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ブックマーク / mainichi.jp (25)

  • 40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞

    休憩を挟んで計40秒のスプリント(全力運動)を実施すると、酸素の消費量や太ももの筋肉の活動が大きく増加することを早稲田大などの研究チームが明らかにした。研究結果は米スポーツ医学会誌で発表された。世界保健機関(WHO)は週150分以上の有酸素運動などを推奨しているが、多忙な現代人の間で「タイパ」(タイムパフォーマンス、時間対効果)を意識した運動は注目を集める可能性がある。 近年、休憩を挟んで短時間の全力運動を繰り返すことの効果を確かめる研究が盛んに行われている。研究チームは今回、メカニズムを詳しく調べようと、自転車型の装置を使って運動効果を測定した。

    40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞
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    stack00 2024/05/26
    タバタトレーニングよりは軽い感じか。怪我に注意だな
  • 警察官採用、あの手この手 6年間で志望者5分の1に激減で 栃木 | 毎日新聞

    「特別リクルーター」に起用された菊池柚花さんが7月、県警察学校で鑑識活動を体験した=栃木県警提供(7月4日撮影) 栃木県警の警察官志望者数が低迷している。採用試験の申込者数は2022年度には501人と、2016年からの6年間で約5分の1に激減。少子化や民間への人材流出などが要因とみられ、担当者は「採用人員を確保しなければ通常業務が回らなくなる」と頭を抱える。新たに若手タレントを「特別リクルーター」に任命したり、SNS(ネット交流サービス)で情報発信したりして、人材確保に向けあの手この手を打っている。【今里茉莉奈】

    警察官採用、あの手この手 6年間で志望者5分の1に激減で 栃木 | 毎日新聞
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    stack00 2023/09/04
    ハコヅメの連載は2017年末だから同じ位ではあるね。全国でも同じ減り方なら分かるけど、栃木だけなら県内の事情なのかな。
  • 小型機墜落から40日後、幼児ら無事発見 アマゾンの密林に4人 | 毎日新聞

    コロンビア南部のアマゾンのジャングルで5月1日に小型飛行機の墜落事故があり、乗っていた子ども4人が行方不明になっていたが、軍が9日、約40日ぶりに発見、ツイッターに写真を投稿した。同国メディアによると、子どもは13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい。脱水症状や虫に刺された症状があるという。 小型機には他に操縦士や4人の子の母親(33)ら大人…

    小型機墜落から40日後、幼児ら無事発見 アマゾンの密林に4人 | 毎日新聞
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    stack00 2023/06/10
    ついに発見できたのか。1歳の子も生き延びたってすごいな。いくらサバイバル経験あっても難しいだろうに。
  • 政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞

    政府は31日、「異次元の少子化対策」のたたき台を公表した。男性育休の取得率向上策や児童手当の支給対象の拡大、高等教育の奨学金の拡充などを盛り込んだ「加速化プラン」を示し、今後3年間で集中的に取り組むとした。また、財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入った。年金・医療・介護・雇用の4保険のうち、公的医療保険の月額保険料に上乗せする案が有力だ。 公的医療保険は会社員や自営業者らで加入する保険が異なり、それぞれに上乗せした上で少子化対策の財源として拠出することを想定している。会社員らの健康保険は保険料が原則労使折半のため、企業の負担も増える。さらに、介護保険料を引き上げ対象とする案もある。政府内では、社会保険料の引き上げでまず数千億~1兆円程度を確保し、歳出改革などもあわせて段階的に予算規模を拡大していく構想が出ている。

    政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞
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    stack00 2023/04/01
    結局給料がそれ以上に増えないと、生活が苦しいことは変わらないから、子供を育てようとはならない。
  • 体育の持久走に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視 | 毎日新聞

    持久走記録会に向けて授業の合間に走る児童たち=福岡市博多区の博多小学校で2023年1月24日午前10時14分、山崎あずさ撮影(画像の一部を加工しています) 秋から冬にかけ、学校の恒例行事として定着している持久走やマラソン大会。きつい思いをしながら長い距離を走らなければならず、苦手だった人も多いだろう。こうした大会のあり方が小学校で変わりつつある。学習指導要領の改定などを背景に「楽しさ」を重視する取り組みが広がっているという。現場で何が起きているのか探った。

    体育の持久走に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視 | 毎日新聞
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    stack00 2023/03/17
    毎年測定して過去の自分と比較するほうが実りある。毎年フルマラソンできる体力つけたいから走ってる。
  • 小惑星リュウグウのアミノ酸は左右同数 生命誕生「宇宙起源」言えず | 毎日新聞

    探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に、左手型のアミノ酸と右手型のアミノ酸がほぼ同数含まれていたと、九州大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが23日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 地球の生命の起源はリュウグウのような小天体が宇宙から運んだとする「宇宙起源説」がある。もしリュウグウの試料に左手型のアミノ酸が多ければ、宇宙起源説の根拠となっていた可能性があった。チームは「今回の成果からは結論は言えないが、宇宙起源説を否定するものではない」としている。 有機物には、同じ化学式だが鏡に映したように構造が反転しているものがある。それを左右の手に例えて左手型、右手型と呼ぶ。数百種類あるアミノ酸の一部もこの性質を持つ。

    小惑星リュウグウのアミノ酸は左右同数 生命誕生「宇宙起源」言えず | 毎日新聞
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    stack00 2023/02/24
    他の小惑星でも採取してデータ欲しいね
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
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    stack00 2022/12/20
    ヘルメットはいいんだけど、高齢者の自転車が車道でゆっくりフラフラしながら走ってるのがほんと怖い。子供と高齢者は例外で歩道いいみたいだから歩道走ってほしい。
  • コロナ禍の家庭学習用Wi-Fiルーター 補助金10億円分が使われず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大などに伴い、家庭でのオンライン学習用のモバイルWi-Fiルーター(パソコンなどをインターネットにつなぐ接続機器)の購入費を国が自治体を通じて小中高校に支援する補助金事業で、補助金額で約10億円に相当する約11万台のルーターが全く使われていないことが会計検査院の検査で判明した。ルーターの使用率が10%未満の自治体が4割超に達することも分かり、検査院は19日、事業を所管する文部科学省に対し校外学習や校内のインターネット環境がない場所での有効活用を進めるよう求めた。 国は2019年から推進する「GIGAスクール構想」により、子どもに1人1台の学習用デジタル端末を配備してきた。そうした中、新型コロナの感染が広がり始めた状況も踏まえ、家庭にインターネット環境がない小中高の児童や生徒向けにルーターを貸与できるよう、自治体側に購入費を支援する補助金事業「家庭学習のための通信機

    コロナ禍の家庭学習用Wi-Fiルーター 補助金10億円分が使われず | 毎日新聞
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    stack00 2022/10/19
    すでにネット環境あるなら不要だし、無いなら回線契約しないとだし中途半端だよな
  • 日本は「オリンピック依存症」 過去70年の85%が招致・開催中 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の看板を外す橋聖子会長(右)と武藤敏郎事務総長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2022年6月30日午前11時26分(代表撮影) ある調査によれば、日はこの70年間で、実に85%もの年月をオリンピック・パラリンピックの招致、開催に費やしてきたという。「オリンピック依存症」とも言える状態だ。約1年前に東京大会が終わったと思ったら、今度は札幌市による2030年冬季大会の招致活動が格化している。今、この国に五輪開催は当に必要なのか。調査で「85%」を導き出した坂上康博・一橋大名誉教授(スポーツ社会学)に聞いた。【福島祥】 戦後、招致と準備に明け暮れる各都市 日が戦後初めて招致に乗り出したのは1952年だ。60年大会の東京開催を目指したが、ローマが選ばれた。 坂上さんは、この52年を起点に東京大会が閉幕した21年9月に至る69年4カ月を対象として

    日本は「オリンピック依存症」 過去70年の85%が招致・開催中 | 毎日新聞
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    stack00 2022/08/09
    他国との比較分かればな。長野の13年ってほんと長かったんだな。
  • ガードレールの丸いところ盗難、408枚に 被害総額102万円 福岡 | 毎日新聞

    福岡県豊前市などで鉄製ガードレールの盗難被害が相次いで確認された問題で、豊前署は31日、豊前市と上毛町、築上町で計408枚(被害総額約102万円)の被害があったと発表した。同署は自治体からの被害届を受理し、窃盗事件として捜査を始めた。 同署によると、盗まれたのはガードレール先端の丸まった袖ビームと…

    ガードレールの丸いところ盗難、408枚に 被害総額102万円 福岡 | 毎日新聞
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    stack00 2022/06/01
    端だけ盗むって時間効率がいいからなのかな。全部じゃないのはパッと見盗んだと分からないからかも。
  • 子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞

    運営する子ども堂で子どもたちと夕をとるNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事=大阪市西成区で2021年10月18日、滝川大貴撮影 子ども堂だけでは限界がある――。大阪で10年にわたり活動してきた子ども堂が、新たな挑戦を始める。子どもらが事をするだけでなく、地域の人たちとつながりを持てる居場所にしようという計画だ。そこには、堂に来ていたあるシングルマザーにまつわる体験があったという。 「週2回ではつながりきれぬ」 計画を進めているのは、大阪市西成区の市営住宅の一室で「にしなり☆こども堂」を運営するNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事(56)。2012年4月に始まった堂は、関西では草分けだ。現在も週2回の夕方、30~40人の子どもたちに無料で事を振る舞う。「荒れていた子も、ここに通い続けると落ち着く」と手応えを語る川辺さんだが

    子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞
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    stack00 2022/03/26
    子供もだけど親もケアしないとなんだよなぁ。
  • アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞

    大量の在庫が問題になっている布マスク「アベノマスク」を巡り、少なくとも茨城県内11市町が計6万枚の配布を希望していることが、毎日新聞の取材で判明した。大半が備蓄目的で申請しており、配送料は国費で賄われる。 「ただだから」議員から働きかけ 毎日新聞が県内全44市町村に取材、自治体としての申請のみを集計した。希望を出したのは潮来、土浦、鹿嶋、石岡、つくばみらい、常陸大宮、牛久、行方、桜川の9市と、八千代と大洗の2町。このうち潮来市が1万400枚、土浦市が1万枚、八千代町が9000枚、鹿嶋市が6000枚を希望した。申請なしと答えた自治体でも、学校などが独自に申請している可能性があるという。 アベノマスクは2020年、当時の安倍政権が新型コロナウイルス感染対策として調達、配布。一方で約8000万枚に上る大量在庫と、21年3月までで約6億円に上る保管費用が問題化していた。

    アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞
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    stack00 2022/02/08
    数年後もし使うとなっても長期保存用で作られていないのでカビが生えてたりで使えなそう。
  • 山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞

    萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

    山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞
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    stack00 2021/04/23
    建造側のコメントはないの?
  • 虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。先月下旬から、妊婦向けに50万枚▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚▽小中高校に800万枚――を優先的に配布。続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。 厚労省は18

    虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞
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    stack00 2020/04/22
    仮に見た目や匂いがアウトのマスクが1%でも、細菌が付着してる可能性がある以上全部ゴミ箱行きやな
  • 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」 | 毎日新聞

    自民党政調全体会議の冒頭、あいさつする岸田文雄政調会長(中央)=同党部で2020年4月6日午前8時3分、玉城達郎撮影 自民、公明両党は6日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する政府の緊急経済対策案を了承した。一方で、1世帯当たり30万円の現金給付に厳しい条件が設定されたことなどに「期待外れだ」と不満が続出した。安倍晋三首相が7日に表明する緊急事態宣言を見越し、更なる経済対策を求める声が早くも漏れる。 「地元に『自分ももらえる』と思っている人がたくさんいる」「経済対策の体を成していない。撤回し、下野した方がいい」。6日、自民党部9階の大会議室で3時間以上に及んだ政調全体会議は感染防止のため秘書の代理出席を避けたにもかかわらず、ほぼ満員となり、世帯向け現金給付を中心に「不満のオンパレード」(出席者)だった。 対策案によると、給付対象は世帯主の2~6月のいずれかの月収が新型コロナ発生前より

    現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」 | 毎日新聞
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    stack00 2020/04/07
    落としどころを探ってるんだろうな。30万なんて配るつもりも無くて、無難なところに落ち着くのかな。
  • 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都が週末の外出自粛要請を出す中、石川県の谷正憲知事は3月27日に都民らに向け「無症状の人は(東京から)お越しいただければ」と県内への観光をアピールした。感染拡大で打撃を受ける県内経済に気配りした格好だが、首都圏との往来に注意を促す地方の自治体が多い中、異例の発言で、県内からは戸惑いの声も上がる。国の専門家会議は無症状者からの感染にも注意を呼びかけていて、専門家は「この時期に警戒を解いては絶対にいけない」と指摘している。 県は主催イベントを一律自粛していた方針を20日に転換。谷知事は27日の会議で国の名勝「兼六園」(金沢市)の無料開放などを公表した後、報道各社の取材に「自粛疲れ」した都民に向けて「息抜きしたければ、無症状の人はお越しいただければ。新幹線もあり、2時間半で来られる」と述べた。

    石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑 | 毎日新聞
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    stack00 2020/04/01
    県知事ですら他人事だもんな。今月はまだまだ増えるね。
  • 千葉・市原市:ロッカーに遺骨57体 生活保護受給者ら - 毎日新聞

    千葉県市原市が生活保護受給者や身元が分からない人の遺骨57体を庁舎内のロッカーに保管していたことが同市への取材で判明した。保管が3年以上に及んだ遺骨もあり、同市は厚生労働省に「不適切だった」と報告。識者は「死者を冒とくする行為だ」と指摘している。【加藤昌平】 独り身で遺体の引き取り手がない生活保護受給者や身元不明者の遺体は生活保護法や墓地埋葬法などに基づき市区町村が火葬から埋葬まで行うことになっている。同市は斎場で火葬後、引き取り先を探す間、遺骨を庁内の一室のロッカーで保管。この部屋には就労支援員4人が常駐し、生活保護や就労支援の相談に応じ、ロッカーは入り口付近にあった。3カ月ごとに合葬墓に移すことになっていたが、2017年4月に担当者が代わった際に引き継ぎがなされず、庁舎内に保管され…

    千葉・市原市:ロッカーに遺骨57体 生活保護受給者ら - 毎日新聞
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    stack00 2018/10/31
    これが問題なのは場所じゃなくて、これから先身元保証人や独り身貧困等で引き取り手が居ない遺骨がどんどん増えること。韓国みたいな合同葬は有りだと思う。
  • ひきこもり相談:40代が6割…高年齢化深刻に 家族会 - 毎日新聞

  • 手塚治虫さん:未発表作を発見…中学同級生が60年保管- 毎日jp(毎日新聞)

    漫画家の手塚治虫さん(1928〜89年)が終戦直後の10代後半に描いた未発表作品が、2日までに見つかった。手塚さんから譲り受けた中学時代の同級生が60年以上保管していた。今春、東京都内の古書店に出品されたのを手塚プロダクションが入手し、手塚さんの作品と確認した。 作品は、戦争が終わり漫画を描ける自由を手にした解放感にあふれている。闇市や糧不足など当時の社会問題を題材に風刺も効かせている。手塚プロは「存在すら知らなかった。デビュー直前に描いた可能性もあり、漫画史的に極めて貴重な資料だ」としている。(共同)

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    stack00 2012/11/02
    本人から譲り受けた同級生の家族が手塚治虫作品と知らず売りに出したんだろうな。80超えてる人が友人の作品を今更売るとも考えにくいし、それだったらプロダクションに贈呈するはずだし。これは貴重だね
  • まんたんプレス:人気ライトノベル「電撃文庫」 「新たな才能」発掘し続け- 毎日jp(毎日新聞)

    マンガやテレビ映画などポップカルチャーを紹介する「まんたんプレス」。今回は、若者向けの小説ライトノベル」で一番人気のレーベル「電撃文庫」(アスキー・メディアワークス)だ。若者の活字離れが進む中、ライトノベルは売り上げ減に苦しむ出版市場で唯一ともいえる成長市場だ。その市場でトップシェアを誇る人気の秘密を追った。【河村成浩】 ■成長市場 ライトノベルは、10〜20代の若者が中心の娯楽小説で、表紙や挿絵にアニメ調のイラストが描かれ、文体も話し言葉を多用するなど、若者が読みやすいようにしたのが特徴だ。起源は70年代の「ソノラマ文庫」とされる。そして06年にアニメ化された「涼宮ハルヒの憂」(角川書店)でブレークし、以後ライトノベルの人気は定着している。 12年に発行された全国出版協会・出版科学研究所の「出版指標年報」によると、書籍・雑誌の推定販売金額は、96年の約2兆6563億円をピークに20