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railwayとKanagawaに関するtk18のブックマーク (18)

  • 【速報】リニア新幹線「神奈川県駅」初公開 大規模地下駅 工事着々も 2027年開業困難|FNNプライムオンライン

  • 水素ハイブリッド電車「HYBARI」 川崎・福田市長が視察|tvk NEWS WALL|Channel OPEN YOKOHAMA

    川崎市の福田市長が26日、水素社会の実現に向けて連携しているJR東日の水素ハイブリッド電車「HYBARI」を視察しました。 JR東日が開発した「HYBARI」は、日初となる水素を燃料として走る試験車両で、貯蔵した水素と空気中の酸素を化学反応させることで発電する仕組みです。 発電時にCO2が排出されないため、よりクリーンなエネルギーで走行する次世代の鉄道として、ことし3月下旬から南武線の川崎~登戸間での走行試験が始まっています。 川崎市では、2015年から企業などと連携し水素社会の実現を目指していて、26日は福田紀彦市長が車両を視察し、発電の仕組みなどについて説明を受けていました。 川崎市・福田市長 「水素先進都市を目指す川崎市としても、非常にありがたい取り組み。これからもJR東日と一緒に、水素社会実現に向けて取り組んでいきたい」 JR東日は、2030年までの実用化を目指し、市内で

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    tk18 2022/05/28
    20220526//水素ハイブリッド電車「HYBARI」 川崎・福田市長が視察//>川崎市の福田市長が26日、水素社会の実現に向けて連携しているJR東日本の水素ハイブリッド電車「HYBARI」を視察しました。
  • 水素燃料を使う次世代鉄道、トヨタ・JR東日本・日立が共同開発へ

    JR東日、日立製作所、トヨタ自動車(以下、トヨタ)は2020年10月7日、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を共同開発すると発表した。鉄道技術と自動車技術を融合し、環境負荷の低い新たな鉄道車両の実現を目指すという。 開発する試験車両はFV-E991系の2両1編成。高圧水素タンクを搭載し、その水素と燃料電池で発電を行う。主回路用蓄電池を搭載し、燃料電池で発電した電力の他、ブレーキ時の回生電力を充電する。この燃料電池装置と主回路用蓄電池の両方からの電力を主電動機に供給するハイブリッド駆動システムで、車輪を動かす制御を行う仕組みだ。燃料電池装置の開発はトヨタが、ハイブリッド駆動システムの開発は日立が担当する。 搭載する燃料電池は固体高分子形で、出力60kWのモデルを4基、高圧水素タンクは充填圧力70MPa、水素貯蔵容量51Lを5組み合わせたユニ

    水素燃料を使う次世代鉄道、トヨタ・JR東日本・日立が共同開発へ
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    tk18 2020/10/10
    20201008//水素燃料を使う次世代鉄道、トヨタ・JR東日本・日立が共同開発へ//
  • 水素で走るハイブリッド鉄道車両開発へ、トヨタとJR東日本などが協力…鉄道技術と自動車技術を融合 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車およびJR東日、日立製作所の3社は10月6日、水素をエネルギー源とした鉄道用ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両「HYBARI」を連携して開発すると発表した。 水素は様々な原料や再生可能エネルギーを活用して製造することができるうえ、エネルギーとして利用する際は二酸化炭素を排出しないという優れた環境特性を持つ。3社は水素をエネルギー源とする次世代鉄道車両の開発により、地球温暖化防止やエネルギーの多様化などによる脱炭素社会の実現を目指す。 JR東日は鉄道車両の設計・製造の技術、日立はJR東日と共同開発した鉄道用ハイブリッド駆動システムの技術、そしてトヨタは燃料電池自動車『MIRAI』や燃料電池バス『SORA』の開発で培った燃料電池の技術を持つ。今回の開発では、3社が持つ鉄道技術と自動車技術を融合。燃料電池を鉄道へ応用することで、自動車より大きな鉄道車両を駆動させるための高出力

    水素で走るハイブリッド鉄道車両開発へ、トヨタとJR東日本などが協力…鉄道技術と自動車技術を融合 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2020/10/10
    20201006//水素で走るハイブリッド鉄道車両開発へ、トヨタとJR東日本などが協力…鉄道技術と自動車技術を融合//
  • 水素で走る燃料電池鉄道車両、トヨタ、JR東、日立が共同開発 南武線・鶴見線などで試験予定

    東日旅客鉄道(JR東日)、日立製作所、トヨタ自動車は10月6日、水素を用いる燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した新世代鉄道車両を連携して開発することに合意したと発表しました。 JR東、日立、トヨタが共同開発する燃料電池鉄道車両「HYBARI(FV-E991系)」 試験車両の愛称は「HYBARI(ひばり)」、形式名は「FV-E991系」。2両1編成で構成し、トヨタが燃料電池装置を、日立が主回路用蓄電池や動力変換装置を含むハイブリッド駆動システムの開発を担当します。 JR東日は鉄道車両の設計と製造技術、日立はJR東日と共同開発した鉄道用ハイブリッド駆動システム技術トヨタは水素を使う燃料電池車(FCV)「MIRAI」(関連記事)や燃料電池バス「SORA」(関連記事)で培った燃料電池技術、さらに3社が持つ鉄道技術と自動車技術を融合し、高出力な制御を目指す燃料電池試験

    水素で走る燃料電池鉄道車両、トヨタ、JR東、日立が共同開発 南武線・鶴見線などで試験予定
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    tk18 2020/10/10
    20201006//水素で走る燃料電池鉄道車両、トヨタ、JR東、日立が共同開発 南武線・鶴見線などで試験予定//
  • リニア中央新幹線 中間駅で初の着工 2027年開業へ課題も | NHKニュース

    リニア中央新幹線で神奈川県に新たに設けられる駅の起工式が行われ、東京と名古屋の間に設置される中間駅としては初めて工事が始まりました。総事業費9兆円を超える「次世代の交通の大動脈」。2027年の開業に向けて課題も残されています。 リニア中央新幹線の「仮称・神奈川県駅」は相模原市緑区に建設される予定で22日の起工式にはJR東海や地元の自治体の関係者などが出席し玉串をささげるなどして工事の安全を祈願しました。 リニア中央新幹線は2027年に東京・品川と名古屋との間で先行して開業する予定です。 品川ー名古屋間には6つの駅が設置される予定で、始発や終着駅となる東京の品川駅と名古屋駅では今ある駅の地下ですでに工事が進められていますが、途中に設置される中間駅としては今回が初めての着工となります。 神奈川県の駅は中間駅としては唯一、地下にできることになっていて、地下30メートルの場所に2つのホームと4つの

    リニア中央新幹線 中間駅で初の着工 2027年開業へ課題も | NHKニュース
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    tk18 2019/11/23
    20191122//リニア中央新幹線 中間駅で初の着工 2027年開業へ課題も//
  • リニア車両基地への回送線、旅客化目指す 黒岩知事表明 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞

    リニア中央新幹線の整備計画を巡り、黒岩祐治知事は18日、鳥屋地区(相模原市緑区)に建設予定の車両基地への回送線の旅客線化を目指す意向を明らかにした。「車両基地を活用した地域振興の実現に向けJR東海の意見も聞きながら、相模原市と連携して取り組んでいく」と述べた。 同市は車両基地を活用して宮ケ瀬湖など周辺の観光地と一体となった地域振興策の検討を進めており、村賢太郎市長は「国や県、JR東海との意見交換などの機会を通じて旅客線化を働き掛けたい」としている。 県によると、JR側の要請を受けて用地取得事務を受託しており、用地測量は約5ヘクタールの変電施設が設置される小倉地区でおおむね完了。約50ヘクタールの車両基地が建設される鳥屋地区では年度内に約7割まで測量が進む見込みという。 知事は「車両基地を活用した地域振興は宮ケ瀬湖を含む地域の活性化につながる」と強調。その上で、同市の取り組みについて「地元

    リニア車両基地への回送線、旅客化目指す 黒岩知事表明 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
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    tk18 2019/06/20
    20190618//リニア車両基地への回送線、旅客化目指す 黒岩知事表明//
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    tk18 2019/01/01
    20190101////
  • 東急・相鉄「新横浜線」 新路線のネーミングが素晴らしい理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    12月13日、相模鉄道と東京急行電鉄は、両社を接続する新路線の名称を決定し、「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」と発表した。鉄道に関する名前の決定について、けんけんごうごうの近ごろ、直球で分かりやすい路線名の誕生に胸のすく思いだ。 JR東日の品川新駅が「高輪ゲートウェイ」になったことで、ネットかいわいがざわついた。騒ぎは一気に大きくなり、著名人による反対署名運動も起きている。その直後に東京メトロが日比谷線の新駅を「虎ノ門ヒルズ」と発表したけれど、こちらはおおむね好意的に受け止められている。JR東日とは対照的だった。 この決定について私は特段の意見を表明するつもりはなかった。駅名の公募が始まった時は「芝浜がいいナ」と書いた。JR東日が公募という形式を取ってくれたことに敬意を表して、公募を盛り上げたいという思いから、過去の駅名の例を挙げたうえで「私ならこうする」と例示したまで。(参考記事:盛

    東急・相鉄「新横浜線」 新路線のネーミングが素晴らしい理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
  • <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    相鉄・JR直通線の開業当初は東京駅方面へ乗り入れることはなく、新宿駅方面への運行が基となりそうです。横浜市の林文子市長が明らかにしたもので、開業時期については「平成31年度下期(2019年10月~2020年3月)には確実に開業できるものと考えている」とし、準備が順調であるとの認識を示しました。 きのう(2018年12月)11日に開かれた横浜市会で、青葉区から選出された行田朝仁議員(公明党)の質問に答えたもので、同市長は「工事は最終段階を迎えている」といい、「営業主体等により運行計画や路線名称など開業準備は順調に進められているので、予定通り、平成31年度下期には確実に開業できるものと考えている」と述べました。 一方、相鉄・JR直通線から品川や東京駅方面への乗り入れについては、「接続する横須賀線等の運行が高頻度で、設備上、多方面へ向かう運行数の確保が困難であることから、開業時は新宿方面への

    <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
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    tk18 2018/12/16
    20181212////
  • 東海道新幹線とのアクセスを前面に…相鉄・東急直通線の名称は「新横浜線」 2022年度下期開業 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)と東京急行電鉄(東急)は12月13日、「神奈川東部方面線」のひとつとして建設が進められている相鉄・東急直通線の路線名称を発表した。 2022年度下期の開業が予定されている相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~日吉間約10.9km)は、2019年度下期の開業を予定している相鉄・JR直通線(西谷~羽沢横浜国大間約2.7km)とともに、都市鉄道等利便増進法に基づき、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が整備している路線で、開業後は相鉄と東急が相互直通運転を行なう。 運行数は片道あたり、朝ラッシュ時が毎時10~14程度、それ以外の時間帯が毎時4~6程度を計画。一方の相鉄・JR直通線では、片道あたり朝ラッシュ時が毎時4程度、それ以外の時間帯が毎時2~3程度を計画している。 発表によると、相鉄の営業区間である西谷~羽沢横浜国大~新横浜(仮称)間6.3kmを「

    東海道新幹線とのアクセスを前面に…相鉄・東急直通線の名称は「新横浜線」 2022年度下期開業 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2018/12/14
    20181213////
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
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    tk18 2018/08/25
    20180808//東芝エネルギーシステムズ、敦賀市で再エネ水素インフラ設備「H2OneマルチステーションTM」を設置//
  • 相模鉄道の新型車のインパクト…東急直通線用20000系は日立製作所 A-train の傑作 | レスポンス(Response.jp)

    BMW『3シリーズ』E90型に似たヘッドランプ、日産『スカイライン』のような円形テールランプ、テスラのようなグリル。これが、日立製作所A-trainベースとは……。相模鉄道の相鉄・東急直通線むけ新型車両20000系を目の当たりにし、「これ ほんとにA-train?」が第一印象。 当時「次世代アルミ車両システム」という触れ込みで登場した日立A-trainは、構体新接合技術FSW(摩擦かくはん接合)を用いた高精度・高品位アルミダブルスキン構体、完全自立型モジュールインテリアぎ装、中空押出形材と一体成形されたマウンティングレールヘのモジュール締結を基構成とするパッケージ。 徹底したモジュールぎ装で車両生産リードタイムを短縮。リニューアルや部分変更が容易といったメリットや、アルミダブルスキン構体+モジュールぎ装構造で分解しやすくリサイクル性にも優れている点が特徴。 東武50000系や東京メトロ1

    相模鉄道の新型車のインパクト…東急直通線用20000系は日立製作所 A-train の傑作 | レスポンス(Response.jp)
  • 西谷-二俣川間は地下化…横浜市、相鉄の連続立体化事業で構造決定 | レスポンス(Response.jp)

    横浜市道路局は1月9日、相模鉄道(相鉄)線の鶴ヶ峰駅(旭区)付近で実施する連続立体交差事業(連立事業)を「地下方式」で進めると発表した。道路渋滞の緩和などを目指す。 事業概要によると、事業区間は相鉄線の西谷~鶴ヶ峰~二俣川間のうち、鶴ヶ峰駅とその前後の約2.7km。線路の地下化により踏切10カ所を解消する。このうち5カ所はピーク時1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」で、踏切渋滞の解消や災害時の緊急活動の迅速化、まちづくりの進展などを目指す。 横浜市は2016年度から連立事業の実現に向け、測量や地質調査などを実施。高架方式と地下方式の比較検討を行っていた。同市は「踏切除却数や周辺まちづくりへの寄与、経済性などを総合的に評価した結果、地下方式を選定することにしました」としている。 横浜市は今後、事業化に向けた都市計画決定や環境影響評価などの手続きを進めていく方針だ。着工準備期

    西谷-二俣川間は地下化…横浜市、相鉄の連続立体化事業で構造決定 | レスポンス(Response.jp)
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  • 国から表彰された路線図が横浜にある

    路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。

    国から表彰された路線図が横浜にある
  • リニア橋本駅 相模原都市計画徒然

    こんばんは。これまで5年近く中央線の橋駅延伸について提言してきました。今回は現段階の関連する主な計画等を再考しまとめたいと思います。【中央線の状況】⑴ 平成12年の運輸政策審議会第18号答申に続き、平成28年の答申で中央線の三鷹‐立川間の複々線化が盛り込まれた ... こんばんは。続きです。2017年神奈川県内と多摩地区の主要市の、商業地平均地価ランキングです。上昇率は2011年度比です。上位を見ると駅前地価で常に上位に入ってくる藤沢がありません。詳しくはまだ調べてませんが、「平均」というトリックなのかなと推測。他はそんなに違 ... ※  都心は千代田区に設定しています。点は神奈川県内の市区町村全部です。赤線は大雑把な平均値。(神奈川県など地価公示平均上昇率) 2011-2018年こんばんは。以前から気になっていた神奈川県内の地価公示・人口などの上昇率、データ分析しばらく掛かりそうなの

    リニア橋本駅 相模原都市計画徒然
  • 都市鉄道利便増進事業 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線|新横浜駅工事

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