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Essayに関するtm2002のブックマーク (334)

  • Cognition, Computation, and Intelligent Systems | Artificial Intelligence

  • http://jac.gsu.edu/jac/10.2/Reviews/11.htm

  • Academic.Writing Forum: The Role of Technology in WAC/CAC Programs

  • http://www.edtechpost.ca/pmwiki/pmwiki.php/EdTechPost/OpenSourceCourseManagementSystems

  • Richard Rorty (Stanford Encyclopedia of Philosophy)

    First published Sat Feb 3, 2001; substantive revision Thu Jun 22, 2023 Richard Rorty (1931–2007) developed a distinctive and controversial brand of pragmatism that expressed itself along two main axes. One is negative – a critical diagnosis of what Rorty takes to be defining projects of modern philosophy. The other is positive – an attempt to show what intellectual culture might look like, once we

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    tm2002 2006/07/18
  • わかりやすさについて: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「「Web2.0を儲かるか?」という疑問への批判と、それを批判することへの批判」に関連することですけど、大学や研究部門などのアカデミックな分野に対して、「わかりやすさ」を求める風潮みたいなものができあがりつつあるように思うのだけど、これもちょっとどうだろう?と思います。 1つには、昨日の続きで、わかりやすく儲けられそうと思われる分野が優遇され、それ以外の研究分野が過度に冷遇されてしまうという事実には、ビジネスももちろん大事だが、学問・研究もおなじように大事なんじゃないの?と思います。 こっちのほうは先のエントリーで大体書いておきたい点は書いたので、そちらを参照してもらうことにして、ここではもう1点、そもそもなんでそんなに「わかりやすさ」にこだわるの?ってことについて書

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    tm2002 2006/07/18
  • 指定されたファイルが見つかりませんでした - All About

    指定されたファイルが見つかりませんでした。 All About トップへ サイトマップへ ファイルが削除されているか、あるいは存在しないアドレス(URL)へのアクセスです。 もう一度、アドレス(URL)をご確認いただき、アクセスをお願いいたします。 All Aboutへのお問い合わせやリンク切れなどのご連絡につきましては、 お手数ですが「All About へのお問い合わせ」フォームをご利用下さい。

  • aozora blog: 青空文庫全部入り CD-ROM「蔵書5000」

    青空文庫全部入り CD-ROM「蔵書5000」 東京国際ブックフェアーの開催に合わせて、青空文庫の著作権切れ作品を全て収めた CD-ROM を、ボイジャーがつくってくれています。 2004年4月の「蔵書3000」、2005年7月の「蔵書4670」に続いて、今年は「蔵書5000」ができあがりました。 青空文庫は、2002年5月から、ファイルの作り方を変えました。 テキスト版の注記ルールを細かく定め、用意したプログラムで、テキスト版から XHTML 版を自動的に作る手順を決めました。 それまでの流儀で作りためてきた、およそ2000作品分に関しても、テキスト版の見直しと XHTML 版の作り直しを進めていくことにしました。 まだ完全ではありませんが、この作業が、9割方片づいています。 「蔵書5000」の収録作品数は、5350。昨年の「4670」から680作品増えた勘定ですが、水面下で進

  • 歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)

    Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録) 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。精神病院に入れたのは、別に人間以下のも

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    tm2002 2006/07/18
  • Interview About WEB 2.0 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Interview About WEB 2.0 の Toshiro Yagi による日語訳で、原著者の許可を得て公開するものである。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です(「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2006 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/web20interview.html語訳:Toshiro Yagi(yagi at lovemorgue dot org) <版権表示終り> (イアン・ドレイニーが新作のために僕にインタビューしたいといってきた。回答をオンラインで公開していいという条件で受けることにした) 1. ドットコムバブルからわれわれ

  • ネットワークのオプション価値(Option Value of the Internet )

    1. オプション価値とは ファイナンスで知るべきことってのは、実はそんなに多くはない。式としては 3 つあれば、理論としての用はだいたい足りる(それを実際に使うとなると、また話は別だけれど)。一つは CAPM、一つは M&M、そしてもう一つは、ブラック・ショールズの式、というやつだ。 CAPM というのは、リスクが高いと、それなりの見返り(リターン)が見込めなければ人はお金を出さないよ、というのをきちんとモデル化したものだと思えばいい。M&M というのは、企業の価値を決めるのはその企業がどういう事業をするかで、そのためのお金をどうやって集めようと関係ないよ、というのを式にしたものだ。 ここまではまあ、わかりやすいといえばわかりやすい。が、最後のブラック・ショールズの式というのは、ちょっとたちがちがう。これはオプションというものの値段を理論化したものだ。そしてオプションというのは、いわば、な

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • マルクスとロングテール(その2) - 池田信夫 blog

    最近は、当ブログにも「アルファブロガー」からのTBがつくようになった。きょうは私の「マルクスとロングテール」に関して、R30氏から「悪夢のロングテール考」という批判をもらった。 しかし、その論旨がよくわからない。まず確認しておかなければならないのは、第1に、元の記事で紹介したクリス・アンダースンによるマルクス(というかエンゲルス)の引用は、ロングテールについての議論ではなく、"The Long Tail"というの中の「生産手段の民主化」に関する議論だということである(タイトルがミスリーディングだった)。したがって、ロングテールの「オプション価値」についてのR30氏の議論は、私の記事とは無関係である(*)。 第2に、引用部分は私の主張ではなく、マルクス・エンゲルスの分業論である。私は「ロングテールによって人間がネット上で適当な情報生産を行う『自由な時間』だけで暮らしていける」と主張して

  • Surprising Search Patterns

    Graduate Students and administrators now collaborate on decisions that affect grad student life. Over the past three years, MIT has begun to adopt a new way of making decisions–one that fosters experiential learning of leadership skills and promotes a sense of community among graduate students. While graduate students at many of our peer institutions have moved toward unionization, MIT has embrace

  • http://blog1.brunhilde-style.com/?eid=159972

  • インターネット最前線

    情報社会論の偉大な先達 日で、世界に先駆けて情報社会論が展開されたのは、1960年代のことだった。1963年に発表されて衝撃を与えた梅棹忠夫氏の論文、情報産業論がその嚆矢となり、60年代の後半から70年代の前半にかけて、「情報化」あるいは「情報社会」という言葉自体がまず日語として創り出され、広く普及したことは忘れられない。北川敏男氏の総編集で、1970年代の半ばに続続と刊行された学習研究社の『講座情報社会科学』(全○○巻)は、この時代の成果の一つの集大成とでもいうべき試みだった。 しかし、数多ある情報社会論者のなかでも、その透徹した分析的視点と洞察力において、とくに今の時点から見て群を抜いていたのは、なんといっても故増田米二氏だった。 増田氏はすでに1968年という早い時期に『情報社会入門 コンピュータは人間社会を変える』(ぺりかん社)を世に問っている。日外アソシエーツ株式会社の『CD

    tm2002
    tm2002 2006/07/17
     公文俊平氏による増田米二氏の再評価
  • Dirk Riehle: How and Why Wikipedia Works: An Interview with Angela Beesley, Elisabeth Bauer, and Kizu Naoko

    See here for a citable reference of this interview (as well as errata) and here for the paper's PDF. The article was featured in a Harvard Business School case and is included in other corpora as well. This work is made available under the Creative Commons BY-SA license. ABSTRACT This article presents an interview with Angela Beesley, Elisabeth Bauer, and Kizu Naoko. All three are leading Wikipedi

  • 小さな大学がOpenOffice.orgとLinuxで大きな経費節減 | OSDN Magazine

    オクラホマ州マスコギーのベーコン大学は、アメリカ・パブテスト協会(American Baptist Association:ABA)系列のネイティブアメリカン支援を目的とした大学であり、オクラホマ州最古の高等教育機関である(1880年創立)。この小さな4年制大学の教養学部は政府からの資金援助を一切受けていないため、学校職員にとっては、いかに費用をかけずに良い教育を提供するかが重要課題になっている。同大学では、先ごろ、大学の技術者Robert Duncan IIIが趣味Linuxを活かしてIT部門の大幅な経費節減を実現したところである。 Duncanがこの件に関わり始めたきっかけは、2003年初頭に父Robert Duncan Jr.がABAからベーコン大学の学長に任命されたことだ。IT部門の改革の必要性は明らかだった。当時のコンピュータラボのデスクトップマシンはすべてPentium 13

    小さな大学がOpenOffice.orgとLinuxで大きな経費節減 | OSDN Magazine
  • 広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro

    写真4●<a href="http://www.housingmaps.com/" target="_blank">housingmaps.com</a>。Googleの地図サービスにcraigslistの不動産情報を組み合わせて表示する。地図上のアイコンにマウスを持っていくと物件情報が写真付きで表示される Tim O'Reilly氏が論文「What Is Web 2.0」を発表したのは昨年の9月。コラムでも「『Web 2.0』を知っていますか?」というタイトルでこの論文についてレポートした(記事)。あれからわずか3カ月だが,Web 2.0という言葉はすっかり定着した感がある。米Microsoftがライブ・ソフトウエア戦略を発表するなど,Web 2.0を大きく意識した展開を示したことも手伝ったのかも知れない。今やWeb 2.0は人々のあいだで意識化され,また注目されるようにもなった。しか

    広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro
  • http://www.media.t-kougei.ac.jp/~nagae/pub/univedu.html