前回、お名前.comに対して迷惑メールドメイン廃止請求を行った ことを記事にしました。 http://shikinohennka.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28 しかし、お名前.comの規約に基づき請求したのにもかかわらず、 何故かドメインの廃止請求が認められなかったため、 今回は、規約第27条6項3号にいう、(20条3項9号)に 違反したことによる「Whois情報公開代行の解除」を請求しました。 http://www.onamae.com/agreement/a_ag/registration.html ドメイン廃止よりも処分がかなり軽く、明らかな迷惑メールを 証拠として一緒に提出している以上、当然、この請求はすぐに 認められるだろうと思っていました。 が、しかし、12月1日に請求してから今日の9日になっても 何の回答もなく、また、ドメイ
ドリカムの歌詞を元にした「未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」という映画が2007年にありました。ある映画評のサイトからその映画の公式サイトにリンクが張られていたのでクリックすると、ESET NOD32アンチウイルス V4.0 がウィルス警告を発して接続を遮断しました。Geno ウィルスのようです。 Google でこのサイトの URL を検索してみると、実際にはすでに映画の公式サイトではなくなっており、「未来の予想図! ~ホットヨガlavaの効果を探る~」などとなっています。期限切れで放出されたドメインが取得されて、アフィリエイトまたは SEO 目的で使用されているようです。HTML のソースを見るとそのなかにいろいろなキーワードで他サイトへのリンクが張られています。 そして、ソースの一番下にウィルスと思われるスクリプトのリンクが挿入されていました。Whois を見ても連絡先が不
5月20日、米シマンテックは米ベリサインの電子証明・個人認証事業(Identity and Authentication Business)を買収する契約に調印したことを発表した。買収金額は約12億8000万ドル(約1183億円)で、今後60~90日以内に実施される予定となっている。買収対象には、日本ベリサインの株も含まれているため、日本ベリサインは米シマンテックが親会社となる予定。 今回買収される事業は、同社が高いシェアを誇るSSLサーバー証明書、認証局の運用を手がけるマネージドPKI、ワンタイムパスワードやフィッシング詐欺の防御などを実現する「VIP(Verisign Identitiy Protection)」など、セキュリティビジネス全般になる。投資家向けの資料によると、今後の情報セキュリティ管理において認証事業がキーとなること、クラウド向けの事業を強化する必要性があること、そして
GMOインターネットは5月10日、グループのGMOドメインレジストリが、キヤノンと新gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)「.canon」の申請、レジストリ運用における提携に合意したと発表した。 gTLDは現在、「.com」など21種類に限定されているが、ICANNは大幅な自由化を打ち出しており、2010年内にも自由な文字列によるTLDの申請受け付けが始まる見通しだ。 キヤノンは「ブランド名を新gTLDとして直接利用できれば、既存のドメイン名に比べ、より直感的に理解・記憶され、グローバルに統一して利用可能なコミュニケーション手段になる」として「.canon」の取得を目指す方針だ。 GMOドメインレジストリは、法人などによる新gTLD申請手続きなどを支援するために昨年設立。「.shop」ドメインの獲得に向けて活動している。 関連記事 GMO、新gTLDでレジストリ参入 申請代行新会社を
色々あったが本日、めでたくバリュードメインから他社へ移管が完了した。これまでの経過は以下の通り。 バリュードメインからドメイン移管が出来ない AuthCodeエラーについてバリュードメインからの回答 AuthCodeエラーについてバリュードメインからの続報 バリュードメインから他社への移管は48時間以上経過してもエラー バリュードメインから他社へ移管(現在レジストラの承認待ち) 最近、ドメイン移管について検索されてこられる方がいらっしゃるので、以下簡単に説明する。注意:「割引」(Key-Systems)ではなく「通常価格」(eNom)で取得したドメインに限る まず、eNomの無料アカウントを取得する。(注意:クレジットカードの登録が必要・リセラ登録と間違わない。) 2011年3月5日追記:クレジットカードの登録は不要だそうです。(有料サービスを利用の際に追加登録すればOK) create
サーバーも引越ししたことだし、ドメインも移管してみようと思った。しかし、何度移管申請してもAuthCodeエラーでキャンセルとなる。 AuthCodeは毎回申請の直前に取得しているので正しいはず。移管先に質問すると以下のような回答をもらった。 弊社上位レジストラからの情報では現管理会社がバリュードメイン様の一部 ドメインが、AuthCode修正を何度試みてもAuthCodeエラーによりレジストリより 拒否されるという問題が確認されているようです。 現状で確実なことは申し上げられませんが、AuthCode取得後に新たなAuthCodeに 書き換きわってしまうことが原因であると思われます。 バリュードメインのサポート回答待ちの状態。このままじゃ.biz・.org・.infoの移管は当分出来そうもないですね... 追記:解決出来ます!「バリュードメインから他社へ移管が完了」
官公庁や政治家、企業による、キャンペーン終了時のドメイン取扱について、明確なルールやポリシーが欠落しているために、問題を引き起こしているケースが増加しています。背景には、こうした期限切れドメインをターゲットにした、SEOの存在があります。3回に分けて、現状と問題点、対策について触れたいと思います。 第1回。かつてキャンペーンや商品ブランドサイトに利用したドメインを放棄した結果、どのように”リサイクル”されているのかについて。 ゲーム公式サイトが出会い系サイトに!?、再利用されるドメイン 皆さんは、ウェブを閲覧していて、以下に挙げるような「とんでもないサイト」に突然訪問した経験はないだろうか? 【事例】 ・過去の人気作品の映画について調べようと、映画公式サイトのリンクをクリックしたら美容・ダイエットのページが開いた ・大手電機メーカーの過去のプレスリリースに掲載されていたブランドサイトから、
Firefox では、日本語ドメインのサイト(http://日本語.com/ など)のアドレスをアドレスバーに打ち込んでも、http://xn--wgv71a119e.com/ のように punycode に変換して表示されます。 これは Firefox が国際化ドメイン(IDN)に対応していないのではありません。例えば http://日本語.jp/ にアクセスするとアドレスバーに正しく表示されています。 同じように .org や .info でも日本語のまま表示されますが、.com, .net のときは xn--~ になってしまいます。これにはセキュリティ上の理由があって、国際化ドメイン名の表示が有効なトップレベルドメインに説明されています。 特定の TLD で IDN の表示を有効にするには、その関係レジストリが利用可能な文字を記載したポリシーを発行、維持していることが条件となります。
ホーム ビジョン 戻る ビジョン CEOメッセージ 企業理念・キヤノンスピリット 経営計画 新たなる成長への挑戦 戻る 新たなる成長への挑戦 ヘルスケア ネットワークカメラ 商業印刷 産業機器 事業領域 戻る 事業領域 インダストリー オフィス プロフェッショナル パーソナル マーケティング グローバル市場向け製品 戻る 産業機器 戻る 産業機器 半導体露光装置 戻る 半導体露光装置 FPA-6300ES6a FPA-6300ESW FPA-3030EX6 FPA-5550iZ2 FPA-5510iX FPA-3030i5+ FPA-5520iV FPA-5510iV FPD露光装置 戻る FPD露光装置 MPAsp-H803/H763 MPAsp-E813 ニュース 戻る ニュース ニュースリリース IRニュース CSR・環境 戻る CSR・環境 CSR活動 戻る CSR活動 サステナビ
政府の行政刷新会議が行政の無駄や不正情報を集める窓口として、12月上旬に発表された「ハトミミ.com」。来年1月には一般国民から意見を募るためのホームページが開設される予定だが、同名のドメイン名がすでに第三者によってすでに取得されており、ネット上ではお粗末ぶりを指摘する声が挙がっている。 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が定める「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」では、行政事務従事者が設けるホームページやメールアドレスでは、政府機関しか取得出来ない「.go.jp」を使うことを義務付けている。政府関連サイトへのなりすましやフィッシング詐欺への誘導、ウイルス感染といった危険を防ぐためだ。 一方、「.com」は誰でも取得することが可能で、現在http://ハトミミ.com/にアクセスすると、「政府のみなさん。インターネットに関する知識は十分に理解してお仕事されていますか
偶然遭遇したので、流れで色々調べてみた。 @ADV(アット・エーディーヴイ):朝日新聞社広告局の新聞広告ガイドっていう、朝日新聞社のサイトで、asahi.comのサブドメインなんだが。 @ADV(アット・エーディーヴイ):朝日新聞社広告局の新聞広告ガイド via kwout こういうディレクトリがあって http://adv.asahi.com/2001/ こういうサイトで 1クリック目 (どこでもいいんだけど、例えば「融資」をクリック) 404 Error - Not Found via kwout 2クリック目(右側の「出会い」をクリック。とりあえず上から3番目を押してみた) 404 Error - Not Found via kwout 3クリック目で見事エロサイト到着。 ゆうこりん。何してはるんですか? 出会い系のピュアアイ〜ログイン画面 via kwout 原因を軽く調べましたが
「タカシ.love」。愛のトップレベルドメイン戦争勃発か。:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > ドメイン問題 > 「タカシ.love」。愛のトップレベルドメイン戦争勃発か。 たった一つのドメインから、その恋は始まった。 -タカシ&あけみ- 「トップレベルドメインを自由に取得できるようになる!」 そのニュースがネットを駆けめぐってから、早1年と半年。 トップレベルドメインとは「.jp」や「.com」、「.net」などの、所謂URLの根幹となるドメインを指しますが、このトップレベルドメインを自由に設定できる準備が、ICANNという団体によって進められています。 ■ICANN(アイキャン)とは? http://ja.wikipedia.org/wiki/ICANN で、まさに来年あたり、トップレベルドメインの自由な取得が可能になりそう
GMOドメインレジストリは10月28日、新gTLDのレジストリ「.shop」の獲得に向けてPRするパーティを開催した。 これは、韓国ソウルで10月25日から30日まで開催された「ICANN(the Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)」のミーティングに合わせて行われたもの。 GMOインターネットは7月28日、新会社GMOドメインレジストリを設立し、新gTLDのレジストリ事業に参入することを発表している。 今回、GMOインターネットは、初めてICANNミーティングの場に.shopのアピールのためのブースを設置。さらに、ICANNの参加者を対象におよそ数百人のゲストをパーティに招き、GMOインターネット代表取締役会長兼社長 グループ代表の熊谷正寿氏自らが応援を呼びかけた。 熊谷氏は「なぜ私たちが.shopのレジストリにふさわし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く