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考え方に関するstealthinuのブックマーク (316)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/10
    『「賢いやり方」や〇〇原則といったものにこだわりすぎないこと。実装の単純さはとてもとても重要』
  • 『ゆっくり、それとも速く?』

    幸いなことに60才を超えて、たくさんの方にレッスンを受講していただいている。ほんとうにありがたいことだ。 そんなレッスン中、わたしがいちばん口にする言葉は「ゆっくり滑ってください」ではないだろうか? モーグルやフリースタイルスキーという経歴を持つわたしだから、「速く」 滑ることを要求されると思っている方も多い。しかしふつうなら、わたしはごく低速からレッスンをスタートさせるし、途中でもゆっくり滑ることを求めることが多い。 それには理由がある。 長いこと指導を続け、滑りを見ていると、そのスキーヤーの身体意識を感じられるようになってきたからである。うまい下手にかかわらず、その人が自分の躰の内側で、どのように感じているのかを、見ているわたしも感じるのである。 そして、そんな身体意識はほんの少しスピードが上がっただけで、大幅に失われてしまうことが多い。 テクニカルやクラウンプライズを持つ上級スキーヤ

    『ゆっくり、それとも速く?』
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    スポーツに於いてもスピード化、効率化が求められる世界だがそれがほんとうに良いことかという話。モーグルで自己矛盾のようなことを感じるのもこれが根本の理由なのだろうな。
  • その立場にならないと人は理解ができない。|幡野広志

    毎日多くの人からメッセージを頂戴する。 すべてに目を通しているけど、すべてに返信できるわけではないので、返信がないからといって怒らないで欲しい。 宗教や健康品の勧誘メッセージを読むたび、あなたがガンになったらやりなさいよとうんざりしながらも、こういう人と結婚しなくて当によかったと幸せを噛み締めながら次のメッセージに進む。 健康品や特定の治療法を勧める人はこれを読んでから勧めてくれ。 大量に溜まるFacebookの友達申請も基的に承認していません、お会いした方だけに限っています。すべて公開記事なのでフォローでお願いします。 毎日だいたい平均して40通、多いときは100通を超えるメッセージで一番多いのが悩み相談だ。 進路や就職、家族や友人など対人関係に悩んだり、心の不安や生き方から恋愛相談までくる。「死にたい。」というメッセージが暖かくなるにつれて増えてきた。 頑張って考えて答えている

    その立場にならないと人は理解ができない。|幡野広志
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/13
    『人は相手の立場に立たなければ理解ができない』そうなんだけど許したくはない。その人を。
  • 若者には、いまの年寄りの人生アドバイスが役に立たない理由 | 文春オンライン

    コンビニや屋で、レジを打つ人が買った人のおおよその年齢と性別を入力するボタンを押すじゃないですか。しかも、はすから見ると、店員さんがどのボタンを押すのか見えちゃうわけです。興味津々ですね。当然観察するのです。お前にとって私は何歳に見えているのかなーって。今日のラフな格好だったら30代に見てくれるかもしれないなーって。そんな45歳の私を見て、店員さんが男性59歳以上を意味する青い「59」ってボタンを押したときに、血圧が上がって頭が爆発してコンビニが壊滅してコンビニチェーン部で経営陣が土下座して詫びる図を思い浮かべるんですよね。ま、実際には顔色一つ変えずに「ありがとうございました」と言ってコンビニ袋ぶら下げて店を出るだけなんですけどね。 ©iStock.com 「若い人が貴重」な時代の旧態依然 たまに子供連れて歩いていて「お爺さんと孫」扱いをされて血圧を上げたり、電車で立っていて席を譲られ

    若者には、いまの年寄りの人生アドバイスが役に立たない理由 | 文春オンライン
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/08
    中高年で右肩上がりがあたりまえだった世代の認識で話しされても若者も困るよねという話。
  • 提案:エンジニアに気軽に「バグ」というのはやめませんか? - worker experienceの日記

    もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~

    提案:エンジニアに気軽に「バグ」というのはやめませんか? - worker experienceの日記
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/01
    あー、これはわかるわ。まあ言う方はそこまで意識してないんだろうけど。医者に風邪引いたって言って風邪かどうかの診断はこちらがするからってたしなめられるのと通じる感じか。
  • 技術選定の審美眼 / Understanding the Spiral of Technologies

    初演: 2018/02/15 デブサミ2018 15-D-1 ハッシュタグ: #devsumi #devsumiD https://togetter.com/li/1199564

    技術選定の審美眼 / Understanding the Spiral of Technologies
    stealthinu
    stealthinu 2018/02/20
    これはぼんやり思っていたことが言語化されたという感じ。さすがのまとめ。
  • ジョブズも孫正義も憧れたシャープ伝説のエンジニア死す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ―数えで100歳の節目の年。著書『生きる力 活かす力』には「100歳現役」とあります。 「100歳万歳でゴールと思っていたが、やりたい仕事が片づかない。人は60歳の還暦が一つの周期で、次は120歳。あと20年ある。だが幸い2020年は東京オリンピックが開かれる。これを見てからという目標ができた。生きる力とあるが、私は社会に助けてもらい、活(い)かさせてもらっているという観念が強くなった。これを社会の恩とし、この恩をよく知れば恩に報いて暮らすことができる。知恩・報恩が90―100歳における私の哲学だ」 ―価値観が違うから価値があるとし、複数で新たな価値を生む思想「共創」を説いています。 「人間は結婚し、はじめて一人前。結婚生活は相手をよく理解することが必要。人類が長生きするための一番大切な共創で、家庭という同じ場で互いが理解し合い、次の世代につなぐ。共創の観点では科学は進歩の途中。成功してい

    ジョブズも孫正義も憧れたシャープ伝説のエンジニア死す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    stealthinu
    stealthinu 2018/02/05
    『分からなければ聞けばいい。持っていないなら借りればいい。逆に聞かれたら教えるべきだし持っているものは与えるべきだ。技術の世界はみんなで共に創る『共創』が肝心だ』
  • 無い才能の、見切り方 | 文春オンライン

    この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の

    無い才能の、見切り方 | 文春オンライン
    stealthinu
    stealthinu 2018/02/01
    いいエッセイだと思う。わざわざくさすブ米つける必要ないと思うがな。
  • ゲームユーザーを減らす人と増やす人 [ゲーム業界ニュース] All About

    ゲームはもう上手な人しかやっていないのではないか、そんな内容の匿名ブログが投稿され、話題になり、メディアにも取り上げられました。ブログの中では、匿名掲示板SNSなどを閲覧していると、上手であり、やりこんでいなければ「ゴミ」であるというような価値観が綴られる切実なものでした。 【関連記事】 スプラトゥーンはカンスト勢以外ゴミ扱い? 「ゲームは上級者しかやってない」記事が議論呼ぶ(ねとらぼ) さて、言うまでもないことですが、ゲームを遊んでいる人すべてが上級者なんてことはあり得ません。そもそも誰もが最初は初心者なのです。しかし、周りが上手な人ばかりのように思えて、下手な自分は足を引っ張ってしまうと思うと楽しめない、というような気分になる人は、もしかすると少なくないかもしれません。 それは、ガイドが小学生や中学生だった昔より、今の方が多い気がします。今回は、なんでそんなことになってしまうのか、と

    ゲームユーザーを減らす人と増やす人 [ゲーム業界ニュース] All About
    stealthinu
    stealthinu 2018/01/04
    ゲームのコミュニティに限らず色んなとこで出る問題。洗練されるほど先細るからトップの人は常に裾野を広げる努力をすべき。
  • 深層学習の真価

    深層学習というと汎化性能の高さや様々なタスクにつかえる汎用性が目立ちますが、個人的には、単純なことしかできない計算ユニットをレゴブロックのように組み合わせてネットワークを作り、あとはデータにフィットするように自動的にパラメータを調整するだけ、という単純かつ応用の効く構成が昨今の「ブーム」とも言える状況の根幹にある気がします。 (脱線になりますが、「データマイニング」も一時期ブームになりましたが、あのときはビジネス側の盛り上がりに比べ研究開発側はそれほど盛り上がらなかった気がします。深層学習えはビジネス側も研究開発側も大いにそして幅広く盛り上がっていて対照的です。) 単純さや応用のしやすさは技術の普及だけでなく発展のためにもとても重要な要因です。研究者やエンジニアは複雑なことや難しいでも難なくこなす人たちと思われているかもしれませんが、実際はそうでもありません。やはりレゴブロックのようにわか

    深層学習の真価
    stealthinu
    stealthinu 2017/12/25
    『深層学習技術が共通言語となり以前は想像すらできなかったような分野間でアイデアの交換や人材の流通が起きています。それがもたらした研究開発界隈での社会的変化の方がより重要』
  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

    「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タイプは、成功しやすい。 けれど、「好き」と「稼げる」の積集合が、空集合になってる人もたくさんいる。 (これを不一致タイプと呼ぶことにする) 不一致タイプの人たちにとっては、 「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 という一致タイプの人たちが唱える言説は、人生を蝕む呪いとなる。 経営者や上司が一致タイプで、部下が不一致タイプだと、悲惨だ。 経営者や上司は、仕事が好きなのは当然だ

    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
    stealthinu
    stealthinu 2017/11/15
    確かに一番よくある部分のことはネガティブだから書かれないよね。あとやりたいことがない人が実は多数という指摘もそうだなと思う。
  • 何歳になっても方向転換は可能だから、早めの損切りが吉

    Photo by Isseki 日は単なるエッセイです。 昨日に公開したnoteが最近では記憶にないくらいのヒット。 2017年第43号 10/25発行 永江一石の「何でも質問&回答」note版 わたしの「人生変わった」エピソード 内容ですが・・・ 1 働いている会社の経営が心配。いま取るべき行動は? 2 自分に向いている仕事・向いていない仕事 3 キャズムの向こう側の方は全て切るべき? 4 民泊仲介業を成功させるには 5 なぜわたしは灘中を中退したか 6 わたしの「人生変わった」エピソード なんと・・・・今見たら、3と4以外は全部人生の進路的な話だったのに後から気づく・・・・。 自分は人生相談の人じゃないし、波瀾万丈に過ごしてきたけど取り立てて人生に成功したわけでもないので、コンサルタントに必要な「成功事例」ってやつが数少ない。超人ロックじゃないので人生は1回しか経験できない。これが1

    何歳になっても方向転換は可能だから、早めの損切りが吉
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/26
    『◆損切りは早い方が良い ほんとこれ。ダメかなと思ってるのに手を打たず、ズルズル行くとにっちもさっちもいかない状況になる。』あああ… ううう…
  • 立憲民主党 枝野代表 演説全文(10月17日福島)

    <福島が枝野幸男の原点> たくさんの皆さんにお集まりをいただきありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男でございます。 立憲民主党、福島では、小選挙区の候補は立てられませんでしたが、必ず福島の皆さんにお訴えをさせていただかなければいけないと思っておりました。実は、公示初日に来ようと思ったんですが、比例代表の届出は、東京の中央選挙管理委員会に行って、そこから街頭演説用の標記を持ってくるのが間に合わなくて、先週の火曜日には来られませんでした。1週間遅れてしまいましたが、いうまでもなく、あの東日大震災、そして東電福島第一原発事故の時、官房長官という仕事をお預かりをして、この災害対応と事故対応の先頭に立たせていただきました。 もちろん、実際に被害に遭われた皆さんとは比べものになりませんが、私の政治家としての生き方、考え方を大きく変えた出来事でありました。あえていえば、そこから政治家としての枝

    stealthinu
    stealthinu 2017/10/18
    この演説はいいな。立場が人を作ると言うけど、この人はほんとそんな感じだなと思った。
  • システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではない | 株式会社アクシア

    システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではないということで、こんなことを書くと多分怒る人がいるのだろうなと思いますが、経営者として様々な観点から論理的に考えれば考えるほど、システム開発会社はできる限り教育コストをかけない方が良いという結論に至ります。 アクシアではこれまでプログラミング未経験者の採用も行ってきており(今は行っていません)、経験者であっても必要があれば入社後に十分な教育を行ってきているわけですが、教育しなくてすむならしない方が良いというところが経営者としての音です。 別にお金をかけたくないとかそういう次元の低い話ではなく、合理的に突き詰めて考えていくとその方が開発会社を運営していく上で都合が良いのです。異論・反論あるかもしれませんが、最後までお読みいただいてからご批判いただければ幸いです。 せっかくお金をかけて人材育成しても他社に奪われてしまう 一般論として教

    システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではない | 株式会社アクシア
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/03
    経済合理性を考えるとこうなるのではという話。ただ引き抜きに応じてくれる会社になる必要があると。でもこれ特別な考えって言うより今のWeb系会社がやってる方針から逆算して考えたことじゃないのかな?
  • 「Excel方眼紙」は悪か、否定派と肯定派が激論

    2017年9月30日、東京・両国で公開討論会「Excel方眼紙公開討論会」が開かれた。Excel方眼紙とは、表計算ソフトのMicrosoft Excelを方眼紙に見立ててワープロのように使う手法を指す。集計やプログラム処理が困難とされるExcel方眼紙は、当に使うべきではない「悪」なのか。否定派と肯定派が講演とパネルディスカッションを繰り広げた。 討論会は、ソフトウエア部品を手がけるグレープシティが主催したもの。同社はExcel方眼紙のような体裁のWebページをデータベースを基に生成するWebアプリケーション開発環境「Forguncy」を販売中だ。発案者の八巻雄哉 Enterprise Solutions事業部プロダクトマネージャは、討論会開催の動機を「Excel方眼紙が苛烈に攻撃されるのはなぜなのか。実際はサイレントマジョリティーではないのか。リアルな場での議論を通じて明かしたかった」

    「Excel方眼紙」は悪か、否定派と肯定派が激論
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/02
    否定派肯定派となってるけど真の意味の肯定派は参加してないと思う。たぶん役場でネ申Excelファイル作ってる人に参加してもらって意見してもらわんと…
  • 「好きなことを仕事にする」ということはなぜ気持ちいいのか。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は2007年の春にツイッターをはじめた。はじめたきっかけは忘れてしまった。たぶん女の子にモテるためとかそういう類のどうしようもないことだろう。それから2017年までの10年間タイムラインを眺めてきて学んだことはほとんどないけれど、強いて挙げるとするならば「世の中に反対している人は世の中が変わってもずっと反対し続けていること」、「好きなことで生きていこう」「すばらしい!」的なやり取りは見た目を変えながら繰り返されていること、以上二点くらいのものだ。実際、好きなことが仕事に出来たらそれはとても素晴らしいことだ。ベストな生き方のひとつであるのは間違いない。僕だって好きなことで生きてみたい。たとえば、唾を遠くへ飛ばしたり、昼も夜もバットを振り回したりすることでお金を稼いでみたかった。残念ながら現在ではそんなことは仕事になりえない。生まれるのが早すぎた。だが、裏返してみれば、好きなことを仕事にする

    「好きなことを仕事にする」ということはなぜ気持ちいいのか。 - Everything you've ever Dreamed
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/28
    『「好きなことを仕事にしよう」などと言うのは双方が無責任に気楽に気持ちよくなれる魔法の言葉』ああなるほど。すばらしい指摘だ。
  • 事情通「2次元こそコスパ悪い」…アダルトVRの夢は挫折しつつあるのか? 業界に通じたA氏に訊く黎明期アダルトVR史とAV業界の“閉塞感”【インタビュー】

    stealthinu
    stealthinu 2017/09/16
    アダルト関係なく面白い話だった。話は極端なんだけど2Dの方がコスト高いとかリアル女性の価値が相対的に下がってることとかそうだなと思わされるところ多い。
  • 星野リゾート代表が語る「生産性向上のために“無駄な時間”を削ってはいけない」 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    1914年、スタートは長野県軽井沢で生まれた温泉旅館だった。2001年からリゾートや旅館の運営事業に取り組み、今日では「星のや」「界」「リゾナーレ」の3ブランドを全国に展開する星野リゾート。旅館再生事業も手がける彼らは、サービス業における「働き方改革」をどのように考えているのか。代表である星野佳路氏に聞いた。(聞き手/ビズリーチ取締役・キャリアカンパニー長 多田洋祐) ● ファミリービジネスのDNAが100年企業をつくった ――星野リゾートは2017年に創業103年を迎えられました。日企業の平均寿命が25年ほどと言われるなか、長く続く要因はどこにあるとお考えですか。 星野 運の良さもあるのですが、やはり日人の文化に「家業を継続させよう」というマインドがあることは大きいと思います。海外は事業が大きくなったら売却することを考えますから。私は4代目を務めていますが、103年の間には戦争や震災

    星野リゾート代表が語る「生産性向上のために“無駄な時間”を削ってはいけない」 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/06
    『フラットな組織』『学びたくない人を育成しようとするとモチベーションが落ちてしまう』『10ある能力の6くらいまでしか出せていない。まずは10を出し切る』『やめるべき活動をやめるべきタイミングで幕引き』
  • ポリコレ物語の結末

    まとめ 日向市のサーフィン動画を削除したいんじゃなくてフェミのダブスタが問題な件 ブロックされすぎて意味不明になりましたがhttps://togetter.com/li/1144707などで補完してください。 続きはhttps://togetter.com/li/1145369 67945 pv 187 51 users 46 まとめ 青識亜論とErinのやりとりに見るツイフェミの非論理的会話 ツイッター界隈ではツイフェミ、まなざし村などとと呼ばれる一群のアカウントがありますが、そのようなアカウントの使う語りの一例をまとめました。 25394 pv 272 19 users 11

    ポリコレ物語の結末
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/01
    『「男は女を守るべき」みたいなジェンダーロールの甘い蜜はうまいこと保存して、それでも見下されたくない、平等というよりはゲタを履かせてもらいたいって話だろ?違うだろ。平等ってのはそういうことじゃない』
  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/14
    『親が子供の学習に関与する』『学習習慣のある家庭環境』ということが重要と。これはそうだなあという気がする。