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投資と不動産に関するsigのブックマーク (4)

  • 結局、東京は不動産バブルなの?バブルを考えてみた|Yuko Kawashima | 川島 優子

    こんにちは、yukoです。 昨年はおかげさまで、不動産売買仲介業を始めることができました。遅ればせながら今年もよろしくお願いします。 家の売買を考える時に、当に今が良いタイミングなのかと悩みますよね。下がりますという人もいれば、これからも上がります!という人もいて、それぞれのポジショントークなんだろうと思うと、結局どう動くのかよくわからない。 今回はUBSのレポートを中心に、そもそも不動産バブルがなにかを考えたいと思います。 私自身のインプットも兼ねて、住宅に関わる色々なトピックをnoteにまとめていきます。今回は第一弾で、この後複数回続く予定です、、!! 不動産の需給を決めるものまずは何が住宅の価値を決めているのかを考えてみます。どんな財の売買も需要と供給の綱引きで価格は決定されますよね。 需要 : 人口動態:人口が増加すると需要アップ 所得動向:経済が好調で所得が増えると、より良い住

    結局、東京は不動産バブルなの?バブルを考えてみた|Yuko Kawashima | 川島 優子
  • 投資もいいけど借金はもっといいぞ

    (少し追記した) 投資はしたほうがいいので、インデックス投資をやるべき。以上。 で、一番不思議なのは投資しないやつではなく、借金しないやつ。 もっというと住宅ローンを借りて家を買わないやつ。 住宅ローン0.5%ぐらいだぞ。 これでいろんな理由をつけて、必要以上に借りるんだ。 家が3,000万円として、カーテンや什器購入費などで追加費用として4,000万円かりられたら 1,000万円余剰資金ができる。 これをインデックス投資するだけで、毎年50万も増えるぞ(年利5%計算)。 家を買うってこういうことなんだぞ(あんまり教えてくれないけど)。 ----- 1,000万円を5%で複利計算すると、 10年後には1,551万円を超える。 最近多い投資系ブクマコメで、元手がないってコメントが多かったので、 原資としてこういうやり方もあると紹介したかったが、 つっこみあるように住宅ローン住宅購入にかかる

    投資もいいけど借金はもっといいぞ
  • 池袋や大塚で“大量供給”されたワンルーム投資の残酷な“末路” | 文春オンライン

    節税目的の不動産投資というと、タワマン投資に代表されるような相続税対策がよく話題になるが、収入が高い層には、不動産を購入することで所得税を節税しようというニーズがある。日は所得税率の累進性が高いため、一定以上の所得になると稼ぐ割には実入りが少ないという不満が出る。これを不動産投資することで見かけ上の赤字所得をこしらえて、所得を下げ、結果的に節税しようというものである。 この目的に叶った投資がワンルームマンション投資である。節税効果という意味ではワンルームでなく、1LDKでも2LDKの部屋でも構わないのだが、効率が最も良いのがワンルームなのである。 「節税効果」に「収益性」も期待されたワンルームマンション まず、ワンルームは1戸が面積で6坪から8坪程度、投資総額も1000万円台から2000万円台が多く、サラリーマンでも高給取りであれば手が出る範囲である。また、1LDKでも2LDKに比べて面

    池袋や大塚で“大量供給”されたワンルーム投資の残酷な“末路” | 文春オンライン
  • 財テク (住宅購入編) - shunirr

    これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関するをいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観の人には合わない可能性があります shuni

    財テク (住宅購入編) - shunirr
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