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地理に関するt-satのブックマーク (3)

  • なぜ富士山頂に境界がないのか? – 富士山NET|ふじさんネット|富士山情報 まるごとおまかせ!

    富士山は山梨、静岡両県の間に位置するが、山頂部から東側斜面(山梨県富士吉田市と静岡県小山町および山梨県鳴沢村と静岡県富士宮市)にかけては境界(県境)が定まっていない。境界がない状況は古くから続いているとみられ、明治時代には国が境界調査を実施したが、両県の主張が対立。結論が棚上げされてきた経緯がある。 山梨県市町村課がまとめた資料によると、江戸時代の地誌「甲斐国志」には「8合目より頂上に至りては、両国の境なし」と書かれ、当時から境界のない場所だったことが読み取れる。 1897年、当時の宮内省御料局が境界調査を実施したが、山梨、静岡両県が異議を唱えた。1905年には静岡県側が「8合目境界」を主張。一方、山梨県側は福地村(現富士吉田市)と鳴沢村が07年に山頂に境界を設けるよう求めたという。 ただ、静岡県側が主張したとされる「8合目境界」が、どんな内容なのかははっきりしない。同県自治行政課の担当者

    t-sat
    t-sat 2020/09/14
    両県の合意の下、領土問題は棚上げされているが、静岡県が微妙に実効支配をしているとの事。
  • 『ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―』へのコメント

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    『ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―』へのコメント
    t-sat
    t-sat 2020/04/10
    "古くからの都市部だと寺社への参拝後の精進落しの風習で、寺院近くがラブホ街になってる" 鶯谷ってそういう事だったのか…! か?
  • ネストする地名の謎 | タイム・コンサルタントの日誌から

    京浜急行は、東京の品川から横浜を通って横須賀半島まで向かう私鉄である。東京都横浜を結ぶ鉄道路線は何もあるが、その中で一番海沿いを通っている。だから何となく車内にどこか潮の香りのするような、庶民的な電車だ。軟弱な地盤の線路上を、かなり高速で運転するから、車内は結構揺れるのでも知られている。駅の名前も、「青物横丁」「鮫洲」「新馬場」「梅屋敷」「六郷土手」と、いかにも昔から人々が住んできた地域を表す地名が並んでいて、“○○が丘”とか“××学園”といった、私鉄不動産部の誰かが机の前で考えたような浅はかなネーミングとは、一線を画している。 その京急に、「神奈川」という駅がある。横浜駅から一つだけ東京よりに戻ったところにある、地味で目立たない駅だ。駅前にはわずかな商店街が並ぶのみで、特急はおろか急行さえとまらず、とまるのは各駅停車だけである。人口900万人を擁する、日で2番目に大きい(人口の点で)

    ネストする地名の謎 | タイム・コンサルタントの日誌から
    t-sat
    t-sat 2013/03/05
    本題とは関係ないが "日本で2番目に大きい(人口の点で)県" を見て「え、愛知より少なかったっけ」とWikipediaを見に行ったら、大阪より多かったでござる。知らんかった。
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