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システムに関するy_nishimura_728のブックマーク (14)

  • 『パルワールド』から考える「今後のポケモンに必要な進化」とは何か?

    もはや説明する必要もないように『パルワールド』はヒットした。Steam版は約1200万を売り上げ、ピーク時の同時接続数は200万を越えた。Xbox版も約700万人のプレイヤーが存在するそうだ。 『パルワールド』(2024)画像はSteamより 「パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまったポケモンにないもの」という記事に書いたように、人気となった理由のひとつに「見た目こそポケモンのようだが、ポケモンではできない要素がたくさん用意されていた」ことがあるはずだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(2022) こうなれば、当然ながら元である「ポケットモンスター」シリーズもビデオゲームとして進化するのが理想である。だが、進化が遅いのにも理由があるし、過去をいきなり捨て去るわけにもいかないだろう。 はたして、ポケモンは今後どんな進化をすべきだろうか? リアルタイムでポケ

    『パルワールド』から考える「今後のポケモンに必要な進化」とは何か?
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/02/12
    メインシリーズとサブシリーズに分けて、メインはクラシカル、サブは色々チャレンジする体制が良いかも/穏当に行くならポケモン版ルーンファクトリーみたいなゲームなら生態観察やポケモン使った冒険をやりやすそう
  • 『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON

    HoYoverseによる新作RPGであり、「崩壊」シリーズの最新作でもある『崩壊:スターレイル』が配信され現在人気を博している。だが蓋を開けてみれば、その中身が同社の人気タイトルである『原神』と酷似していることに気づく。多様な装備品と戦闘用スキルの成長で構成されたキャラクターの育成システムや、さまざまな登場人物と莫大な背景情報のシナジーでもって形成される壮大な物語。そして「結果」ではなく「過程」を楽しむ特異性。戦闘システムにターン制のコマンド入力方式を採用していることを除けば、『原神』と『崩壊:スターレイル』、両者の姿と作品の核はまるで双子のように似通っている。ではなぜ、すでに人気を獲得している作品と中身がそっくりなゲームをHoYoverseからもう1出す必要があったのか。この事実にはどういった意味があるのか。稿は『崩壊:スターレイル』が生まれた理由とそれがもたらす影響について考察する

    『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2023/05/08
    インタビューとか実況見てても思ったけど、戦闘システムやテキストの多さとかNPCのセリフがちょこちょこ変わるとかファルコムの軌跡シリーズの影響が色濃いなあと
  • サイバー攻撃に遭った町立病院「2カ月間の記録」

    多くの個人情報を持つ病院がサイバー攻撃に遭ったらどうなるのか。まさかのことが現実で起こった――。 2021年10月31日深夜。 院内の電源の入ったプリンター10数台が一斉に英文の犯行声明を印刷し始めた。そこには、「Your data are stolen and encrypted」(あなたたちのデータを盗み暗号化した)と記されていた。 徳島県西部に位置する人口8000人ほどの小さな町にあるつるぎ町立半田病院(120床)が昨年末、サイバー攻撃に遭い、患者約8万5000人分の電子カルテ情報が閲覧できなくなった。 院内システムが停止したため、外来診療は原則、初診患者の受け入れを止めて予約の再診患者に限定。救急患者の受け入れも中止し、近隣の病院に引き受けてもらった。急を要するもの以外の手術は先延ばしにし、小児患者の受け入れも一時中断。産婦人科を持ち、同県の西部医療圏で唯一の子どもを産める場所だっ

    サイバー攻撃に遭った町立病院「2カ月間の記録」
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2022/04/07
    医療系ITに少しだけ仕事で関わったけど、パッケージ製品も平気でEOLな言語とかFW使った製品あるもんな……VPNはこのコロナ禍で各種システムの更新作業のために設置したところも多いけど、大丈夫かなあ。
  • 続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    前エントリが思いの他読んで貰えて「まぁ、こんなものか」と思っていた20数年の枯れたプログラマ人生に幾許かの水を挿して貰った気分になった。ありがとう。 続きを書いて欲しいという声もちらほら頂いたので調子にのって書いてみた。 ↓前エントリ https://anond.hatelabo.jp/20210130001953 年収が高いのでは?という声をそれなりに頂いた。 最初に所属した会社が倒産をして先輩の起業に付いていったのだが、その会社が完全歩合制の会社だった為、多重派遣としては良い方の収入だったように思う。 例えば、月単価から2割が会社のお金、8割が自分の取り分というようなシステムである。勿論、仕事が無い時は収入はゼロ。 前エントリでも書いたが、個人でフリーでいるより単価交渉をしやすく、将来貰えるかは解らないが年金も2階建てに出来る。 現状ではある程度キャリアのある人達にとっては悪くないシス

    続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2021/01/31
    北海道、九州・沖縄のニアショア扱いはめっちゃあるし、される側はきつい。東京の案件を九州の子会社に請けさせて人を関東へ長期出張させ、果には過労自殺が発生した案件を過去に見たことがある。
  • ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち 「マスク」の行方をめぐって世界が大揺れに揺れるなか、全国の在庫状況をオンラインで可視化することでフェアな分配を実現する鮮やかな施策で世界を驚かせた台湾政府。同時に、そのプロジェクトを主導した"デジタル大臣"(正確には「デジタル担当政務委員〈閣僚級〉」)のオードリー・タン(唐鳳)の名も飛躍的に高まった。そしてその名前は、東京都が作成する「新型コロナウイルス感染症対策サイト」のGitHubに参加したことで日でも広く知られることとなった。コロナ対策がマンパワーの容量を越えはじめ、デジタルソリューションによるアシストへの期待が高まるいまこそ、彼女のことばにいま一度耳を傾ける必要がある。台湾のデジタルイノベーションを後押しする歴史的・文化的背景なども含め、黒鳥社

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/04/14
    台湾のIT担当大臣、オードリー・タンへのインタビュー記事。DXについての捉え方が良いなと感じた。
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/21
    この辺りは発注-受注間も会社-社員間もなあなあで済ませすぎている面がある。自浄出来ないなら、法的に介入してもらったほうが良い。会社から作業者への契約内容の説明を義務化すべきだろうと思う。
  • 派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?

    連載目次 請負か、派遣か、それが問題だ システム開発にも大きな影響を及ぼす改正民法の施行が、2020年4月に迫っている。 改正法によれば、請負契約での不具合に対する損害賠償請求の考え方や、システムが未完成のまま契約が解除されたときにベンダーが既作業分を請求できるのか、などの考え方が大きく変わる。 一方で、「当該システム開発は請負か否か」の争いは、今でも多い。請負契約であれば、ベンダーはシステムを9割方作り終わっていても、最後まで完成させない限り、1銭ももらえない危険がある。 準委任や派遣であれば、システムの完成とは関係なく、働いた分の代金は払ってもらえる。 プロジェクトが途中で頓挫してシステムが完成しなかったとき、「請負契約だからお金は払わない」とするユーザー企業と「派遣契約だから働いた分は払ってもらう」と主張するベンダーが法廷の場で争うことは珍しくない。 この「請負か派遣(あるいは準委任

    派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/14
    会社間は契約書で明記していても、派遣と準委任の両方をやる会社の場合、派遣元の会社が社員にどちらの契約か説明していないということは結構ある。実際の作業者にきちんと契約を説明するのを義務付けて欲しい。
  • ロボットが 書類をめくり 判を押す | NHKニュース

    書類に判を押して契約成立。この大事な作業にもIT化の流れがやってきています。ロボットが自動で書類に押印するシステムを国内のメーカーが協力して開発しました。メーカーは「電子化が進んでいない企業や自治体の効率化に貢献したい」としています。 2のロボットアームで器用に書類をめくり、スキャンした画像から押印欄を自動で識別したあと取り出した印鑑に朱肉をつけて判を正確に押します。 メーカーによりますと動作は人間が行うより遅いものの、システムの起動後は書類がすべて片づくまで作業を続けてくれるため、人は別の業務ができるほか書類を電子化することも可能だということです。 工場などで利用されている産業用のロボットアームをオフィスでも活用できないか調査したところ、「押印の作業が面倒なので効率化してほしい」という声が多く寄せられ開発に乗り出したということです。 ただ、ロボットが肩代わりするのは判を押す作業だけで、

    ロボットが 書類をめくり 判を押す | NHKニュース
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/13
    twitterでちらっと見た話で「輸出資料の判子押しが夜通しやっても間に合わなくて大損害になった」っていう例が有ったから、そういう所に使うのではないかな。書類の確認まで終わらせておいて最後の押印だけを自動化。
  • Excel方眼紙とスクショペタペタエビデンスのあるシステム開発の現場とは? - Tbpgr Blog

    経緯 Twitterで以下のような流れの会話がありました。 @tbpgr Excel方眼紙やスクショとはどういった仕事のことなんですか?てぃーびーさんのRTしたツイートの流れがよくわからないので教えてほしいです!— 学生 (@yuutarou22) 2016, 1月 13 確かに 学生さんたちに届けこの想い。 といっておきながら呟いている内容は体験した人にしか分からないので これでは届くはずがないですね。 ※ここでいう学生さんはツイッターの相手の 学生さん(@yuutarou22さん) ではなくて、一般の システム開発業界を志す学生さんたち です。 @yuutarou22 巻き込みリプを避けるためにあらためて個別にツイート。説明、長くなりそうなのでブログエントリで説明しますね。今日の夜書きますー。— てぃーびー (@tbpgr) 2016, 1月 13 ということで システム開発におけるE

    Excel方眼紙とスクショペタペタエビデンスのあるシステム開発の現場とは? - Tbpgr Blog
  • 違和感のつかまえかた (組込みシステムの開発者・テスターとしてやっていること) - Speaker Deck

    地方こそサーバーレス、その意義に迫るサーバーレスPHP / Serverless PHP: The Rural Areas, and Why Serverless PHP Matters

    違和感のつかまえかた (組込みシステムの開発者・テスターとしてやっていること) - Speaker Deck
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/12
    テストにおける違和感についてのスライド。「ん?」と思うことは不具合だったり前兆だったりは思い当たるところがあります……自分の中の違和感や感情にもちゃんと目を向けるのも大事ですね。
  • コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう コンテナ技術を適切に活用するには、コンテナが「どうやって」動いているかを学びたいところ。はてなエンジニアhayajo_77さんがコンテナの要素技術の勘所を解説します。 こんにちは。株式会社はてなでサーバー監視サービス「Mackerel」のSREを務めるhayajo_77( @hayajo )です。 さて、コンテナ技術Dockerの登場がきっかけとなり、格的に活用が始まりました。現在はKubernetesを始めとするコンテナオーケストレーションツールや AWS, GCP, Azure などのクラウドサービスで提供されるコンテナマネジメントサービスを採用したサービス運用事例が数多く紹介されており、コンテナ技術は「理解する」フェイズから「利用する」フェイズに移ってきています。 コンテナそのものは上記のツールやサービスにより

    コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行

    竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした取り組み、2017年春のamazonショック、及び、一部大手における「品切・重版未定」の考え方について 今回も、ちょっと長いです。すみません。 竹書房、勢いありますよね。飯田橋駅至近のビル、何回も壊されても不死鳥のように蘇るという。儲かってんだろうなあ。羨ましいです。 すごく端的に書くと、竹村さんのおっしゃる「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は、在庫ステータス(詳細後述)の解釈としては間違ってると思います。なぜなら在庫ステータス[33:品切・重版未定]は30番代なので「出庫不可」が原則だから。ですが、運用から見ると簡単に間違ってるとは言えないのではないか、とも思っています。 今回は、

    竹村さん(竹書房)の「品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ」は端的に言って間違ってるんだけど運用的には間違ってなくて、でも小零細はちょっと違うんじゃないかと思った点と、在庫情報の業界標準を作ろうとした|高島利行
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

    ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog
  • PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #1/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト部の山啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。前半パートとなる今回は、山

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと
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