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政治といんちき商売と社会に関するwackunnpapaのブックマーク (10)

  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    開沼博(かいぬま・ひろし) 社会学者 東京大学文学部卒、同大学院学際情報学府博士課程在籍。立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘准教授などを務める。 Photo: Naonori Kohira 開沼 拙著「はじめての福島学」では、冒頭で、あるクイズを紹介しています。福島から震災後避難して県外に移った人って震災前の人口の何%だと思いますかと講演などで聞くと、たいてい20~30%などという答えが返ってくる。避難者の話をよく聞いているという関西の地方紙の記者は40%と答えました。でも、正解は2%。極端な情報ばかり流れてきた証左です。 村中 フェイスブックやツイッターといったSNSの影響も大きいですよね。社会全体で見れば自分と同じ価値観の人は少ないのに、せいぜい100人くらいの相互フォローのバーチャルサークルにこもれば、学校に行かれていない女の子や母親も端末をいじっているだけで、みんなから評価された気

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/04/26
    “福島から震災後避難して県外に移った人って震災前の人口の何%だと思いますかと講演などで聞くと、たいてい20~30%などという答えが返ってくる。(中略)正解は2%。極端な情報ばかり流れてきた証左です。”
  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫

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  • 放射能とワクチン 不安に寄り添う怪しげな「支援者」

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 編集部 被ばくとワクチンをめぐってどのようなことが起きているのか、実態を教えてください。 開沼博(以下、開沼) 福島の惨事に便乗する言説によって、二次被害と呼べる問題が明確に出てきています。 事故直後の「急性期」には、避難する過程で多くの人が命を落としました。放射線の危険性を過剰に煽る報道によって、農業や漁業に従事する人の中に自殺したり、将来への悲観から廃業したりする人が出ました。 しかし、状況がある程度落ち着いた「慢性期」の現在もそういった惨事便乗型言説による実害は発生し続けている。避難をし続けて、心身に不調を来たして亡

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  • 小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実

    今もなおSTAP細胞の存在を信じて疑わない小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方をウェブサイト「STAP HOPE PAGE」で公開した件について、周囲の関係者から新たな指摘がなされ始めている。 前回の記事:【速報】小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方サイトを開設して反撃開始 以下では最新の情報を分かりやすくまとめた。事実としてしっかり受け止めて欲しい。 1.「STAP HOPE PAGE」は高校生レベルの計算を間違えて掲載していた。どうやら小保方さんはモル計算ができないようだ。 モル計算は言うまでもなく高校の化学の授業で習う知識。STAP細胞のつくり方が解説されたHPでは誤った数値が記載され、最低限の知識があれば一目で異常値と分かる状態だった。それに気づかず掲載してしまうあたり、やはり面接で合否が決まるAO入試は問題あるとしか言いようがない。 ※なお、この指摘後しばらくしてから修正され

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  • 旅客船沈没:カネまみれの人生、悲劇的な結末 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    旅客船沈没:カネまみれの人生、悲劇的な結末 Chosun Online | 朝鮮日報
  • ホメオパシー:効果否定、副文科相も学術会議会長に賛同 - 毎日jp(毎日新聞)

    学術会議の金沢一郎会長が「ホメオパシー」と呼ばれる代替医療の効果を否定する談話を発表したことについて、鈴木寛副文部科学相は26日の会見で、「統合医療と称する偽薬が普及し、国民の健康に大きな悪影響を与える蓋然(がいぜん)性が高まりつつある警鐘だと思っている。大変適切だ」と述べた。 鈴木副文科相は、代替医療を西洋医学と補い合う存在と位置づけ、従事者の育成や研究予算の拡充などを公約に掲げてきた。

  • http://twitter.com/asahi_apital/status/22179248133

    http://twitter.com/asahi_apital/status/22179248133
  • kikulog

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  • 比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から

    宮崎県で口蹄疫の広がりが凄まじい事になっており、そのニュースに触れる度、被害に遭われた畜産農家の方の気持ちを思うといたたまれなくなります。 そんな中、比嘉さんの「甦れ! と健康と地球環境」の第27回で、「EMによる口蹄疫対策」というエントリーがアップされました。 この前回と前々回(25回、26回)では、 EM質的な効果は抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する三次元の波動の作用によるものである。と、とうとうこちら側でお得意の波動理論を披露したりしまして、私などはここでは「相変わらずだなぁ」などと生暖かく見守っていたのですが、さすがに今回ばかりは黙って見過ごす事は出来ない程ちょっとひどいと感じましたので、ここではこのエントリーそのものに言及したいと思います。 中を見てみますと相変わらずのEM絶対視、EMさえ撒けばすべて解決と言うかのようなEM賛美を謳っておりますが、果た

    比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/05/23
    「いんちき商売」タグはEM菌へ>< ちとひどい。
  • 福島県ホームページ - 組織別 - 全量全袋検査の流れについて

    福島県ホームページでは、従来のページからの問題点を改善されるようにサイト構成や分類の見直しを行い、平成26年3月29日に大幅にリニューアル致しました。 それに伴い、ページのアドレスが変更されております。 誠に申し訳ありませんが、前のページに戻っていただくか、下記の「福島県ホームページへ」のリンクからトップページにアクセスしていただき、再度、情報をお探しくださいますようお願いします。 福島県ホームページへ

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