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コミュニケーションに関するy_nishimura_728のブックマーク (6)

  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2023/11/25
    40年近く女性として生きてるけど未だにさっぱりこのあたりのメンタリティは分からない/小学校の頃から幼稚園から知ってるレベルじゃないと異質な生き物にしか見えなかった
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/16
    かつて誰かを無能だと思った自分への振り返りの話。お互いに目指す方向を知り、ミッションを共有することが重要っぽい。責任感だけで物事を進めると、方向性が合わなくて互いに悪印象ってままありますね。
  • 若手が次々と辞めていく、「雑談」の無いIT職場は問題だらけだ

    会話が無い。聞こえてくるのは仕事の指示や叱責のみ。そんなIT職場で働いた経験がある。 叱責が耳に付く職場だった。若手にヒステリックな声をあげている先輩社員も目立っていた。 筆者は外部の人間だったため多少の世間話は許された。しかし社員たちは雑談することなく黙々と作業をしていた。私がたまに雑談で声を掛けた時の、若手社員たちのうれしそうな(すがるような)瞳が忘れられない。彼ら/彼女らはその後そろって退職した。 雑談すらせず仕事に取り組んでいたのに、生産性が高いというわけではなかった。部課長や先輩社員から若手への叱責の内容を聞いていると、大半が意識違いや抜け漏れに起因する手戻りなのである。 「そういうことじゃない」 「なんで相談しなかったの?」 「普通こう対応するよね。常識だろ?」 この手の言葉がひっきりなしに飛び交う。 いやいや、雑談する隙すら無い職場環境で相談しないことを責めるのはあんまりだろ

    若手が次々と辞めていく、「雑談」の無いIT職場は問題だらけだ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/18
    雑談のない職場は長期的に見て人材育成も生産性も低いという話。余裕のない現場に客先常駐させたり、一人きりで客先常駐させる会社はほぼこれに陥っているのでは。
  • チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019

    DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less

    チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
  • 1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    1 on 1 (ワンオンワン) とは1対1のミーティングの事。ここでは毎週もしくは隔週で行われるマネージャとその部下(direct reports)であるソフトウェアエンジニアの 1 on 1 に焦点をあてる。よく 1 on 1 で何を話したらよいか分からない。話題がない。と相談されるので僕の思うところをまとめてみる。 僕はマネージャもソフトウェアエンジニアのどちらも経験があるので両側からの視点を提供できると思う。 マネージャ編 マネージャは 1 on 1 を部下のために開催しなければならない。自分のための時間ではないことを肝に銘じよう。部下には話したいことを何でも話してもらう。事前に「1 on 1 は君のための時間だよ」と説明しておこう。 1 on 1 が始まったら「何か話したいこと、気になることある?」と問いかけよう。焦ってはいけない。じっくりと待ってみよう。 たとえマネージャとしてプ

    1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 会話の深さと人数、コミュニケーションが苦手とは何か - Make組ブログ

    会話の深さと、その会話ができる人数規模、一度に集まったときにどの深さまで話せるかと考えてみました。 たとえばコミュニティの集まりや飲み会、ビジネス上の会話や友人との会話、または配偶者の会話をする中で考えていたことです。 免責 この内容は誰かを批判するためや優劣を競うためのものではないとお伝えしておきます。 僕自身の考えた分類を紹介したいという気持ちと、悩みなんて持たなくていいんじゃないかという気持ちの共有です。 また、歴史の中で誰かがこれと似た、または同じものを語っていたとしても、とくにどうでも良いと思っています。 僕の考え方は今まで読んだの影響がありますので、その影響が入っているか、単に知らないだけです。 小学生がピタゴラスの定理を発見することもありますし、そういうものだと思ってください。 会話のレイヤー 考えを文字で伝えるのが大変だったので絵にしてみました。 この絵は下にいくほど「よ

    会話の深さと人数、コミュニケーションが苦手とは何か - Make組ブログ
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