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2018年4月3日のブックマーク (5件)

  • 深層学習

    深層学習 Ian Goodfellow, Yoshua Bengio, Aaron Courville(著), 岩澤有祐, 鈴木雅大, 中山浩太郎, 松尾豊(監訳), 黒滝紘生, 河野慎, 味曽野雅史, 保住純, 野中尚輝, 冨山翔司, 角田貴大(訳) アスキードワンゴ 4,048円 (3,680円+税) 「深層学習」(ディープラーニング)入門の決定版。 「深層学習の基礎を勉強するために必要なことはカバーされており,特に理論も含めてしっかり勉強したい方には最適のだと思います.」(書「まえがき」より) 関連サイト書の関連ページが用意されています。 深層学習 - アスキードワンゴ内容紹介◆深層学習の基を知る AI研究の一分野として注目を集める深層学習(ディープラーニング)に関する教科書として世界的な評価を受けている解説書。深層学習の理解に必要な数学、ニューラルネットワークの基礎から、C

    深層学習
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    『深層学習』本のpdf版。これは心して読まないとダメぽっい本だがちゃんと読めるだろうか…
  • Large Scale Jirou Classification - ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別

    ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗のラーメン画像識別を例に、学習および利用時のインタフェース(SlackTwitter)に関するノウハウや失敗事例を共有します。 また、ディープラーニングを色々と試した際のノウハウをツール(mxnet-finetuner)としてまとめましたRead less

    Large Scale Jirou Classification - ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    やっぱ転移学習使わないと厳しいね。しかしこんだけ認識精度出るんだ。そこが意外だった。
  • 国税庁サイトのリニューアルへの反応を見て感じたこと,そして行動したこと|pchw

    こんにちは,ぽち@pchwです. 国税庁URL変換器 https://nta-go.com/ というものを今朝公開したのですが,その時に考えていたことをメモっておきます. 上記のサービスを作るきっかけになったのは,はてブのホットエントリーに 「はてなブックマーク - 国税庁サイト、リニューアルでほぼすべてのURLが変更。リダイレクトもなくユーザー阿鼻叫喚【やじうまWatch】 - INTERNET Watch http://b.hatena.ne.jp/entry/s/internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1114712.html 」というエントリーが上がっていたのを見たことです. 記事を書いている時点で1000ブクマに届こうかという勢いです.内容を見ると,ひとことで言うと「これはひどい」ということを各々が言っているだけです. 最近「エンジニア

    国税庁サイトのリニューアルへの反応を見て感じたこと,そして行動したこと|pchw
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    行動力があるというかフットワーク軽いなあ。
  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    当の自分はリアル? バーチャル? おじさんはなぜ美少女を自分と感じたか トランスジェンダーでの貢献も バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が普及し始めた今、人の「外見」と「心」のあり方は大きく変わりつつあります。見た目を交換できるのが当たり前のバーチャル世界は、人の心とどう影響し合うのでしょうか。そして、おじさんがVRの美少女キャラクターをまとったことで生まれた「心の中の少女」は、どこからやって来たのでしょうか。先端の心理学者に聞きました。 VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりし

    おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    すごい示唆がある。『自分の内側に少女の心が生まれた理由』→『美少⼥の表情を無意識にまねた結果、今まで経験したことがない感情や⾏動が引き起こされ、それを新しい⾃分ととらえた』
  • 『ゆっくり、それとも速く?』

    幸いなことに60才を超えて、たくさんの方にレッスンを受講していただいている。ほんとうにありがたいことだ。 そんなレッスン中、わたしがいちばん口にする言葉は「ゆっくり滑ってください」ではないだろうか? モーグルやフリースタイルスキーという経歴を持つわたしだから、「速く」 滑ることを要求されると思っている方も多い。しかしふつうなら、わたしはごく低速からレッスンをスタートさせるし、途中でもゆっくり滑ることを求めることが多い。 それには理由がある。 長いこと指導を続け、滑りを見ていると、そのスキーヤーの身体意識を感じられるようになってきたからである。うまい下手にかかわらず、その人が自分の躰の内側で、どのように感じているのかを、見ているわたしも感じるのである。 そして、そんな身体意識はほんの少しスピードが上がっただけで、大幅に失われてしまうことが多い。 テクニカルやクラウンプライズを持つ上級スキーヤ

    『ゆっくり、それとも速く?』
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/03
    スポーツに於いてもスピード化、効率化が求められる世界だがそれがほんとうに良いことかという話。モーグルで自己矛盾のようなことを感じるのもこれが根本の理由なのだろうな。