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blogに関するsezuのブックマーク (6)

  • はてブ受けしそうな記事を書いて、1ヶ月で約3万円を稼いだ顛末 - てっく煮ブログ

    このブログでは今年の2月ぐらいから Google AdSense の広告を貼っていました。どれぐらい儲かるんだろうとワクワクしていたのですが、普通に記事を書いていても期待はずれな収入でした。そこで、はてなブックマークでウケそうな記事を集中的に公開して、ページビューを稼いでどれだけ広告収入が増えるか試してみることにしました。調査期間2009日5月10日〜5月末方針海外のデザイン系ブログを少し翻訳して転載しただけの記事を書くことはプライドが許しません。かといって即時性では有名ブログには勝てないので、「個人的には面白いのに世間ではあまり知られていないものを分かりやすく紹介する」という方向で売れ線を狙って書いてみることにしました。記事を書くに当たっては、次のようなことに気をつけてみました。注目を集めるためにタイトルは少し煽り気味にする一番伝えたいことがちゃんと伝わるよう、何度も見直す題に関係ない

  • 「ブログの4割はスパム」を発表したニフティに聞くスパムブログの実態

    ニフティは3月26日、スパムブログを自動判別できるフィルタリング技術を開発、同技術による調査で国内ブログの4割がスパムブログであるという調査結果を発表した。 国内のブログ数全体に関する調査はこれまでも発表されていたが、スパムブログに関する調査結果は珍しい。今回のフィルタリング技術およびスパムブログ調査について、ニフティ コミュニケーションデザイン部の上符裕一マネージャーと名越潤也氏に伺った。 ■ アフィリエイトや特定サイト誘導目的のブログを「スパム」と定義 ――日はよろしくお願いします。初めに、スパムブログに関するフィルタリング技術の開発に至った経緯を教えて下さい。 名越:弊社ではスパムブログを「アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトへ誘導したりすることを目的として生成されるブログのこと」と定義しています。 スパムブログの問題は大きく3つです。1つはブログサービス事業者にとっ

    sezu
    sezu 2008/04/09
  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

    404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ
    sezu
    sezu 2007/11/26
    ブログの楽しい読み方。ブログ初心者に勧めたい。
  • 「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd

    id:buyobuyo さんのとこでの id:E-You さんのコメント。題とは違う話なんですけど。 私とあなたの意見が合わないからといって、批判される筋合いはありません。 だって、あくまで私的な意見だもの。 もしそれがあなたを傷つけたのなら謝るけど、批判? いったい何様ですか? 批判は意見が合わないからこそするものです。 意見が合わなければ、それだけで批判するのに十分な理由になります。 私的だろうと何だろうと、あらゆる意見は批判に晒されるべきです。 しかし、短絡的な批判は時として誹謗や嘲笑になりさがるので、慎重さが必要とされるのは言うまでもありません。 「意見の相違に基づく批判」は、傷ついた傷つかないという「気分」の問題に劣るものではありません。 批判は、その内容が重要なのであって、批判すること自体には何の資格も必要ないはずです。 嫌ならスルーすればいいと思うよ(僕みたいに) あらゆる

    「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd
    sezu
    sezu 2007/11/25
    個人的見解=「他を批判するな」。「私を批判するな」ではないはず、という意見。「批判されそうだけどそんなの求めてないよ、わかってよね」って意思表示を酌むのはエチケットではあるけど、それは別の問題ですね。
  • オフ会のレポートはどこまで書いていいか

    オフ会と呼ばれるものに顔を出すことが増えてきた。 ネタとして書きたくなるような出来事もたまにあるが、 不特定多数が参加する集まりなどでは 何をどこまで書いていいかについて慎重に考える必要がある。 やれ法律がどうのという話ではなくて、 他の参加者への配慮という意味で。 というわけで 今の時点での考え方を書いてみることにした。 あくまで個人的な考えです。 異なる意見を持っている人はぜひ教えてください。 あらゆる場合を想定したものではなく、思いついた例を挙げているだけです。 掲載してはいけないと思っているもの 文章 そもそも非公開のイベントである場合はすべて 参加者間で「他言無用」と確認したこと その会に参加していることを公開したくないと思っている人の名前や、その人がいたことを想起させるような表現 写真、動画 自分の写真を公開されたくないと思っている人が写っている写真 その会に参加していることを

    オフ会のレポートはどこまで書いていいか
  • 「TrackBackはもうなかったことにしてはどうか?」とは? - OgawaMemoranda

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