【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフト(MS)が基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の一部無償化を決めた。スマートフォン(スマホ)などモバイル機器事業で出遅れたMSは、代名詞のOSを「0円」で提供する捨て身の作戦で巻き返しを狙う。「ソフトはお金を出して買うもの」という考え方を貫いてきた共同創業者で技術アドバイザーのビル・ゲイツ氏にとっても転機となる。MSは画面サイズ9インチ以下のスマホとタ
昨日「オリジナルグッズをネット販売していたら運営に通報された」といった内容が筆者のTwitterに流れてきました。 「なんて世知辛い……。」と、気の毒に思いみてみると……。 通報された商品は、会社員のじょいともさん(@joytomo)という方が制作した「抱き枕カバー」。 【画像付きの元記事はこちら】 写真のとおり「抱き枕カバー」にはじょいともさんの全身がおさめられた自撮りショットがプリントされています。インパクト大です。 そして、通報理由は「【金額が不正】気分を害する。」。金額はさておき、うーん。気分を害する……。なんとなく意味はわかります。 ちなみにこの方有名人でもなんでもありません。ごく普通のサラリーマン。 通報された商品以外にも、自分の顔をプリントしたTシャツや写真集なども販売しています。……何故。 とても気になったので、直接本人に聞いてみました。すると「自撮りグッズは業者の選定など
スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の柱に描いた絵画のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、衝撃の「修復」後 画像提供=スペイン・ボルハ教育センター (CNN) スペインの教会で昨年「修復」されたキリストのフレスコ画が「サルのようだ」などの酷評を浴びたことが逆に多数の観光客を招き寄せ、地元の町を沸き返らせる結果となっている。 セシリア・ヒメネスさん(81)が修復したフレスコ画があるのは同国北東部ボルハの教会。数千人規模の観光客が押し掛けるのを受け、教会はフレスコ画観賞の入場料徴収も開始。地元メディアによると、7万人分の入場料である5万ユーロ(約650万円)が地元の慈善団体に寄付されたという。 レストランやバーの客も増え、絵はがきやたばこのライターなど特産品の生産、販売も計画。得た収入はヒメネスさんと地元当局の間で折半する予定。 米競売サイト「イーベイ」で作品を売っていたヒメ
1: ハイキック(北海道):2013/08/18(日) 17:43:37.92 ID:aHFGXeK80 まさかの蝿付き!アレにそっくりなソフトクリーム「ク・ソフト」 ▼そのとんでもないソフトクリームは山梨県で売られている ク・ソフトって名前(笑)食いたくねー(笑) そのお店「キッチン ぺるーしぇ」は、人気の観光地である山梨県北杜(ほくと)市高根町清里にあります。 看板からして、ただものではない雰囲気が。 ▼一体どんなソフトクリームなのか?(だいたい想像つくけど) 便器形の容器にトッピングされ、黒かりんとうとリアルなハエのシールつきスプーン、ウエハースが付いて価格は500円(税込み)。 スプーンの先には、リアルな描写の蝿がもれなくついてきます。 ▼食後の風景がまたすごい ▼自宅で容器を再利用することもできる 容器を持ち帰って、家でカレーを入れて食べる人も多いようです。 http://mat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く