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keitaiとNECに関するtaromatsumuraのブックマーク (66)

  • ただのコラボでないコラボで「新しい価値」を──「N-04A」で感じるamadana“第2幕”

    NECの“NEW amadanaケータイ”「N-04A」。カラーはamadana brown、ultimate pink、amadana white、amadana blackの4色で展開する。奥は初代amadanaケータイのN705i 「ただのスライドでは面白くない」「ただのコラボでも面白くない」──。 デザイン家電ブランドのamadanaとNEC、ドコモのコラボモデルとして、“amadanaケータイ”第1弾「N705i」(「N706iII」も含む)が2008年1月に登場した。ワンセグやおサイフケータイ、国際ローミング、FOMAハイスピードといった機能とともに、amadanaならではのデザインに対する評価が特に高く、5000台限定で販売された「N705i Limited Edition 5000」はわずか2日で予約販売台数に達した。 N705iから約1年、“amadanaケータイ”は「N

    ただのコラボでないコラボで「新しい価値」を──「N-04A」で感じるamadana“第2幕”
  • 「N-01A」開発者インタビュー   新生NECへの脱皮を目指した新しいスタイル

    N-01A NECといえば折りたたみケータイの老舗である。そんなNECNTTドコモの秋冬モデルに投入したのは、折りたたみとは全くタイプが異なるタッチパネルの「N-01A」。液晶が回転し、3つのスタイルで利用できるというユニークな端末だ。 なぜ折りたたみではないのか。どのようにしてこの機構が生み出されたのか、NECが目指すものは一体何かなどについて、モバイルターミナル商品戦略部 クリエイティブスタジオ 主任の島村孝博氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の岩城善広氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の田丸伸一氏、モバイルターミナル事業部 商品企画部の石塚由香利氏らにお話を伺った。 ■ 開発経緯 岩城氏 ――今回NECとしては非常にユニークな機構を採用されました。その機構を搭載するに至った経緯を教えてください。 岩城氏 まず発想の背景からご説明しましょう。みなさんもすでに

  • 「N706ie」開発者インタビュー   やさしくスタミナ抜群のユニバーサル携帯

    「らくらくホン」シリーズが好調なのはご存じの通りだが、同シリーズがターゲットとするシニア層の一歩手前の世代が注目されている。40代後半から50代を狙ったケータイ市場だ。各社が使いやすさとデザイン性の向上にしのぎを削る中、NTTドコモのieシリーズとして8月15日に発売された「N706ie」は、ワンセグなどの先端機能をほぼ網羅しながら、NEC初の「ワンタッチオープン」機構を搭載し、「見やすい」「使いやすい」「聞きやすい」「楽しめる」の4つを追求した端末だ。 同端末の開発経緯や魅力について、商品企画部マネージャーの高須愛氏、商品企画部主任の加藤ゆみ氏に伺った。 ■ 開発に至った背景 ――そもそも、なぜこのような端末を作ろうと思ったのでしょうか。そのきっかけを教えてください。 加藤氏 「らくらくホン」が売れているという現状を見ても分かる通り、高齢化社会ということで、使いやすいケータイに対するニー

  • “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」

    NEC製の「N706ie」は、片手でも開けやすいワンタッチオープン機構など、使いやすさに配慮した多彩な機能を搭載したスタンダードモデル。連続待受時間も約650時間と、706iシリーズではトップクラスのスタミナを持つ。 →写真で解説する「N706ie」 メインディスプレイは3インチのフルワイドQVGA(240×432ピクセル)液晶を搭載。全階層拡大もじ機能に対応しており、メニューの最下層まで文字サイズを大きくできる。画面内のピクトやソフトキーアイコンの視認性を高めた。また背面には、大きな数字で見やすい時計を表示できる1.6インチの大画面サブディスプレイを備えている。 また、快適な通話を可能とする機能として、受話音量を自動調整して騒がしい場所でも相手の声を聞き取りやすくする「ハイパークリアボイス」を内蔵。さらに便利機能として、3軸加速センサーを採用したウォーキングカウンター(歩数計)を内蔵し、

    “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」
  • スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」

    「N706i」は、NTTドコモとNECそしてインテリアや雑貨を手がけるカジュアルブランド「Francfranc」とがコラボレートしたデザインケータイ。カラーはwhite、gold、blackの標準3色に加えて、“Francfrancスペシャルパッケージ”のpinkを用意する。 N706iの開発にあたりFrancfrancは、外観デザインとカラーバリエーションだけでなく端末にプリインストールする内蔵コンテンツもデザイン。さらに、Francfrancスペシャルパッケージには旅行で役立つオリジナルトラベルセットが付属する。 メインディスプレイに、3インチフルワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応のTFT液晶を採用。ワンセグアンテナを内蔵したことで、シンプルでフラットなフォルムを実現した。背面パネルには、青色LEDが7×17個並ぶ「My Signal」を搭載。時刻や発着信元などの各種情報

    スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」
  • 906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」

    905iシリーズ最薄の「N905iμ」がさらに進化。NEC製の「N906iμ」は、厚さ12.9ミリのN905iμと同じスリムボディに、ワンセグと6軸手ブレ補正カメラ、フルブラウザを追加し大幅に機能を強化したモデルだ。もちろん、906iシリーズでも最薄の端末となっている。 →写真で解説する「N906iμ」 メインディスプレイにフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の3インチTFT液晶を採用。ワンセグ機能は予約録画や倍速再生に対応し、ヤマハサウンドにより高品質な音で楽しめる。テレビ視聴時に受信メールに素早く返信できる「クイックインフォ」も搭載した。 ワンセグアンテナは内蔵型ですっきりとした端末フォルムを実現。デザインはN905iμを踏襲するが、背面パネルには美しいグラデーションとカラーごとに異なったテクスチャーを施し、落ち着いた質感を演出している。 カメラはAF付き有効約320万画

    906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」
  • 無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」

    NTTドコモのNEC製端末「onefone(N906iL)」(以下、onefone)は、FOMAハイスピード(HSDPA)とGSMローミングに加えて、無線LAN機能(IEEE802.11a/b/g)を搭載したNEC製の携帯電話。これまでの無線LAN搭載端末「N900iL」「N902iL」が法人市場向けだったのに対し、N906iLは高速ネット接続やVoIPによる定額通話といった特徴でコンシューマ市場向けに展開する。 onefoneはNTTドコモの無線LAN接続サービス「ホームU」に対応しており、自宅のブロードバンド回線とホームU対応アンテナを利用して、上り/下り最大54Mbpsの高速パケット通信が可能。フルブラウザによるWebアクセスが快適に行えるほか、最大50MバイトのホームUユーザー向けiモーションコンテンツも利用できる。さらに、ホームU経由のonefone同士なら定額料金で24時間通話

    無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」
  • NEC、ドコモ以外に参入へ 携帯が黒字化

    NECが5月15日発表した2008年3月期の連結決算は、携帯・PC事業やエレクトロンデバイス事業が営業黒字化し、営業利益は前期比124%増の1567億円となった。携帯電話端末事業は黒字化し、今期は台数拡大に向けてNTTドコモ以外の携帯電話事業者にも供給を計画している。 事業縮小などの影響で売上高は0.8%減って4兆6171億円となったが、経常利益は持ち分法投資損益の改善などで586.6%増の1122億円、純利益は148.5%増の226億円。 携帯電話やPCを含むモバイル/パーソナルソリューション事業の営業利益は前年度から576億改善し、232億円の黒字になった。海外の携帯電話事業の構造改革やコストダウンが奏功した。売上高は、事業縮小や欧州向け個人PC事業の売却などで9.5%減の921億円だった。 半導体や電子部品など含むエレクトロンデバイス事業も黒字化。研究開発費の削減や減価償却費の減少で

    NEC、ドコモ以外に参入へ 携帯が黒字化
  • 「Nケータイ」はメイド・イン・サイタマ――N905iは“人の手”が作っていた

    工場には、過去に生産した製品が展示されている。NEC埼玉で誕生した初の折りたたみ型端末「TZ-804前期型」(1991年) NECは4月8日、国内向け携帯電話の生産拠点であるNEC埼玉を報道陣に公開した。NECの国内向け音声端末はすべてここで生産されており、当日はNTTドコモ向け端末「N905i」の生産現場を見ることができた。 現在NEC埼玉ではN905iのほか、「N905iμ」「N705i」「N705iμ」などのドコモ向け現行機種と携帯電話基地局を生産している。そのほか、新モデルの試作機や店頭展示用の端末モックアップなども手がけているという。 NEC埼玉の設立は1984年。創業当初は、海外向けの自動車電話やパーソナル無線などを生産していた。1987年、海外向けモデルの生産を皮切に携帯電話の生産を開始し、1991年に初の折りたたみ型端末を生み出した。その後も、デジタル端末やiモード対応端末

    「Nケータイ」はメイド・イン・サイタマ――N905iは“人の手”が作っていた
  • 今後の“N”ケータイはこうなる――NEC、「COLOR SESSION 2008」にイメージオブジェを展示

    今後の“N”ケータイはこうなる――NEC、「COLOR SESSION 2008」にイメージオブジェを展示 日電気は4月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催されるイベント「COLOR SESSION 2008」に参加する。 同イベントは、カラー&マテリアルデザインをキーワードに、先端技術や素材、ツール、最終製品までを展示する見市。NECは自社の展示ブースで、同社の携帯電話におけるデザインの変遷や戦略を訴求するイメージ映像や、デザインにこだわった過去の携帯電話、携帯電話の今後のデザインをイメージしたオブジェなどを展示する。 4月11日15時30分からは、“時代のエモーションを伝えるNECケータイ”と題して、同社モバイルターミナル事業部事業部長代理兼クリエイティブスタジオチーフクリエイティブディレクターの佐藤敏明氏による講演を実施する予定だ。 関連記事 これが世界最薄ケータイの“中

    今後の“N”ケータイはこうなる――NEC、「COLOR SESSION 2008」にイメージオブジェを展示
  • これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会

    かつてあった同潤館アパートの面影を残す表参道ヒルズ別館「同潤館」。展示会は2階にある「ギャラリー同潤会」で開催中 NECは、東京・表参道にある「ギャラリー同潤会」で、最新のNTTドコモ向け端末「N705iμ」の展示会を行っている。開催日時は2月20日から25日 12時から19時(最終日は17時)まで。 会場は、表参道ヒルズ別館である「同潤館」2階のギャラリースペース。N705iμを分解して樹脂封入したオブジェを展示するほか、玉木宏さんが出演するN705iμのテレビCMの上映や壁一面を覆う巨大なデザインパネルの展示、N705iμの実機によるタッチ&トライコーナーなどを設ける。 分解パーツでみる世界最薄ケータイ N705iμは折りたたみ型として世界最薄(2007年12月末現在)となる厚さ9.8ミリの3G携帯電話。極薄でありながら、3インチのワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応液晶デ

    これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会
  • “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側

    厚さ12.9ミリを実現し、90xiシリーズ初の“μ”ブランドを冠する端末となったN905iμ。ワンセグは非搭載ながら、3インチのフルワイドVGAディスプレイ、FOMAハイスピード、GPS、国際ローミング(3G/GSM)、おサイフケータイなどハイエンド端末にふさわしい多機能ぶりを見せる。ハイエンドモデルながら、薄くスタイリッシュで、使いやすさを兼ね備えたN905iμはどのように開発されたのか。N905iμの商品企画を担当したNEC モバイルターミナル事業部の二滝孝氏に話を聞いた。 N905iμはGraphite Black、Opal White、Venus Gold、Bourgogne Redの4色をラインアップしている。特にこだわった部分が背面パネルの塗装だという N905iμと「N905i」は同じNTTドコモの2007年冬モデルとして発表されたため、同じ“N”端末として、ツートーンカラ

    “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側
  • NECの燃料電池携帯『Flask』、透明ライター的なコンセプト | WIRED VISION

    NECの燃料電池携帯『Flask』、透明ライター的なコンセプト 2008年1月30日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel NECの『Advanced Design』ページに、『Flask』が紹介されている。これは、燃料電池で動く携帯電話で、燃料が中で動くのを見ることができるという製品だ。 もちろんコンセプトデザインで、仕様は書かれていないが、ネット上で見られる複数の製品紹介では、電子インク技術とタッチスクリーン技術が使われると予測している。 ケースデザインには、レフィルのための蓋があるようだが、これはいただけないように思う(液体と電気は相性が悪い)。 けれども、使い捨てライターのような、このデザイン全体はすごい。緊急の電話をするために、燃料の最後の一滴を使おうとしてこれを必死に振っている姿が思い浮かぶ。 NECの製品ページ Mobile Magの記事を参

  • 写真で解説する“amadanaケータイ”「N705i」(ソフトウェア編)

    「N705i」は、NTTドコモとNEC、そしてデザイン家電ブランド「amadana」を展開するリアル・フリートがコラボレートした“amadanaケータイ”。デザインは、amadanaのプロジェクトメンバーであるデザイナー鄭秀和氏が率いる「インテンショナリーズ」、内蔵コンテンツのグラフィックなどは「タイクーングラフィックス」が担当した。また、プリセットされた着うたフルや内蔵サウンドは、鄭秀和氏の兄、テイ・トウワ氏が手がけた。 “amadanaケータイ”「N705i」。カラーはamadana white、ultimate orange、amadana brackの標準3色。そのほか、5000台限定のbrownish woodと、東海、九州地区限定のsakuraがある →写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」 →写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」限定モデル →“ama

    写真で解説する“amadanaケータイ”「N705i」(ソフトウェア編)
  • “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側:開発陣に聞く「N905i」(1/2 ページ) 今年のトレンドの1つともいえるのが、カメラやテレビのブランド名を冠した端末が続々と登場したことだ。ドコモの2007年冬モデルもCyber-shotやAQUOS、VIERAといったブランドケータイが発表され、注目を集めている。 こうした中、ブランドの助けを借りることなく、販売数を伸ばしているのがNECの「N905i」だ。905iシリーズで最高の520万画素カメラと、同社として初めて搭載するワンセグ、ケータイとしての使い勝手を重視した回転2軸ボディを採用したこの端末の魅力はどこにあるのか。N905iの開発を手がけたNEC モバイルターミナル事業部 商品企画部の黒田正洋氏と、板真一氏に聞いた。 ケータイ初、顔検出AFと手ブレ&被写体ブレに対応 N905iの機能で

    “ブランドがない” だからこそこだわったワンセグとカメラ――「N905i」開発の裏側
  • 「N905i」「N905iμ」開発者インタビュー   コンセプトの異なる2モデルで巻き返しを図るNEC

    905iと705iの発表会において、NECから4機種が登場することがわかった。フラッグシップモデルとなる「N905i」は、5.2メガカメラやNシリーズ初のワンセグ対応など機能が満載。「N905iμ」は、90Xiシリーズのμモデルとして、機能と薄型化のバランス重視モデルとなっている。 今回は、発売された「N905i」と「N905iμ」について、NECのモバイルターミナル事業部 モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の黒田正洋氏と二滝孝氏に話を聞いた。 N905i N905iμ ■ N905i NECの黒田氏 端末を開いたところ ――それではまず、「N905i」のポイントを教えてください。 黒田氏 「N905i」には、大きく分けて3つのポイントがあります。1つ目は顔検出オートフォーカス機能と手ぶれ&被写体ぶれ防止機能付きの5.2メガカメラ、2つ目は他社の機能を取り込みつつ、NECらしい機

  • “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」

    “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」:「N905i」「N905iμ」の“ここ”が知りたい(1) →“N”の変革は第2楽章へ――脱80点主義でトップ奪回を目指すNEC →5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」 →90xiシリーズ初の“μ”は、12.9ミリの薄型高機能――「N905iμ」 質問:どんなフォントが使われているのか? NECNTTドコモ向け端末は「N903i」からメインディスプレイをVGA化し、フルブラウザやメールなど一部の機能でVGAフォントに対応していた。しかし、メニュー画面や発着信履歴、文字入力画面、iモードなどの機能には対応しておらず、高解像度ディスプレイを存分に生かしたとはいえなかった。 対して今回の新機種「N905i」と「N905iμ」は、アドレス帳やメニュー画面、文字入力画面、iモードもVGAフ

    “全部”VGAフォントになった?――「N905i」「N905iμ」
  • “amadanaケータイ”限定モデル、わずか2日で売り切れ

    “amadanaケータイ”「N705i」の限定モデル、N705i Limited Edition 5000 家電ブランド「amadana」を展開するリアル・フリートは、12月1日の21時から予約販売を受け付けていた“amadanaケータイ”「N705i」の限定モデルについて、12月3日20時に予約台数の5000台に達したため販売を終了したと発表した。 N705iはamadanaとNEC、そしてNTTドコモの3者がコラボレーションしたデザイン端末。NTTドコモが販売する通常モデルに先駆け、その限定モデルである「N705i Limited Edition 5000」がamadanaショップなどで予約販売されていたが、受け付け開始から47時間で売り切れとなった。 この限定モデルは、希望に応じて0001から5000までのシリアルナンバーを端末に刻印する世界に1つしかないオリジナルケータイ。背面には

    “amadanaケータイ”限定モデル、わずか2日で売り切れ
  • 不在着信ランプはどこにあるのか――「N905i」

    着信/不在着信ランプは、ディスプレイ側ボディの両サイドにある。普通に折りたたんだときでも、ディスプレイを表にして折り畳んだ状態でも確認できる場所だ。ランプの色は12色から選べ、イルミネーションパターンも好みのものを設定できる。

    不在着信ランプはどこにあるのか――「N905i」
  • HMVと「N905i」がコラボキャンペーン──HMV店舗にタッチ&トライブース設置

    HMVジャパンは、HMVのキャンペーン「Next Floor」とドコモの「N905i」(NEC製)のコラボレーションキャンペーンを11月30日から約1カ月実施する。実施期間は2007年11月30日から12月30日。 同キャンペーンは、HMVの“次世代音楽”とN905iの“次世代ケータイ”をかけて実施するもの。首都圏11店舗(HMV渋谷、新宿EAST、新宿SOUTH、池袋メトロポリタンプラザ、池袋サンシャイン60通り、数寄屋橋、銀座、目黒、吉祥寺パルコ、立川、横浜VIVRE)、主要都市9店舗(札幌ステラプレイス、仙台一番町、栄、心斎橋、阿倍野、三宮、広島、キャナルシティ、天神VIVRE)の計20店舗にN905iのタッチ&トライブースを設置。用意する端末で、同社が特集する次世代クラブミュージックを代表するアーティストのプロモーションビデオが視聴できるといった連携企画を用意する。 Next Fl

    HMVと「N905i」がコラボキャンペーン──HMV店舗にタッチ&トライブース設置