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著作権に関するsezuのブックマーク (4)

  • http://guuji.net/blog/index.php?e=13

    sezu
    sezu 2007/09/11
    全体としてはツッコミどころが多くてとても賛同できたものじゃないけど、著作権が親告罪である現状は著作権者に監視を強いるのがコストであり、漏れも発生する、という視点は一理あると思った。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News

    著作権保護期間は、著作者の死後50年のままでいいか、70年に延ばすべきか――こういった議論が起きている背景には、欧米からの“外圧”があるとされる。すでに70年に延長した欧米が、日にも延長するよう要求しているとし、「日も欧米レベルの70年に延長しないと恥ずかしい」と主張する権利者もいる。 「保護期間が短い方が豊かな2次創作が生まれ、文化の発展につながる」との考えから、欧米追随ではなく日独自の著作権のあり方を打ち出し、諸外国にも広げていくべきだという意見もある。著作権の“日モデル”は実現できるだろうか――「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」が8月23日に開いたシンポジウムでは、日発スタンダードの可能性などについて議論が交わされた。 参加したのは、東京大学大学院法学政治学研究科教授で、政府知的財産戦略部構成員の中山信弘氏、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事

    著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News
    sezu
    sezu 2007/08/24
    ここのところ、著作権関連ではげんなりするようなニュースばかりだったので、前向きな話が読めてうれしい。
  • 「共有」ではじける著作権 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自身の著作物を無償でネットに公開し、無数の利用者と共有する。 共有が創作の連鎖を起こし、新たな作品を生み出していく。 ネットの世界でじわりと広がる、創作活動の新潮流――。 5月7日昼過ぎ、東京・五反田にある映像編集スタジオ。ひんやりと冷房の利いた薄暗い編集室から、トレードマークのカウボーイハットを目深にかぶった男が現れた。 中野裕之氏、49歳。映画やコマーシャル、歌手の今井美樹や布袋寅泰、DREAMS COME TRUEなどの音楽ビデオまで幅広い作品を手がける映像作家である。日や世界各地で自然風景や野生動物を撮り続け、環境保全や平和をテーマにした作品を発表するクリエーターとしても知られている。 そんな中野氏が今、仕事の合間を縫って取り組んでいる一大プロジェクトがある。過去に撮りためた膨大な映像作品を、インターネットに無償で公開する準備を進めているのだ。 2000万円以上かけて撮影したイル

    「共有」ではじける著作権 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    sezu
    sezu 2007/07/12
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