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2018年12月16日のブックマーク (6件)

  • <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    相鉄・JR直通線の開業当初は東京駅方面へ乗り入れることはなく、新宿駅方面への運行が基となりそうです。横浜市の林文子市長が明らかにしたもので、開業時期については「平成31年度下期(2019年10月~2020年3月)には確実に開業できるものと考えている」とし、準備が順調であるとの認識を示しました。 きのう(2018年12月)11日に開かれた横浜市会で、青葉区から選出された行田朝仁議員(公明党)の質問に答えたもので、同市長は「工事は最終段階を迎えている」といい、「営業主体等により運行計画や路線名称など開業準備は順調に進められているので、予定通り、平成31年度下期には確実に開業できるものと考えている」と述べました。 一方、相鉄・JR直通線から品川や東京駅方面への乗り入れについては、「接続する横須賀線等の運行が高頻度で、設備上、多方面へ向かう運行数の確保が困難であることから、開業時は新宿方面への

    <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
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    tk18 2018/12/16
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  • 大陽日酸が米国で水素製造、独リンデから事業買収  :日本経済新聞

    大陽日酸は米国で水素製造事業に格参入する。13日、産業ガス大手の独リンデから同事業を4億1307万ドル(約470億円)で買収すると発表した。12月に米プラクスエアの欧州事業を取り込んだばかりだが、石油精製所などに向けた底堅い需要が期待できるとみて水素製造に参入する。買収するのは、天然ガスから水素や一酸化炭素を取り出す「HyCO(ハイコ)」事業。石油精製所や化学工場にパイプラインで供給する。米

    大陽日酸が米国で水素製造、独リンデから事業買収  :日本経済新聞
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    tk18 2018/12/16
    20181213//大陽日酸が米国で水素製造、独リンデから事業買収//>買収するのは、天然ガスから水素や一酸化炭素を取り出す「HyCO(ハイコ)」事業。石油精製所や化学工場にパイプラインで供給する。
  • 北國新聞社

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    tk18 2018/12/16
    20181206//燃料電池リフトを導入 富山水素エネ協、高岡で17日//>17日に高岡市石丸の伏木海陸運送で導入披露式典が行われる。
  • 産総研、福島に水素・熱エネ実証評価施設 再生エネ安定供給へ | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

    tk18
    tk18 2018/12/16
    20181211//産総研、福島に水素・熱エネ実証評価施設 再生エネ安定供給へ//
  • 韓経:日・中は政府主導で水素自動車「加速」…韓国は補助金不足で水素ステーションわずか9カ所

    現代(ヒョンデ)自動車グループは11日、2030年までに水素電気自動車(FCEV)50万台生産体制を構築すると発表した。韓国政府も2022年までに水素自動車1万5000台を普及させ、水素ステーションを310カ所に増やす計画だ。目標は華麗だが現実は「ぬかるみ」だ。水素自動車の大衆化に向け解決すべき課題は少なくない。水素自動車購入者に与える補助金が代表的だ。毎年予算不足に苦しめられている。水素ステーション関連規制も相変わらずだ。韓国は2013年に水素自動車「ツーソンix」を世界で最初に量産するのに成功した。だがその後の歩みは鈍い。後発走者である中国や日に追いつかれるのではないかとの懸念が出ている理由だ。 ◇「ロト」のような補助金 現代自動車が3月に出した次世代水素自動車「ネクソ」は水蒸気が出るだけで有害ガスを全く排出せず、「究極のエコカー」と呼ばれる。5分間の充電で609キロメートルを走れる

    韓経:日・中は政府主導で水素自動車「加速」…韓国は補助金不足で水素ステーションわずか9カ所
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    tk18 2018/12/16
    20181212//日・中は政府主導で水素自動車「加速」…韓国は補助金不足で水素ステーションわずか9カ所//
  • 現代車、水素車年間50万台生産へ…GM・トヨタと競争

    現代自動車グループが2030年までに年間50万台規模の水素電気車(FCEV)を生産する。現代車グループは合計7兆6000億ウォン(約7630億円)を投資して5万1000人の雇用を新たに創出し、現在年間3000台規模の水素燃料電池生産能力を2022年までに年間4万台規模に拡大する方針を固めた。 現代車グループは11日、忠清北道忠州市(チュンチョンブクド・チュンジュシ)の現代モービス工場で水素燃料電池システム第2工場の新築起工式を開き、このような計画をまとめた「FCEV 2030」を公開した。 「FCEV 2030」は現代車の水素電気車生産能力を高めることはもちろん、他の完成車メーカーに水素燃料電池システムを供給して水素エネルギーを輸送分野全般に拡大する内容を盛り込んでいる。再生可能エネルギー分野で、電力生産や保存などに燃料電池システムを供給する新事業も推進する。 現代車グループが水素電気車に

    現代車、水素車年間50万台生産へ…GM・トヨタと競争
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    tk18 2018/12/16
    20181212//現代車、水素車年間50万台生産へ…GM・トヨタと競争//>現代自動車グループが2030年までに年間50万台規模の水素電気車(FCEV)を生産する。