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womanに関するume-yのブックマーク (27)

  • 岩月謙司容疑者、"準強制わいせつ容疑について: 極東ブログ

    考えがまとまらないのだが、現時点で思うことを書いてみよう。きっかけは、香川教育学部教授、岩月謙司容疑者(49)の"準強制わいせつ容疑"逮捕の事件だ。 この話を聞いたとき、私は苦笑した。先生、すっかりあっちの人とは思っていたが、そこまで爆走してしまいましたか、と。彼は、教授というステータスとかなんだけど、恋愛とか人間心理についてはただのド素人だし、彼のを読むとわかるけど、ほとんど新興宗教的な内容。ただ、だからくだらない、と切れないところはある…。 事件として見ると、毎日系の7日の記事"<準強制わいせつ>恋愛指南香川大教授を逮捕 高松地検"(参照)では、容疑を否認。ついでに事件概要はこういうこと。 高松地検は7日、香川教育学部教授、岩月謙司容疑者(49)=高松市昭和町1=を準強制わいせつ容疑で逮捕した。岩月容疑者は否認している。 調べでは、岩月容疑者は02年4月27日夜から28日午後

    ume-y
    ume-y 2007/03/14
    レイプでしょ。『どうにかなる日々』(志村貴子著)はこれをレイプとしていた。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/03/post_4cb9.html ←ここから「岩月謙司」を検索して、また極東ブログにたどり着く。
  • でも、ごく僅かに - finalventの日記

    ⇒鏡に映らない女たち、リサ・ノワクと三橋歌織 (セックスなんてくそくらえ) noon75さんはブログを止めたのかと思っていたので、へぇと思った。 女でありながらこの欠損を理解することは困難であるということを、けして頭も悪くはなかっただろうと思われるこの二人の女たちは、示唆しているように思える。女はよく鏡を見る。だがそこには何も映ってはいない。 私はそれは欠損でもないし、鏡に何も映ってないとも思わない。 同じ話題は⇒極東ブログ: ゴシップ的な米国発の女性ニュース二つ というわけで、私の扱いは限りなく薄い。 薄いけど、まあ、言いたいことは言ってあるので、おしまい。 露骨に書いてもいいのかもしれないけど、なんかしない。増田にも書かない。 でも、ごく僅かに。 樹下の家族: 干刈 あがた 美智子さん、その朝<今が大事なとき。今日は行かなければならない>と言って出かけて言ったという美智子さん。私はどこ

    でも、ごく僅かに - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/03/05
    「私はそれは欠損でもないし、鏡に何も映ってないとも思わない」
  • 鏡に映らない女たち、リサ・ノワクと三橋歌織 (セックスなんてくそくらえ)

    前回のエントリに引き続きアメリカ事件の話から始めようと思うが、リサ・ノワクというNASAの現役宇宙飛行士が、恋敵を殺害しようとして失敗し、現行犯で逮捕されたニュースをいくつかの海外紙で読んだ。ノワクの事件が起きたのは先日私が書いたアンナ・ニコルの死亡事件とちょうど同時期だったため、元プレイメイトの死について調べていた私は、ほぼ偶然の結果としてノワクのニュースもウォッチすることになった。その恋敵の話というのはこんな感じである。いわくノワクは、一緒に宇宙に行く訓練を受けていたある男性飛行士と「精神的な信頼関係」を育んでいた(おそらくそれは事実なのだろうと推測される)。さて非常にありきたりな展開で恐縮だが、その関係の中にノワクよりも若く美しいキャリア女性が横から入ってきたらしい。男性のほうはそのキャリア女性と恋に落ちたらしいのだが、そのあたりははっきりせず、ひょっとしたらそれはノワクの妄想なの

  • 若い女性の自傷行為はめずらしいものではないらしい: 極東ブログ

    若い女性の自傷行為はめずらしいものではない、とするニュースを先日ロイターで見かけた。日で報道があったかどうかわからない。どうだったのだろうか。 ロイターの記事”Self-harming behavior common among young women”(参照)はネット上の各所でまだ読むことができる。調査はイタリア、パドヴァ大学で行われた。オリジナルの調査は”Self-injurious behavior in a community sample of young women: relationship with childhood abuse and other types of self-damaging behaviors.”(J Clin Psychiatry. 2007 Jan;68(1):122-31.)であり、PubMedで概要を読むこともができるし、オリジナルへもアクセ

  • 女性のネットワーカーっていうか今ならブロガー? - finalventの日記

    どっちでもいいけど。 アスキーネットの初期からもちろん女性ネットワーカーはいた。当たり前。ただ、なんというのか、うーむ、ちょっと微妙で、なんとも言えない。今と違っていた面もある。一般的にネットの世界が大衆化したなと思ったのはニフティからか。 未だに実名・匿名議論が盛んな地域もあるが、私の世代では実名というのは性の表明でもあった。実名にせい、ということは、性を含み込むのだがそういうふうに議論が展開されたのを見たことない。ありますか? 最近はどうなのかよくわからない……いや、どうなのかというのは、実名がわかると性がわかるかどうか。ま、たいていはわかるだろうな。今の10代くらいになると子供の名前はもうシュールな世界だからわからんのが多くなるだろう。「れおん」とか聞いて女とか思うのは先に略。 ネットワーク歴、ええと、20うん年か、まどうでもいいけど、私は、私だけの性向かもしれないが、ネットで相手を

    女性のネットワーカーっていうか今ならブロガー? - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/02/06
    性別だけで仕事が割り当てられることもあって、そういうのを意識してない連中とかいる。ネットに限らないけど、「私は女です」という態度で来られると、とまどうこと多し。
  • 歳を取った分若い女はvagueに見える - finalventの日記

    高校生のくらいの女の子がタバコを吸っているの見かけるとき、これは案外二十歳過ぎかと思う。女の歳がまるでとはいかないがわからなくなってきている。20代の女とか子どもだなぁとか思うが、かつて18、9だった男から22の女がどう見えたかという記憶もあるので、それも奇妙な感じがする。 同級生くらいの女だとすでに大卒の息子や娘がいるわけで、彼ら・彼女らからすると、私の同級生の女というのは、おかーさん、なのだろう。そのあたりも、よくわからない。彼女たちのひとりひとりが私はまぶしく見えた時期があった。個別のことはすっかり忘れてしまったが、あの女性が素敵だなとときめいたこともあるのだろう。その一人ひとりが今、おかーさん、なのだろう。 ま、ってことは、俺がおとーさんってことでもあるだろうが。 私もなんでブログにいるのかよくわからないが、ある年代からおとーさんに見えるとする。でも、弁当なんておとーさんじゃないよ

    歳を取った分若い女はvagueに見える - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/09/12
    世代の違う異性の区別がつかない。でも話してみると、当たり前だが違う。コンビニの店員あたりじゃ、誰が誰やら分かんないですな。年齢じゃなく、そういうつきあいがあるかでは。
  • 同級生…… - finalventの日記

    っていう漫画あったな。紫門ふみの。アマゾンにはないや。別に読む価値のあるような漫画でもないし、絵がまぁ……。あの短編のなかでひとつだけ心に残るのがあって、ダメでやな男とダメでやな女というのが、似たもの同士だよなひひひみたいな、そしてそのままおせっくすだったか展開。まあ、そうでもなかったか。しかし、そういうだめだめだよの沈んでいくだめだめの性関係というのがままある。 小説のほうの「もう頬づえはつかない」はまあふつうにだめだめの男だが(見延典子は北海道の女だったかと思う。北海道の女というのはどうにも私が経験ないだけかもだが色気というか艶というものがないように思う、もっともそれのある京都の女は最悪だが)、映画の「もう頬づえはつかない:東陽一,桃井かおり,奥田瑛二,森レオ」の奥田瑛二はよかったなぁ。男のダメさかげをテッテ的に描いて、あの泣き崩れるシーンなんかマジ泣けそうだった。桃井かおりはミスキ