『水曜日のダウンタウン』(TBS系)による「『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すれば、レギュラーメンバーより笑い取れる説」を、歌手でモデルのあの(元ゆるめるモ!)により実行された当時の心境をMCの川島明(麒麟)がラジオ番組で語っている。まさか生放送でドッキリを仕掛けてくるとは考えていなかったので、あのを「絶対ヤバい奴」だと思っていたらしい。 『ラヴィット!』は社会的事件や芸能界・スポーツ界の話題は一切扱わず、衣食住遊をテーマに生活情報に特化した内容になっており、それに関するVTRを見ながらクイズが何問か出される。正解を考えるよりもより面白いボケを発表することに力を入れるのが恒例となっており、朝から生放送で繰り広げられる“大喜利大会”と化している。 13日放送された同番組にゲストで初出演したあのに、千原ジュニア(千原兄弟)ら芸人たちが別室から大喜利の答えを指示した。「にん
ミュージシャン・大滝詠一さんの訃報に歌手の金沢明子がブログでメッセージを伝えている。彼女は大滝さんがプロデュースした『イエロー・サブマリン音頭』を歌い、民謡歌手から一躍人気歌手となった。 大滝詠一さんがバンド『はっぴいえんど』の活動と並行して1972年に作り上げたアルバム『大瀧詠一』のラストチューンは「いかすぜ! この恋」というエルヴィス・プレスリーをフィーチャーしたものだ。彼は小学校時代からアメリカンポップスを愛し、中学時代にエルヴィスやビーチ・ボーイズなどを聴いていた。 そして高校時代にビートルズと出会ってからは、リバプールサウンドを聴きまくったという。多くのミュージシャンがそうであるように、彼もまたビートルズを避けて通れなかった。 一方で“音頭好き”でもある大滝さんは「ナイアガラ音頭」や「クリスマス音頭」など数々の“音頭”曲を作っており、1982年にその『イエロー・サブマリン音頭』を
【エンタがビタミン♪】【イタすぎるセレブ達】毎日更新中!Techinsightは海外セレブ、国内エンタメの”オンリーワン”をお届けするニュースサイトです。 現在7年ぶりに来日中のKISSが、テレビ番組でロック好きなタレントの栗原類と対談した。突然歌い出すなど終始KISSのペースにのまれた栗原類だったが、彼らが日本のロックバンドを熱心に勉強していることが分かると目を丸くして驚いていた。彼らの楽曲やパフォーマンスに日本のミュージシャンが影響を与えていることを思えば、より親近感が沸いてくる。 結成40周年を迎えた、米国のハードロックバンド・KISSはオリジナルメンバーのジーン・シモンズ(64)、ポール・スタンレー(61)と途中加入したトミー・セイヤー(52)、エリック・シンガー(55)の4人からなる。10月22日のテレビ番組『ZIP!』では、そのKISSの4人に栗原類が挑んだ特別インタビューが放
福島第一原発での事故がチェルノブイリと同等の「レベル7」に引き上げられ、今も予断を許さない。そんな状況で福島県から多くの人々が避難所生活や他県へ移り住み、明日が見えない不安と闘いながら生活をしている。しかしそんな辛い福島県民を追い詰めている現実が存在する。「福島県民」への嫌がらせだ。このことに対し、サンドウィッチマン・伊達が自身のブログ「もういいゼ!」で怒りを爆発させている。 サラリーマン時代に福島県郡山市に3年間住んだことがあるという伊達。伊達にとっては大好きな町の一つだという。しかし現在、その大好きな福島がいわれのない嫌がらせによって苦しめられている。 野菜や食品などの出荷制限についてはすでに知っている人も多いはずだ。だが、伊達のブログに寄せられている福島県民への嫌がらせの実情は想像を超えるほど卑劣かつ低俗なものであった。実際伊達も「残念でならない」と綴っている。 ある店には「福島県民
東日本大震災が発生して次々と被災状況が明らかになる。ラジオでも特別体制でその状況を伝えているが、アニメソングを流したところツイッターなどへ多くの声が寄せられた。 3月11日14時46分に東北を中心とする東日本を襲った大震災は時間が経つとともにその被害の大きさが判明、世界中を震撼とさせた。地震発生後、テレビ、ラジオなどメディアも特別番組で震災の状況を伝えている。 それとともに、一方では被災地で避難する子ども達にとって気の休まる時が無いのも現実である。特別番組を放送しているTOKYO FMでは、そんな子どもの母親からのリクエストに応えて人気アニメ『アンパンマン』のテーマ曲を流したのだ。 13日放送の同局の番組ではそれに対して感謝の声がツイッターに寄せられたと紹介し、さらに「日曜日の朝はプリキュアなどのアニメを子どもが楽しみにしているが、放送されないので」とアニメ『ハートキャッチプリキュア!』(
地域によりジャンケンの掛け声は様々だが『最初はグー』は全国共通だろう。この掛け声は伝説のバラエティ番組『8時だョ!全員集合』で世間に広まったとされるが、実はメンバーの志村けんが考え出したらしいのだ。志村自身がテレビ番組でその誕生エピソードを語った。 「相葉雅紀のバーテンダー大作戦」(テレビ朝日)で相葉雅紀から『最初はグー』誕生について聞かれた志村けんはその思い出を語った。 『8時だョ!全員集合』が全盛の頃だ。志村は終了後に飲みに行った。そこは行きつけの店で馴染み客には芸能人や野球選手も多い。みんなで盛り上がった後「支払いを誰がするか」ということになったのだ。 「じゃあ、ジャンケンで決めようよ」という話になったが、みんな酔っ払っているのでタイミングが合わない。「お前、遅出し!」と言い合ってジャンケンにならないのだ。 そこで志村が「じゃあ、みんな手を上げて! 最初はグーだよ」と号令をかけて「最
“節約家”として有名なオードリーの春日が「笑っていいとも! 増刊号」(フジテレビ系)の中で、自身の節約術について語った。ある程度想像はしていたものの、実際その内容を聞いた他の共演者は皆一様に“ドンびき”してしまった。“絶対に真似したくない”春日の節約術とは? 「あるもののプロ」というテーマで話をしていた金曜メンバー。「春日は何かあるか?」と訊かれ、「やはり節約ですかね」と答えた春日。「今でも、週に1,000円あったら生活できる」と豪語した。 例として洗濯をあげた春日。「家に洗濯機がないので、コインランドリーに行く。行くと1回200円はかかる」という。その洗濯代を節約するために春日が行っている方法は信じがたいものであった。「節約のために洗濯は半年に1回」だというのだ。しかも、「同じパンツを8日間はき続ける」と驚きの発言。これを聞いていた平井アナウンサーはかなり引き気味だ。 さらに自慢げに語り
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