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街歩きに関するume-yのブックマーク (29)

  • 京都市伏見区で天下統一さんぽ

    京都市伏見区といえば、日酒の酒蔵や、伏見稲荷大社などで有名な町だけれど、我々のような地名好きにとってたまらない町でもある。 「武蔵」「長門」といった、旧国名のついた町名がたくさんあるのだ。 伏見区を一日中ぶらぶらして旧国名の地名を集めたら、天下統一できるかもしれない。 豊臣秀吉の城下町、伏見 伏見にやってきた。 伏見駅近くのアーケード 伏見桃山駅を出ると、アーケードの商店街がまっすぐ続いている。 日各地には、もはや息も絶え絶えといったアーケード商店街がたくさんあるなか、それなりの賑わいが感じられる。 今回は、旧国名の町名を探すのが目的だ。 街角にある住居表示の看板や街の掲示板など、旧国名の町名が書いてあるものを発見すれば、その国を盗ったということにして、最終的に、どこまで国盗りできるのか……というのが今回のさんぽの目的である。 そうこうするうちにさっそく町名を発見。 東大手町を発見 「

    京都市伏見区で天下統一さんぽ
    ume-y
    ume-y 2019/10/23
    まさかの京都伏見で国盗りができるとは。
  • 高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 > 個人サイト Note 出会い それは例えば こんなものだ。 視界一面を覆う巨大な画面。そこに堂々と、雄大に描かれる宇宙の様子。そこはハート(=愛)に満ち溢れていて、まるでアウタースペースにでも浮遊したかのよう。壁画左に描かれている地球がこちらを見つめてくる。 この壁画の向かい側には、 こんな壁画もある。さきほどまで宇宙にいたかと思えば一転して水中に迷い込んだかのようだ。水中もまた、ハートで満ちている。 否、ここは宇宙でも、あるいは水中でもない。 ここは恵比寿である。 壁画の横には「渋谷消防署恵比寿出張所」の文字が。ここは恵比寿なのだ。恵比寿様と思しき消防隊員のあっけらかんとした笑い

    高架下に書かれた壁画「高架下絵巻」の秘密を探ってみると、いつの間にか都市について想いを馳せていた
    ume-y
    ume-y 2019/10/08
    けっこう読み応えあった。「総合の時間」につながってくるとはなあ。高架下絵巻はけっこうIngressのポータルになってたりする。
  • 名画のロケ地に行ってみる

    風景から場所を推測するのが好きだ。趣味と言ってもいい。 CMや映画を見ていて背景に街が映ると、内容よりも場所が気になってしまう。次第に明らかになるヒントをもとに場所がだいたい特定できてくる感じが好きだ。 そういうのを絵画の世界でやっている人がいると聞いた。同好の士だ。話を聞いてみた。 山内崇嗣さんという美術家の人 絵画の風景のロケ地さがしをしている人こと、山内崇嗣(やまうちたかし)さんだ。油絵の個展を開いたりいろいろ受賞したりしている美術家でもある。 この日は、東京の代々木あたりで書かれたという絵の場所を見に行くため、代々木駅で集合した。山内さんが案内してくれるという。 その絵とは、これだ。 岸田劉生「道路と土手と塀(切通之写生)」1915年 (出展:東京ステーションギャラリー「没後90年記念 岸田劉生展」図録 p.79) 大正時代の代々木を描いた絵だそうだ。いまの東京にはありそうもない、

    名画のロケ地に行ってみる
    ume-y
    ume-y 2019/10/07
    「道路と土手と塀」は、今みたいになる前の「美の巨人たち」でやってたなあ。いつもの小芝居で安岡力也が出てた。
  • 近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:昭和のパフェがべたいんだ! > 個人サイト オカモトラボ ラジオ塔=電波を出す塔ではなく、街頭ラジオ 以前、岡山の街歩きの会に参加させてもらった時のことだ。「ラジオ塔」を研究されている方にお会いした。 ラジオ塔…って何?ラジオの電波を出す塔の事?と思ったが違った。 「街頭ラジオ」の事だそうだ。 街頭テレビなら知っているが、街頭ラジオ?…そしてその痕跡はまだ日各地に残っているらしい。全然知らないぞ。知らない事を知るのは楽しいので、ラジオ塔についてお話をうかがう事にした。 住宅街の中にあるごく普通の公園、岡山市の上伊福西公園。 待ち合わせしたのは、岡山県岡山市の中心部から15分ほど歩いたところにある上伊福西公園だ。 …

    近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」
    ume-y
    ume-y 2019/10/02
    野毛山公園にもラジオ塔があって、説明( http://bit.ly/2mLLSQj )を読んでもさっぱりわからなかったのだけど、そういうものだったのか。
  • またまた!小さすぎる公園めぐり

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:全自動デザート製作機(デジタルリマスター版) > 個人サイト ダムサイト 小さすぎる公園というものがある 以前に住んでいた家の近所であまりにも小さすぎる公園を見つけて以来、「小さすぎる公園」を探し歩いている。当サイトで過去2回記事にしているのでぜひ読んでほしい。 小さすぎる公園めぐり 小さすぎる公園めぐり(渋谷・新宿・池袋方面) すべてはここから始まったファーストインパクト公園 あれ以上はないかと思いきや出現したセカンドインパクト公園 今回は特にエリアを決めず、ここ最近に見つけた公園をめぐった。前回の記事で、最後に訪れた豊島区のところで「訪れるべき小さすぎる公園はただ1つ」と書いたのだが、それは大きな間違いだった。

    またまた!小さすぎる公園めぐり
    ume-y
    ume-y 2019/02/08
    小さすぎる公園といえば、歩道にしか見えない上大岡第三公園が思いだされるが、この記事の最後の公園はそれを越えてくるね。ヤバい。
  • 渋谷の駅前が廃道になるようすを見に行く

    渋谷の駅前にある道路が廃道になるという。 廃道。道路を廃止するって、なかなか衝撃的な言葉だ。ある日突然アスファルトをぜんぶひっぺがすんだろうか。 そのようすを見に行きました。 かなり広い範囲が廃道になる 場所はこのへんだ。 渋谷駅からすぐの釣り具屋のあたり あたりの建物にはこんな看板が掲げられていた。 「下記に示す道路部分は(略)廃止になります」 この赤い部分の道が廃止になると書いてある。 簡単に言うけどそれってすごいことだ。家の肩たたき券制度を廃止するのとは訳が違う。渋谷駅前の、道を、なくす。へー! 対象となる道を改めて地図に書くと、こんなふう。 けっこい広い。この道がぜんぶなくなるのだ。 といってもただ道がなくなって不便になるという話ではない(そんなはずがない)。あたり一帯(青い部分)が再開発されるのに伴って確かに道はいったんなくなるんだけど、そのあとには代わりとなる新しい道ができる。

    渋谷の駅前が廃道になるようすを見に行く
    ume-y
    ume-y 2019/01/11
    なくなるものを撮っておくのはいいなあ。
  • 建設現場の角のディスプレイが進化している

    建設現場の角が、透明のプラスチックで覆われてショーウィンドウみたいになっているのを見かける。 現場の人はなんでここをディスプレイにするのか、そしてどんな傾向があるのか。いろいろ見てみました。

    建設現場の角のディスプレイが進化している
    ume-y
    ume-y 2018/09/14
    やはり、完全にシースルーで建設現場の中が見えるのが良いです。
  • 『校区外』巡りで少年時代のスタンド・バイ・ミーを振り返る

    『校区外』という概念が小学生の頃にあった。生徒だけで行くことが許された、学校が取り決めた行動範囲が校区内、その外側を指す言葉が校区外。 小学生の禁足地であり、とくに男子生徒を冒険に駆り立てるロマンが詰まっている場所。誰もが校区外の思い出がひとつやふたつはあるはずだ!ということで、友人たちの地元まで乗り込んで、教えてもらうことにした。

    『校区外』巡りで少年時代のスタンド・バイ・ミーを振り返る
    ume-y
    ume-y 2018/06/21
    父の実家が隣の校区にあって、歩いていくときはちょっと冒険気分だった。あと山で遊んでると、「ここはもう校区外では?」とか思って、ちょっとわくわくした。
  • わざとラフな地図を描いてもらって道迷い放題

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ご祝儀袋が捨てにくいのでお城を作って感謝を伝える 道に迷うことがそれほど嫌いではない。知らない土地で自分が今どこにいるのか分からなくなった時の、あの妙な浮遊感である。 これで人を待たせていたりすると焦ってすごく早歩きになってしまったりする。焦るのは良くない。 しかし時間に余裕があったり、人との待ち合わせでなかったりすると妙に気持ちが大きくなるのだ。勘や推測だけで道をずんずん進んでいくのが気持ちいい。標識などを手がかりに目的地を探すというゲーム性もある。もちろん無事到着した時はとても嬉しい。

    わざとラフな地図を描いてもらって道迷い放題
    ume-y
    ume-y 2018/06/05
    絶妙に迷いそうな地図すごい。しかもちゃんと迷うw
  • 殺し屋参上! 天文館のシロアリビルを訪ねて

    9年前に鹿児島を訪れた時に心にこびりついた「永田シロアリビル」。 私の中の「ベストオブいいビル」のひとつだったが再開発で解体されてしまうという。ぬぬぬ、ならばせめてこの希代のシロアリクリエイティブの記録をインターネットに焼き付けねばならぬ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:現実ビットコインにハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー デイリーポータルZでは大山さんが「かわいいビル」をたびたび記事にしている。 登場するいい感じのビル達を見ながら「あそこで見たあのビルよかったなあ」とか「落ちこんだ時、あのビルに勇気づけられたよなあ」とか様々な思いが湧き上がる。 人

    殺し屋参上! 天文館のシロアリビルを訪ねて
    ume-y
    ume-y 2018/05/02
    書体がいちいち良いなー。「ルク号を撃沈せよ」でぐぐってしまった。
  • 青山のおしゃれじゃないところを伝えたい

    4月である。上京したてで「都会って、東京ってこわい」と思っている人もいるかもしれない。なかでも、港区付近は敷居が高いと思われがちなエリアのひとつなんじゃないだろうか。おしゃれなマダムがつやつやした犬を連れて歩いていたり、大きな皿にちょこんとだけ載った高価なべ物が提供されるお店がたくさんあると思っている人もいるかもしれない。 たしかにそういう風景もある。だが、そればかりじゃない。大丈夫だ。 そんな気持ちと共に、独断で寄せ集めたおしゃれじゃない「青山」をお伝えしたい。

    青山のおしゃれじゃないところを伝えたい
    ume-y
    ume-y 2018/04/12
    塩ラーメンのうどんに興味津々で読んでたら、「きのこかたけのこを選べといったのに、アルフォートを選んだ人」に全部持っていかれた。
  • 日本一高かった建物めぐり

    人間は高い所にのぼりたがる生き物だ。日でも競うように高い建物が建てられ、その度に日一が更新されていく。建設当時は圧倒的な高さで注目を浴びていた建物も、やがては新たな建物に日一の称号を明け渡さなければならない。 しかし日一の座を奪われたからといってその建物は壊されるわけではなく、そこに存在し続ける。日一の高さというバリューを失ったからといって逃げることも隠れることも出来ないのが建物の辛いところだ。そんな健気に存在し続ける建物にもう一度注目してあげたい。「あの人は今」ならぬ「あの建物は今」である。過去に日一高かったことのある建物の生き様、いや「建ち様」を見て回ろう。

    日本一高かった建物めぐり
    ume-y
    ume-y 2018/03/28
    世界貿易センタービルは夜景が綺麗だと聞いてるけど、解体予定なのか。
  • 銭湯の煙突を見上げる

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「デジタル木魚」で、もっとかんたん般若心経 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 銭湯の傍らにデデーンとそびえる、煙を吐く円筒状の物体――それが銭湯の煙突である。改めて煙突について考えてみると、住宅街にある建造物としては最上級に異質な存在だ。長い筒が空に向かって生えていて、そこからモクモクと煙が吹き出している。 もし地球のことを何もしらない異星人が銭湯の煙突を見たとしても、まさかそこで大量の湯を沸かしているとは思うまい。すべては暖かい湯に浸かるために。人類の入浴に対するパッションを見せつけられている感じがして、とても情熱的な建築物のように思えてきた。

    銭湯の煙突を見上げる
    ume-y
    ume-y 2018/03/20
    煙突に書いてある銭湯の名前といえば、『うる星やつら』の「わさびじょう湯」の記憶があった頃、『県立地球防衛軍』で「重湯」とあるのを見て、恐れ入ったことが。『陸軍中野予備校』だったかも。
  • 「ぼーっとしたい」ときは歩道橋に行こう

    数年前のこと。お酒の席で一人の女性が言った。「私、歩道橋の上でお酒を飲むのが好きなんです」。「面白いですね。いつか一緒に飲みましょう」と返したが、実現には至らなかった。 しかし、今でも歩道橋を渡るたびに「なるほど、ここで飲んだら楽しいだろうな。通行人には迷惑だけど」などと思う。彼女にとって、歩道橋の魅力とは何なのだろう。数年ぶりに連絡を取ってみた。

    「ぼーっとしたい」ときは歩道橋に行こう
    ume-y
    ume-y 2018/03/15
    お母さん写真うまいな。歩道橋からの眺めはけっこう好きで写真撮ったりする。信号機とか看板が近くてでかい。あと、銀だこの揚げないたこ焼きが気になる。
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
  • コインパーキングの「空」「満」表示を鑑賞する

    コインパーキングには、駐車状況をあらわす「空」と「満」の表示器が付いている。あそこに表示されているドットが、メーカーによって微妙に違っている。その違いを鑑賞してみた。

    コインパーキングの「空」「満」表示を鑑賞する
    ume-y
    ume-y 2017/09/22
    「これをそのままキーホルダー化して、スイッチひとつで「空満」が切り替えられるようなグッズがあれば確実に欲しくなる」
  • VHFアンテナの指し示す方向を辿って東京タワーに行く

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない【最終回】~命名一覧表付き~ > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    VHFアンテナの指し示す方向を辿って東京タワーに行く
    ume-y
    ume-y 2017/07/31
    なるほど! そういえば、ニフティ本社は大森ベルポートにあった。いまもあるのだろうか。
  • 大仏のチラリズムのよさ

    その大仏、布袋大仏は犬山線の布袋駅から歩いて500mほどいったところにある。 かつて隣駅である江南駅に『チンポンジャラン』という新しい仏具を見せてもらいに行ったとき、電車でその存在を発見した。車窓の風景にいきなり大仏が出てきて驚いたのだが、車内でさわいでる者はいなかった。みんなこれが日常なのだ。 ふつうの車窓の風景にいきなり大仏である。いきなりステーキや熊名物いきなり団子に続く第三のいきなり、それが布袋大仏である。

    大仏のチラリズムのよさ
    ume-y
    ume-y 2017/06/27
    布袋なのか大仏なのか。大船観音もいきなり感ある。
  • 番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く

    町を歩いていると、よく見かけるやつである。緑色だったり橙色のものもよく見かける。 ぼくは、地名の書いてあるものが大好きで、特に地名を表示するために設置されている看板である「街区表示板」も大好きで、ほんとうはひっぱがして家に持って帰りたいところだが、そういうことをすると手が後ろに回ってしまうので、こうやって写真を撮るにとどめている。 普通の住居表示板ももちろん魅力的ではあるのだが、特に、変なことになっている住居表示板を探すのが好きだ。たとえばこんなの。

    番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く
    ume-y
    ume-y 2017/04/19
    渡辺さんのルーツの地が上方落語寄席発祥の地でもあったりして、興味深い。
  • トキワ荘のあった街は今 金剛院のマンガ地蔵尊

    かつて手塚治虫、石ノ森章太郎(*)、藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ、赤塚不二夫といったのちのマンガの神様たちが一つ屋根の下で暮らしたアパートが東京・椎名町にあった。 その名はトキワ荘。名前ぐらいは聞いたことがあるという人も多いのではないだろうか。 トキワ荘は現存していないが、その面影は街のあちらこちらに残されている。椎名町駅前にあるお寺、金剛院に新しくできたマンガ地蔵もそんなトキワ荘があった名残を、これからの世代に伝えていくものである。 (*)石ノ森章太郎氏の「ノ」は小文字ですが、記事ではこのように表記しています。

    トキワ荘のあった街は今 金剛院のマンガ地蔵尊
    ume-y
    ume-y 2017/03/31
    マンガ地蔵尊は光背がカブラペンになっとるw