タグ

2017年2月14日のブックマーク (4件)

  • 日本の喫煙事情について正しい事実を書くからちゃんと読んでほしい

    http://anond.hatelabo.jp/20170210112714 言わんとしてることはわかる。確かに昔パリ行ったときは、吸い殻だらけでビビった。それから見れば、日が「分煙推進国」に見えなくもない。 でも重要なことは、受動喫煙の「リスク」なんだよ。 開放された屋外と、締め切った屋内で、どっちが受動喫煙のリスクが高いと思う?当然、屋内だ。 中国からのPM2.5に文句言ってるけど、喫煙可の喫茶店や居酒屋のPM2.5濃度が、北京以上にヤバいってことを知ってるか? 日は、健康リスクの高い屋内の受動喫煙を野放しにしたまま、そこまでリスクの高くない路上喫煙を、「マナー」とか「火傷防止」とか「景観上の問題」とかにすり替えて締め上げてきた。というか、JTのマーケティングにまんまと騙されてきた。健康リスクの観点から見たら、対策が真逆だったことが最大の問題なんだ。外で吸えないのに中でも吸えない

    日本の喫煙事情について正しい事実を書くからちゃんと読んでほしい
  • 高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話

    Loni @Nuwa_150 女子校時代に、国語の授業で舞姫やって男性教師が解説して「この時のお国柄では、男性はどうしても断れない重圧が、家が〜」とか解説するなか、クラスの女子全員が「関係ねーよ腰抜け!」「妊娠させた女の責任もとれない男が家とか国とか言ってんじゃねぇ!」「エリス!こいつ絞め殺せ!!」つってた 2017-02-12 22:36:38 リンク Wikipedia 舞姫 『舞姫』(まいひめ)は、森鴎外の短編小説。1890年(明治23年)、民友社社長の徳富蘇峰の依頼を受け執筆し『国民之友』に発表。森鴎外が1884年から4年間ドイツへ医学を学ぶために留学した時に執筆された。主人公の手記の形をとり、その体験を綴る。高雅な文体と浪漫的な内容で、初期の代表作。作、『うたかたの記』、『文づかひ』の三作品を独逸三部作あるいは浪漫三部作と呼ぶことがある。この作品を巡り石橋忍月との間で論争(舞姫

    高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話
    soylent_green
    soylent_green 2017/02/14
    鴎外が許せない理由は鴎外のせいで日露戦争の死者が続出したからだ、って人ならわりといるような気がする。
  • やっぱり強いのはあのお店?ホームセンターの全国勢力図を作ってみた

    123425@大阪の旧姓山 @ymmt052 @mhmd_oilmagnate @trsyoshies02 これ、店舗数の比較じゃない? コメリの店舗数多いのは、小規模店舗をたくさん作り地固めをしてから大規模な店舗つくるって戦略だからじゃ? 2017-02-12 23:44:16

    やっぱり強いのはあのお店?ホームセンターの全国勢力図を作ってみた
    soylent_green
    soylent_green 2017/02/14
    うちの地元のホームセンターはどれでもねえや
  • 既婚警官 別女性と披露宴 小倉北署 巡査部長、懲戒処分に - 西日本新聞

    福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。  関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。  披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。  当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳

    既婚警官 別女性と披露宴 小倉北署 巡査部長、懲戒処分に - 西日本新聞
    soylent_green
    soylent_green 2017/02/14
    綾野剛に頼めばcoccoとか黒木華とかがサクラで家族やってくれたのに