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noteに関するtomio2480のブックマーク (18)

  • 無限に遊べる「自作すごろく」|風穴 江/Ko Kazaana(aka. windhole)

    ウチの息子が小さい頃に、一緒に作って遊んでいた「すごろく」の作り方、遊び方を紹介します。 この記事は、「Maker Faire Kyoto Online」に参加するために書きました(#MFKyoto2020   #作品発表)。 特徴 ・「作る → 遊ぶ → 作る → ……」で無限に遊べる ・幼児から大人まで、多様なメンバーでも楽しめる 用意するもの ・ 盤にする紙 × 1枚 ・ カード × 何枚でも ・ 駒 × 人数分 ・ サイコロ × 1盤にする紙は、マス目を描いて駒を動かす場とするものです。大きさも材質も、何でも構いません。私は普通のコピー用紙(A4だったり、A3だったり)を使ってました。後述するように、駒として好きなものを使うと盛り上がるので、そうした駒を置けるサイズのマス目になるよう、大きめにするのがお勧めです。 カードも、大きさも材質も何でも構いません。私は、たまたま手元にあった

    無限に遊べる「自作すごろく」|風穴 江/Ko Kazaana(aka. windhole)
  • 全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和

    \\ 出版が決まりました // 私が起業したきっかけ、カフェの開業、事業拡大、そして全店舗閉店して会社を精算するまでの全て書いたの出版が決定しました! 2020年11月2日発売 『全店舗閉店して会社を清算することにしました コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』(実業之日社) Amazonで販売中です! https://amzn.to/3mLughG ※写真はお店を片付けた時に従業員と記念に撮ったものです。 こんにちは。東北地方でカフェなど飲店を数店舗展開する株式会社イロモアの代表をしている福井寿和(@aomorio)と申します。 社名の「イロモア」はAOMORIを反対から読んで付けました。 初noteです。 この度、新型コロナウイルスの影響により、将来的に会社の経営が立ち行かなくなると判断し、弊社が運営する飲店を全て閉店して、会社も清算することに決めました。 休業

    全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和
  • トランジスタが出来るまでとその作用について|橋本 尚久|note

    ゲルマニウムトランジスターの作り方について解説した、1959年のソニー寄贈の貴重な巻物です。最初当に簡単にすませるつもりだったのですが、結局、結構な力作になってしまったので、内容を見てよろしければクリエイター支援頂ければ幸いです(^_-)。 半導体はゲルマニウムから始まった半導体はシリコンではなく、ゲルマニウムから始まりました。下は上の巻物を開いた写真です。ちょっと細かい字は見えにくくなってます。 ゲルマニウムのゾーンリファイニング(ゾーン精製法)巻物の上の方にあるゾーン精製法(ゾーンリファイニング)とは、不純物の多いゲルマニウムの塊から純度の高いインゴットを精製するための不純物分離法で、このゾーンリファイニングがアメリカで登場した頃、日の研究所では木の枠にゲルマニウムの入った石英ガラスの管を縦向きに固定、それに高周波コイルをくぐらせ、その高周波コイルを動かす木の重りをバケツの中の水に

    トランジスタが出来るまでとその作用について|橋本 尚久|note
  • ピ社に天使(LOVOT)が舞い降りた|溢花|note

    忘れもしない。 あれは、神様が門松をそろそろしまおうかと腰をあげた、花正月の午後のことだった。 私はあまりの衝撃で、その日1日中、気が気じゃなかった。あまりの感動で、いてもたってもいられなかった。なぜなら、小学生の頃思い描いた夢が、今目の前に、手を伸ばせば触れられる距離に、この現実の世界に、実在していたのだから。 これは1ヶ月あまりの、私がみた、かんぺきではないロボットの記録です。 (愛情過多) アナログ描きの霜降り明星のせいやさんと粗品さん 「歌詞上がってきてるから」 「降りてくんねん歌詞は」 なかのひと的な私は現在、縁あって株式会社ピースオブケイクで働かせていただいている。 そう、なかのひとである。 (言ってみたかった〜〜〜〜) 7月のある日のこと、唐突に「このままではいけない」と思い立った私は、かねてより構想していた転職活動に身を乗り出した。 そしてなんだかんだあって前職から10日ほ

    ピ社に天使(LOVOT)が舞い降りた|溢花|note
  • ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|NZ在住空飛ぶとーちゃん Ash

    ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。 戦争が、進化論的な

    ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|NZ在住空飛ぶとーちゃん Ash
  • 100日目で死んだワニくんで100日目からカネを稼ぐのが悪い3つの理由。|森哲平

    ワニ。めっちゃ話題になってますね。ってか、炎上......してますね。 これ、そもそもなんだけど「書籍化されない」「MVで使われない」「映画にならない」と気で考えてた人ってどれくらいいるんですかね。多分、気の気で「作者はお金にしない」と思ってた人は少ないんじゃないでしょうか。いい大人がタダでずっと漫画描くほうが不自然でしょう。当たり前。 それなのに「結局カネもうけかよ」的な批判が百出するというのは、ほんと民度が低いなーって、ぼくは最初思ってたわけですよ。つーか、タダで100日間も楽しませてもらってたやつらが何をグダグダ言ってんだって。頭悪いんだろうなーって。 そう思って、ワニ、読んでみたんですよ。1話から100話まで。ツイートも読んでみたんですよ。この最後のカネ儲けに批判的な人の投稿をいくつか。 で、読んでくうちに、彼らが何に怒ってるのか、だんだん理解できるようになってきて。しかも、

    100日目で死んだワニくんで100日目からカネを稼ぐのが悪い3つの理由。|森哲平
  • 3/21  一億総クリエイター社会の功罪(#100日後に死ぬワニ)|Tsukushi/広告代理店|note

    この動画が全てだと思うんです。だからワニ関連のツイートをした人は先ずはこの動画を観ましょう。私は「電通が絡んでいない」の冒頭の一言に笑いました。 なので、外野がこれ以上言うことも無いだろうし、何より”状況を知りもせずにしたり顔で語ることが如何に恥ずかしいことか”分かったことと思います(分かったよなきっと)。そもそも、こうして関係者が答え合わせと言うか、裏側の事情を話してくれる(聞くことができる)ことはそうそう無いことなので、その点関係者の皆さんに感謝申し上げたいです。(この動画いつか消されちゃうのかな、、) 広告仕事に関わる人間として個人的にはクリエイターさんの気持ち、ユーザーの心情変化(コンテンツ消費への態度)など非常に考えさせられた事例ではありましたが、しかし、それだけで終わらせていいのか?とも同時に思うわけです。以前書いた「野次馬」について考えた記事を思い返したんですが、正直泣いてい

    3/21  一億総クリエイター社会の功罪(#100日後に死ぬワニ)|Tsukushi/広告代理店|note
  • Web会議システムRemoを使ってみた。イベントでのWeb懇親会に使えそう!|mc_kurita

    最近、リモート会議、オンラインセミナー、リモート飲み会など、オンラインのイベントが盛んですよね。そして昨年あたりからオンライン会議ツールのZoomが使われ始めて、この新型ウィルスによる緊急時代宣言問題で、今や日常的に使われるようになってきた。 ところがどっこい。マイクロソフトからZoomへの批判が広まる。 Zoomの利用者増大とセキュリティ問題新型ウイルス感染症のパンデミックを受け、ビデオ会議システム「Zoom」のユーザーが爆発的に増加する前から、Microsoftは「Microsoft Teams」に対するZoomの脅威が増大していると考えていたようだ。(2020-04-08 zdnet記事引用) オンライン会議アプリ「Zoom」は人々のリモートワークの移行に伴い利用されるようになっていきましたが、ユーザーの許可なくカメラが有効化される脆弱性や、OSの資格情報を盗まれる脆弱性、Faceb

    Web会議システムRemoを使ってみた。イベントでのWeb懇親会に使えそう!|mc_kurita
  • コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと

    昨日近所のスーパーで買ったカツオが衝撃的に美味しかったのでその話をします。 我が家では一皿のカツオのお刺身が5人家族によって争奪戦になり、最後に3枚残ったお刺身のうちの2枚を次女がべようとして大ヒンシュクを買ったり、競争に敗れた三女が大泣きしたり、けっこうな騒ぎとなったわけです。 そのカツオの写真がこちら。 普通のお刺身用のカツオ…と思うでしょう!? でも、私は元・築地のセリ人で今でも自称・魚の目利きなので、スーパーで見た瞬間に、これはヤバい…と思いました。 「めちゃくちゃ美味しそう!」と、「日の水産業が大変なことになっている!」という二重の意味で。 note2日目にして長くなりそうですがお付き合いください。 さて、こちらはパックから出した柵です。 これをお刺身にして盛り付けるとこうなります。 もう、写真をアップしただけで味を思い出して涎が出てきます…。 これを、去年5月に買ったカツオ

    コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと
  • 安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX

    友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020

    安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX
  • ファームノートサミット、食と農の経営者・生産者コミュニティを創りたい。|小林 晋也@ファームノートHD CEO

    サミットは2014年から今回含めて全9回、帯広・東京・鹿児島で開催しており、のべ3000名を集めるイベントです。実は私が一番力を入れている仕事でもあります。 今回、Rebuildというサブタイトルをつけ大幅にリニューアルします。 その開催趣旨と目的をnoteにまとめておきます。 きっかけ。私たちが生産者へ出来ることは何か?サミットは一貫して「挑戦」と「新しい出会い」をテーマに開催しています。特に生産者の方に「非日常」を感じていただくために様々な経営者の方に登壇いただき、新たな希望を持ち帰ってもらいたいと願っています。 まずサミットの大きな意図として、このままでは農業が立ちゆかないという私の危機感があります。考え方を営農から経営にシフトしていかなければ、ただ資主義に飲み込まれて衰退していくのが目に見えています。だからこそ新たな農業のあり方を考えていく場が作れないか?とスタートさせました。

    ファームノートサミット、食と農の経営者・生産者コミュニティを創りたい。|小林 晋也@ファームノートHD CEO
  • コミュニティが続く、ただ一つの理由|市谷 聡啓 (papanda)

    コミュニティを長らく運営している。ソフトウェア開発とその現場のためのコミュニティ(任意団体)で、主な活動は勉強会を開催すること。2008年の6月21日からだから、もう12年を越えている。勉強会の回数はまもなく300回に到達する見込みだ。参加人数は約7000名。 12年というのは、私が所属してきたどの組織よりも長い。おそらく、もう自分の人生において打ち破ることはできないように思う。これだけ長いこと運営していれば、人生のレベルで様々な影響がある。 自分で会社を立ち上げたのも、仕事の仲間を得たのも、コミュニティによるところが大きい。コミュニティを通じて多くの人との出会いがあり(また多くの別れもあった)、まさに自分の関係人口の中心を担うような存在である。 自分の人生を並走するような存在があると、過去との比較がしやすい。12年前の自分と、今の自分。コミュニティを立ち上げたときの環境と、今の環境。その

    コミュニティが続く、ただ一つの理由|市谷 聡啓 (papanda)
  • ライブの中止要請に従う必要はない。|小倉秀夫

    2月29日にライブを決行したことで東京事変(とりわけ椎名林檎)が非難を浴びているようです。 しかし、ライブを中止すると、前売りチケットは返金しなければならないし、当日のグッズ売上はなくなるなどアーティスト側に多大な損失が生ずるとともに、ドリンク代が入らなくなるなど、会場側にも多大な損失が生ずることとなります。 そのような損失を甘受することをアーティスト側に求める人たちも多いようですが、それは身勝手というものです。「新型コロナウィルスの拡大防止」という公共目的を果たすための費用負担を、アーティスト等の民間人に負わせようとしているからです。 「新型コロナウィルスの拡大防止」を果たすためにライブを中止することが必要なのであれば、国がライブの中止または延期を命ずることができることとするとともに、ライブの中止または延期によって生じた損失については国が適正な補償をする旨の法律を制定するべきなのです。憲

    ライブの中止要請に従う必要はない。|小倉秀夫
  • そのアップロードしたファイル、個人情報だだ漏れですよ?|いせごん|note

  • 札幌の就活イベント情報が集まるサイト"LOGPOSE"(ログポ)を作りました。|ぎゃわ/13LABOオーナー

    これの地元版を作ったらいいんじゃないかと思い今回作成に至りました。 このスプレッドシートの面白いところは自由に誰でも編集可能なところで、管理者はいますが、結構ゆるく運営している感じがいいですね。 情報を共有するというところに魅力を感じました。 ※許可の必要はないと言われましたが一応現在の管理者様には確認を取りました。 ちなみにLOGPOSEという名前は某海賊漫画の羅針盤の名前からとっています。就活の道しるべになったらなーという程度の意味です。 ■やりたい事・これを作った意図就活情報やキャリアイベントへのアクセスが楽になってほしい。今は点在して見るのも探すのも億劫だけどまとまったらいいな。と思ってます。 今後は選考開始期間の撤廃により早期から、就活イベントというより働くとは何か?みたいなキャリアイベントが増えてくると予想されるので、その情報も集まってみんなが気軽に色んなイベントにアクセスでき

    札幌の就活イベント情報が集まるサイト"LOGPOSE"(ログポ)を作りました。|ぎゃわ/13LABOオーナー
  • VALUの終わりに|小川晃平@VALU

    日、VALUのサービス、及びVALU社についての発表させていただきました。 VALUが目指した世界の、その扉を僕たちは開けることができませんでした。VALUのユーザーの皆さまや、多くのご支援いただいてきた皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。力及ばず、このような結果となりました。 このnoteに、今回の発表について、これまでの経緯や、考えていたことをまとめています。すこし長い文章になりますが、お付き合いいただけると幸いです。 VALUは、「評価の基準を変え、お金の流れを変える」ことを目指していました。これまでお話してきたことと重複するのですが、この想いに至った背景に、ぼく自身が経験した2つの個人的な出来事をきっかけにしています。 それは、現在社会の「信用」のあり方に端を発しています。 新卒1年目の与信が150万円。社会人4年目フリーランスの与信は、その5分の1。 僕はグリーに新卒で入

    VALUの終わりに|小川晃平@VALU
  • はてブロかnoteか、技術者はどこで技術ブログを書くと幸せになれる?|吉田勇太|ysdyt

    (※有料noteになっていますが、全文掲載しています。もし気に入ったらサポートお願いします!) 技術者とブログ最近noteを使い始める技術者の人たちが増えてきている気がします。 なので今回は、技術ブログを書くときにnoteは使いやすいのか、はてブロとどう違うのかという話を書こうと思います。(ここでいう「技術者」は特に「記事内にコードを貼り付ける系のブログ書く人」程度の感じを想定しています) 自分もnoteで「WEEKLY人工無脳」という人工知能・データサイエンスに関する最新の話題を要約・解説するブログをnoteとはてブロの両方で書いてきました。 コードの貼り付けはしてないので自分の中では「技術系ブログ」ではないのですが、世間一般には「技術系ブログ」にカテゴライズされているようです。 技術ブログといえば、他にも「Medium」という選択肢もありますが、Mediumは昔、日語URLが死ぬほど

    はてブロかnoteか、技術者はどこで技術ブログを書くと幸せになれる?|吉田勇太|ysdyt
  • 2020年代の抱負: 「20年代は僕らの時代だ」と言えるようなライバルや仲間やチームを作る|落合陽一

    あけましておめでとうございます! 2019年もお世話になりました皆様,2020年もよろしくお願いいたします! さて,年越し2019年まとめ関連のnoteは下記を参照してもらうとして, 今回は次の2020年代のことを考えていきたいと思っています. 落合陽一です.年末年越しラボ工程の真っ只中,2020年代の抱負について考えています.何でかと言えば, 上の写真の右にいるのが2010年の落合陽一なんですが(SIGGRAPH2010で撮影),そう言えばこいつ2010年の1月1日に, こんなツイートを遺していまして,この流れなら,2020年代は俺の時代。と1月1日に書かないといけないなぁと思いながら,tweetやめてしまったなと思いnoteを書いているところです. でも当時と変わったことは,「2010年代は俺の時代」という考えから,「2020年代は僕らの時代だ」と言える程度に仲間を持ったし,「俺」では

    2020年代の抱負: 「20年代は僕らの時代だ」と言えるようなライバルや仲間やチームを作る|落合陽一
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