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メディアに関するsusueのブックマーク (7)

  • 元ラジオディレクターがBRUTUSのラジオ特集で感じた危機感のなさ : たのっちのぶろぐ

    (↑長崎放送さん第一スタジオ:追記 2014年3月いっぱいで休止してしまうそうです…残念。) 編集部が素晴らしかったのは3月発売のラジオ特集ってことで「震災でラジオがうんぬん」っていういつのも「いい話」満載で来るのかと思いきや、番組の「楽しさ」を中心にまとめていたこと。 申し訳ないけど震災とラジオの話、もうお腹いっぱい。防災に役立とうがなんだろうが、つまんない番組しかなかったら、ラジオのスイッチはOFFのまま防災袋で眠り続けるでしょ。もうご家庭にラジオがある時代じゃないんだから。 被災地取材、何度か行って50人くらいに話聞いたけど、ラジオを聞いたって人、一人しか出会えなかった。電気復旧するまでカーナビでテレビ見てたんだって。結構ショックだった。 「ラジオ好き」だけでいいのかい?で、ここからが題。 誌面でラジオの未来を語っていたのは伊集院さんとInterFMのピーターバラカンさんくらい。

    元ラジオディレクターがBRUTUSのラジオ特集で感じた危機感のなさ : たのっちのぶろぐ
  • 朝日新聞デジタル:外食に値上げの足音 広がる賃上げ、価格転嫁の懸念 - 経済・マネー

    【末崎毅、牧内昇平】人手不足の外業界で、賃金を上げる動きがある。価格に転嫁され、値上がりにならないだろうか。  ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」のロイヤルホールディングスは5月、来春から若手社員の月給を最大5%増やすことを決めた。「採用競争が厳しく、人材確保に賃上げが必要と判断した」と担当者。牛丼店チェーン「すき家」のゼンショーホールディングスが昨年夏、東海地区でパート時給を約50円上げたのも「人材を確保したかった」(広報)からだ。  外産業は、出店競争の激しさなどで慢性的な人手不足だ。厚生労働省の5月の調査では、パートが足りない企業は「宿泊・飲サービス業」で42%あった。 続きを読む関連記事ファミレス二極化 独自に高級素材、500円ランチ路線7/14すかいらーく、新規出店格再開へ 「価格は上げない」7/11マクドナルド、じわり値上げ 売り上げ低調傾向から脱却7/2外のロイ

  • 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか | WIRED VISION

    前の記事 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 脳にフィットするインプラント用電極アレイ 次の記事 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか 2010年4月21日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Nate Anderson(Arstechnica) 210年の歴史を誇る米国議会図書館の、現在167TBのウェブデータ・アーカイブが保存されているエアコンが効いたサーバー群に、『Twitter』の全てのツイート(つぶやき)が加えられることになった(対象となるのは、2006年に開設されて以来のTwitterの公開ツイート全てで、私的なツイートは含まれない)。 それは大きなニュースだった。議会図書館が4月14日(米国時間)に公式ブログでこのことを発表すると、同サイトにアクセスが集中しすぎて、「loc.gov」サーバーが丸ごとダウンして

  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
  • ネット時代のメディア戦略 ― FeedJournalとTumblrに見る編集権の分散 - Nothing ventured, nothing gained.

    前回まで: ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C” 前回、「ブログなどに代表されるマイクロコンテンツの役割を考えてみる」と書いたが、予定を変更して、編集権の分散について考えてみたい。 ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C”で次のように書いた。 ポータルに記事を配信する場合、他社=ポータルに編集権を与えることになるため、複数のコンテナ(ニュースソース)の中からどの記事が選択され、どのようにサイトに掲載されるかはポータル側が決定することになる。 つまり、コンテンツはそれ単体で完結されることが求められるようになり、どのような記事と組み合わされ、どのように表示されるかは、コンテンツ側から制御することが不可能となる。 前回の例では、ポータルやSNSなどのような事業者側に編集権を委ねる、もしく

    ネット時代のメディア戦略 ― FeedJournalとTumblrに見る編集権の分散 - Nothing ventured, nothing gained.
  • Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」

    The European Union has expanded its warning about illegal content and disinformation targeting the Israel-Hamas war circulating on social media platforms to Meta, the parent company of Facebook and In

    Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」
  • 呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 日本の新聞に未来などない! | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン

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