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2016年12月19日のブックマーク (5件)

  • はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

    よお、インターネットに運びいるカス共 てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね はてぶ、増田だけじゃねえ。 インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。 てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。 その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。 まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。 「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。 自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね。 まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある? お前ステージにあがってんの? 上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。 お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。 俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って 「ステー

    はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる
    siomaruko
    siomaruko 2016/12/19
    増田で超絶上から目線てチキンすぎて笑えるわ。
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁
  • 運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」

    ぼなろってぃ @buonarotti 同僚が駅で乗車接客中に、お客から「◯◯へ行きたいんですがわかりますか」と聞かれて、丁寧にもその場で運転士私物のスマホにより目的地を探しお客様を無事送り届けたが、無関係の第三者から「運転手が客の前で堂々とスマホで遊んでいた」との苦情をもらったそうだ。 2016-12-18 13:39:11 ぼなろってぃ @buonarotti ドラレコと運転士の説明により濡れ衣は晴れたが、以後お客様の前で絶対にスマホを使ってはいけない、なにかあったら営業所へ無線を、ということになった。その場でさっさと済む話が、事情をよく知らない人がわけもわからずクレームをつけたせいで手間が増えて誰も喜ばない結果に。むなしい。 2016-12-18 13:42:56

    運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」
  • 日本のドラマが苦手

    子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんやセーラームーン、深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。 中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快な気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。 キーキー騒ぐ女、うるさい足手まとい担当女、俺様、不良集団 正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿、精神論馬鹿 なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。 祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快な犯罪者を描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。 おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議なものである。 それが海外ドラマだと感じないのがさらに不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝

    日本のドラマが苦手
    siomaruko
    siomaruko 2016/12/19
    日本のドラマは家具家電調味料衣料品雑貨などのプロモ。演技力より視聴率取れるタレントか、テレビ見る&使える層にウケる内容か、て基準で制作するから妙になる。逃げ恥のみくりは衣類をどこに収納してんだろうな。