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育児に関するsteel_eelのブックマーク (2)

  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
    steel_eel
    steel_eel 2009/03/16
    18歳未満の子供への宗教的教義の押し付けは禁止すべき。親が子供に押し付けたら、信仰の自由も何もあったもんじゃない。
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    鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…

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    steel_eel
    steel_eel 2009/03/08
    疑似科学問題と同根だと思われる。アレルギーでは死亡例も多数あるわけだし、無知は責任が無い理由にはならない。親による子供の病気へのホメオパシーの使用とかも同様に、幼児虐待と認定していいだろう。
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