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ブックマーク / japan.zdnet.com (13)

  • これ一枚で分るマーケティングとセールスの違い - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「これ一枚で分る」シリーズの第二弾。マーケティングとセールスの役割の違いについて、考えてみました。 ITビジネスに携わる営業にとって、「マーケティング」と「セールス(営業)」というふたつの言葉は、はっきりと切り分けられることなく曖昧に使われていることも多いのではないでしょうか。 だから良い悪いのはなしではありませんが、夫々の違いや機能を定義しておけば、自分の役割をはっきりと認識できます。そうすれば、何を目標とすべきかも明らかになります。ということで、「この一枚」にまとめてみました。 さて、今回は、いかがでしょうか? この資料は、前回も紹介させていただいた「ソリューション営業モデル研究会」のメンバーであるキヤノンITソリューションズ・事業企画部の永田さんが、まとめてくれた資料を基に、一枚のチャートに整理したものです。 永田さんは、長年ITソリューション・ビジネスの第一線で、マーケターとして

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  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • 2010年の有望ビジネス--こんな仕事にチャンスあり?

    文:James Urquhart(Special to CNET News.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-01-04 07:54 筆者は2008年1月、年頭記事を執筆するにあたり、ありきたりの「予想記事」は書きたくないと思いながら頭を悩ませていた。そして最終的に書いたのが、当時新たに登場しつつあったクラウドコンピューティングが花開いた暁に創出されるであろう7つのビジネスについて、ユーモアを交えて解説するという記事だった。今になってこの記事を読み直してみて、採り上げたビジネスのほとんどが(すべてではないとはいえ)、かたちこそ異なるものの2010年にも出現しそうだということに驚いている。 以下に2008年の記事の内容を再掲載し、それぞれの項目に2010年版の注釈を追記する。 #1:SaaSとエンタープライズアプリケーションの間でのデータ変換ビジネス 既存のエンタープライズア

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  • クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    IT業界の今年を振り返れば、クラウドに明け、クラウドで暮れた一年だった。も杓子もクラウドである。なんだか、この言葉を使わなければ、時代に取り残されたような気持ちになる。 景気が低迷を続ける中、何とかお客さまの関心を惹くために、その価値を斟酌することもなく、ただ目新しいからという理由だけで、このキーワードを乱発するソリューション・ベンダーも少なくない。 また、ユーザー側も、一層のコスト削減を迫られ、自身のリストラも危ぶまれるなか、クラウドに可能性を求めた。 まさに、「クラウド強迫神経症」とでも言うべき空気が、このIT業界に漂っていた。 しかし、その神通力もそろそろ切れ掛かっている。「何だろう?」の好奇心から、「どうしよう?」の現実論へと、クラウドを取り巻く意識が、大きく変わり始めている。 もはや「クラウドとは何か?」の期間は終わった。これからは、「クラウドをどう使えばいいのか?」を考える時

    クラウドで何を売りますか?何を買いますか? - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • Hadoopが秘める可能性:オンプレミスでもクラウドでも使えるプラットフォームの魅力

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ニューヨークで10月2日、「Hadoop World:NYC 2009」が開催された。 Hadoopとは、GoogleMapReduceとGoogle File System(GFS)のオープンソース実装。YahooAmazonなど各種のサービスプロバイダーで利用されており、ペタバイト世界に対応するためのプラットフォームだ。 検索以外での利用に大きな可能性を秘めるHadoop 検索エンジンのためのフレームワークがこれほどまでに注目される理由は、その守備範囲の広がりに大きな可能性が見出されているからだ。 たとえば、ウェブから集めてきたデータを、検索とは別の方向性で分析することが可能。また、各種ログデータの解析、遺伝子工学におけるゲノム

    Hadoopが秘める可能性:オンプレミスでもクラウドでも使えるプラットフォームの魅力
  • マイクロソフトの管理製品「System Center」の最新動向まとめ

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-10-03 11:25 Microsoftが先日、企業向けに「Windows 7」と関連製品をソフトローンチした際、システム管理製品「System Center」を評価する人は少なかった。 だが、Microsoftがシステム管理分野で手を抜いているわけではない。実際、この数週間、開発チームは新規開発中ソフトウェアのテストビルドを数多く公開している。 Microsoftが米国時間9月29日に開始した「The New Efficiency」は、主としてWindows 7、「Windows Server 2008 R2」「Exchange Server 2010」にフォーカスしたものだが、Microsoftは自社製品とサードパーティのソフトウェア/サービスの管理性を強化している。これにより、

    マイクロソフトの管理製品「System Center」の最新動向まとめ
  • 実はサーバより深刻なストレージ管理の現状 ストレージ管理の決定打ファイルストレージ仮想化製品「F5 ARX」 - ファイル仮想化(F5ネットワークス) - ZDNet Japan

    サーバ仮想化ブームの一方でファイルストレージの管理の問題が見落とされていないだろうか。ストレージに対する非効率な投資やその結果生じた運用・管理の負荷増大によって、今日もシステム管理者は会社で朝を迎える。 サーバ仮想化は花盛りだが…… エンタープライズITは空前の仮想化ブームである。仮想化に関連したセミナーには参加者が大勢詰めかけ、仮想化をテーマにした記事や広告がメディアを賑わせている。ただ、そのほとんどがサーバ仮想化を論じたものだ。確かに、ITコストの8割が保守・運用に費やされ、ビジネスロジックの改善や新たなテクノロジーの導入といった戦略的なIT投資は2割程度に伸び悩む現状で、サーバの台数削減をはじめ、利用率の向上や迅速なアプリケーションの導入、コストの抑制といったメッセージは大変魅力的に伝わる。 だが、ITインフラ全体を俯瞰してみると、スイッチやルータ、ロードバランサなどのネットワークイ

    tomoya21
    tomoya21 2009/10/01
  • ノベル、「MonoTouch 1.0」をリリース--.NET Frameworkを使ってiPhoneアプリを開発可能に

    Novellが米国時間9月14日、オープンソースの「Mono」をベースにしたアプリケーション開発ツール「MonoTouch 1.0」を発表した。これにより.NETやC#などを利用して米Appleの「iPhone」「iPod Touch」向けにアプリケーションが構築可能になる。iPhoneの開発者ライセンスでは、.NETのコードを実行するうえで必要なJust-In-Time(JIT)コンパイラやスクリプティングエンジンの実装が禁止されていた。今後は「MonoTouch 1.0」がネイティブコードを生成するため、ライセンスの制限内で.NETやC#ベースのプログラミングが可能になる。価格は個人向けライセンスが年間399ドル。開発者およびエンタープライズ向けライセンスが999ドル。またエンタープライズ向けには5ユーザーで3999ドルというメニューも用意されている。

    ノベル、「MonoTouch 1.0」をリリース--.NET Frameworkを使ってiPhoneアプリを開発可能に
  • クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く

    文:Cath Everett (Special to ZDNet.co.uk) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-11 08:00 クラウドコンピューティングは近年のIT業界では例を見ないほど市場で喧伝されている手法の1つである。確かに、クラウドコンピューティングというビジネスモデルにはさまざまな利点がある。しかし問題は、さまざまな規模や種類のベンダーが、クラウドコンピューティングの甘い蜜にありつこうとするあまり、自らの都合の良いようにその特徴を曖昧にしたり、誤った定義を吹聴しているという点にある。 彼らがクラウドコンピューティング分野に軽率な考えから参入したおかげで、クラウドコンピューティングに関する多くの誤解が生まれてしまった。このため、顧客が確かな情報を元に意志決定を行うことが難しい場合もしばしば出てきている。そこで記事では、よく見かける5つの神話を取り上げ、そのウソを

    クラウドコンピューティングにおける5つの神話を打ち砕く
  • ERPを歴史的背景から見てみる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ERPの定義」を専門家に聞いてみたところ、即座に「ただのパッケージだよ」という答えが返ってきた。そう答えたのは、ITR(アイ・ティ・アール)のプリンシパル・アナリストである浅利浩一氏だ。浅利氏は、日たばこ産業株式会社においてERPをビッグバン導入するなど、ERPを知り尽くしたITコンサルタントであり、大学の経営学部でERPについて教える先生でもある。 歴史的には突如として登場したERP 「かつて博士課程で調べたことがあるが、“ERP”という学問はない。ERPの定義として、“経営手法の1つ”であると記述している論文は存在する。だが、経営手法としてERPを扱った論文は皆無だ」と浅利氏は言う。つまり、ERP自体に経営学的な背景はなく、突如

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    tomoya21
    tomoya21 2008/11/15
    今後に期待
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
    tomoya21
    tomoya21 2008/11/04
    実際はこんな人材は金をつまないとダメなので、これらが無い前提でどうコントロールするかが腕のみせどころ。内製化が流行る経緯でもあるよね。
  • オラクルのBeehive:企業にメッセージングの経済性・手段の再考を促す引き金になるか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleの粘り強さは評価すべきだろう。同社は、グループウェア事業の構築におよそ10年の歳月を費やしてきた。 しかし、コラボレーションスイートの次世代版「Oracle Beehive」を発表したOracleは、企業向けメッセージングの分野に、斬新さや重要性を感じているのかもしれない。 Oracleは今週、サンフランシスコで開催されている大規模なOracle OpenWorldカンファレンスでBeehiveを発表した。OracleがBeehiveに投資しているということは、同社の開発者らによる性能面の新たな画期的成果からよりも、Microsoft ExchangeやOutlookをめぐる流動的状況からより多くのビジネスチャンスが生まれる

    オラクルのBeehive:企業にメッセージングの経済性・手段の再考を促す引き金になるか
    tomoya21
    tomoya21 2008/09/25
    「現在仮想化を利用し、VDIを評価しているCIOたちから聞いた話では、MicrosoftのExchange、Outlook、SharePointの組み合わせは、さまざまなコストを削減し、SOAで徹底的に取り組み再設計するサーバのリソースプールにこれを導入」
  • IDCが仮想化3.0までを提言、同時に市場は戦国時代へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japan ソフトウェア リサーチアナリストの入谷光浩氏は、ヴイエムウェアが4月24日開催した製品発表会にて講演を行い、仮想化ソフトウェア市場の現状について語った。同氏は国内の仮想化ソフトウェア市場について、「メインフレームも含めた国内の市場成長率は2005年から2006年で64.9%。オープン環境での仮想化ソフトウェアに限定すると、同時期に80%も成長している。これは、ソフトウェアの成長率としてはまれにみる数字だ」と述べた。 オープン環境の仮想化ソフトは、「2006年から導入が格化した」と入谷氏。2006年の国内の市場規模は58億円だが、入谷氏は「2006年から2011年の国内成長率は39.8%で、2011年の市場規模は31

    IDCが仮想化3.0までを提言、同時に市場は戦国時代へ
    tomoya21
    tomoya21 2008/05/07
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