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成田良悟に関するumikawausoのブックマーク (7)

  • http://d.hatena.ne.jp/otogi/20061017

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「成田先生の狂人の描き方は非常に巧いので、どいつもこいつもとんでもなく強く思えてしまうっていうのもあるんでしょうけど。」
  • 2006-10-14

    不死者の1人・ヒューイの動向を探るべくアルカトラズへと放り込まれたフィーロ。 そこには殺人狂ラッド・ルッソやなぜかアイザックまでもが居合わせており…。 ほほう、禁酒法が終焉したのか。 おもいきり話の前半戦で終わってて、今回のクライマックス(になるはず)の対決もなぜか次回に持ち越しになってるので、評価は「娑婆編」まで保留。 話のメインにすえるキャラがいくらか入れ替わってるくらいで、やってることが今までとたいして変わってないのがこのシリーズの良い点でもあり弱点でもあるというか、 結局「1931は傑作だったけど、それ以降は”そこそこ面白い”レベルだよね」で今回も終わっちゃいそうな予感。 不死者とか超人ばかり出てくるせいで、強さのランクとかもうさっぱり興味持てないしな。 あと、ラストでのアイザックたちに「なんでやねん」と思わずツッコミをいれた人ー。はーい。 シリーズ感想: バッカーノ!、 1931

    2006-10-14
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「評価は「娑婆編」まで保留」
  • 2006-10-13

    GA文庫の新刊と、FF5のGBA版ゲット。なんか、FFの移植が続いてますね。FF6の移植版も11/30に発売だそうで。多分、こっちも買うんだろうなー。 ゲームで思い出したけど、そう言えば、まだ『ペルソナ3』クリアしてないや。ラスボス前で止まってる...。こっちもさっさと終わらせるか。 FF5のGBA移植版。前にやったのは大昔なので、もうかなり忘れてますが...今の所、大きな追加要素もなく、完璧な移植と言う印象。 とりあえず、カルナック到達まで終了。昔よりも楽しめている自分がいます。こんなに楽しかったっけ。ジョブ+アビリティで、キャラの幅が広いからか。この辺は、昔から変わってないのになぁ。不思議。 次は火力船。氷のロッドを買い占めねば...。 Title : バッカーノ! 1934 獄中編 Author : 成田良悟 / Illust : エナミカツミ ISBN:4840235856 / 電

    2006-10-13
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「コンビではなく、それぞれ個人で動く部分まであるのが、非常に新鮮でした」
  • 2006-10-10

    あとがきがなかなか驚愕。漫画版の担当さんがかなりやばい、というかこれはもう厄い。 一部抜粋。 荻野さん「既に漫画家の吟遊詩人さんには、『このノリを目指してくれ!』と言って『ジョジョの奇妙な冒険』全巻と『シグルイ』全巻と『HELLSING』全巻を送りつけました」 (バッカーノ!1934 獄中編p380より) !? 何を抜粋したのかわからないと思いますが、私もなにを読んだのかわかりませんでした。頭が(喜びで)どうにかなりそうです。 というか、おかしいですよカ(検閲済み削除)! 「橘さん、あの編集アンデットです!」 「何ぃ!」 といっても言い過ぎではないと思いました。ほんと、おかしいで(検閲済み削除)! バッカーノ!1934獄中編―Alice In Jails (電撃文庫) 作者: 成田良悟,エナミカツミ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/10/01メディア: 文庫 クリック

    2006-10-10
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「みんな色々あってアルカトラズにぶち込まれてさあ大変。(主に監獄管理者が)」
  • バッカーノ! 1934 獄中編 Alice In Jails - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    「なあに、何も仲間を裏切れというわけじゃあない。もしかしたら、俺たちの共通の敵になるかもしれない奴の動きを……ちょいと探ってきて欲しいだけだ」 「……あんたが、大嫌いな俺たちギャングとの約束を護るって保証は?」 「誓うさ。俺にできることは、ただ誓うことだけだ。お前らが信じようが信じまいがな」 彼は初めて笑顔を消し、眼前の不死者に顔を近づける。 「エニスの件は揉み消してやる」 薄く冷や汗を流すフィーロに、200年以上のときを生きてきた『捜査官』は、ただ一言、汚れた言葉を投げかける。 「この国の全ての司法にかけて、俺はただ、そう誓おう」 やっぱりこのシリーズは最高です → 感想

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「やっぱりこのシリーズは最高です 」
  • というコトでとりあえず - あくまでやってみる。

    適当とは言ってみたものの、平日とは違い積読を消化 & 読んだの感想を書く程度には時間があるというコトで、書評とまではいかないものの、昨日に引き続き、この連休中に読んだの紹介でもー。 バッカーノ!1934獄中編―Alice In Jails (電撃文庫) 作者: 成田良悟,エナミカツミ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/10/01メディア: 文庫 クリック: 55回この商品を含むブログ (87件) を見る ってコトでまずコチラ、電撃文庫で複数のシリーズを同時展開しているラノベ作家・成田良悟氏の最新作である、「バッカーノ! 1934 獄中編」 についてですが。 んー……まぁ簡単に言ってしまえば、何というかこう相変わらずというか、今回の作品も (良い意味でも悪い意味でも) 非常にいつもの成田氏らしいカンジの作品になってましたねー。 まぁ粗筋というか話の大雑把な流れとしては

    というコトでとりあえず - あくまでやってみる。
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「事件に絡む部分については、“待て次巻を!” になっちまってるんですよねー(--;」
  • 2006-10-08

    カテキン(1) (ヤンマガKCスペシャル) 作者: オジロマコト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/06メディア: コミック クリック: 59回この商品を含むブログ (16件) を見る 学力のみが取り柄の中学二年生、白井サチ。 学校では苛められ、家では母から小言の嵐。 しかし、そんな彼にも安らぎを感じる瞬間があった。 美人家庭教師、茶畑ナナとの授業中である。 怠惰で何一つ勉強を教えないナナの天然エロスに身悶えつつ、サチは今日も大人の階段を上っていくのだった。 バカすぎる。 バカすぎるが……素晴らしい!! いいなぁ、サチ。 最近読んでるマンガの中では一番楽しいかもしれない。 このマンガの一番の見所はナナ先生のエロスじゃない。 恋とは呼べない、女への――あるいは性への憧れに翻弄される思春期真っ直中の少年にある。 そう、性欲に翻弄されるサチの姿は男の誰もが一度は通った道。 読んで

    2006-10-08
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/18
    「全体通して謎だらけ。」
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