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2019年11月18日のブックマーク (4件)

  • 鷺沢文香の声優は代えろ。という意見を私は支持します。

    http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/11/230940 アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルの一人 鷺沢文香を演じる声優のM・A・Oが、どういうわけかデレマスのイベントにもLIVEにも出演しないことが続いているので、声優を代えろという意見が物議を醸しています。 来ならば、デレマスひいてはアイドルマスターシリーズというコンテンツにおいては キャラクターとしてのアイドルと、そのアイドルを演じる声優の結びつきは分かちがたく唯一無二のものであり LIVEに出演しないだけで声優を代えろなんてとても軽々しく言えるものではありません。 萩原雪歩の声優が長谷優里奈から浅倉杏美に交代するという事態でも、一人のアイドルを演じるのは一人の声優という原則が守られました。 ミリシタにおいても、田中琴葉の声優である種田梨沙が活動休止している間は、

    鷺沢文香の声優は代えろ。という意見を私は支持します。
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/18
    「女性向け2.5次元コンテンツは声優と演者が完全分離されてる」アイドル系作品だとあまりされてないよ。女性向け大手の「うたプリ」も「アイナナ」も「あんスタ」も中の人が演じるライブが有る。
  • なつなぐ!:熊本発の初のテレビアニメ 2020年1月スタート 青山吉能が出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    県出身のスタッフ、声優による同県を舞台としたテレビアニメ「なつなぐ!」が制作され、2020年1月からTOKYO MX、熊放送で全12話が放送されることが11月18日、明らかになった。2016年の熊地震の復興支援の一環として、同県が制作。自治体が制作したアニメが、地上波で1クールにわたって放送されるのは初めて。多康之さんが監督、福留俊さんがプロデューサーを務め、どめしさんが脚を担当するなど熊出身のスタッフが集結。熊出身の青山吉能さんが声優として出演する。18日、東京都内で開かれた会見で発表された。

    なつなぐ!:熊本発の初のテレビアニメ 2020年1月スタート 青山吉能が出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/18
    制作委員会での協力やスポンサーならば、他のご当地アニメにありそうだが、自治体主導でプロジェクトを立ち上げてフルサイズのアニメを作るという形が始めてってことだろうか。
  • 同一内容のコミカライズが複数出てるラノベ

    ・薬屋のひとりごと ・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 他にあるのかな、どういう都合で生まれるんだろう

    同一内容のコミカライズが複数出てるラノベ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/18
    手持ちだと「図書館戦争」(ただしMW版は1巻のみで中断)、「オイレンシュピーゲル」(2作目の方は切りのいいところまでちゃんと終わらせたいい作品、2作目漫画版の担当はその後のオリジナル作品でドラマ化を獲得)
  • 若手が次々と辞めていく、「雑談」の無いIT職場は問題だらけだ

    会話が無い。聞こえてくるのは仕事の指示や叱責のみ。そんなIT職場で働いた経験がある。 叱責が耳に付く職場だった。若手にヒステリックな声をあげている先輩社員も目立っていた。 筆者は外部の人間だったため多少の世間話は許された。しかし社員たちは雑談することなく黙々と作業をしていた。私がたまに雑談で声を掛けた時の、若手社員たちのうれしそうな(すがるような)瞳が忘れられない。彼ら/彼女らはその後そろって退職した。 雑談すらせず仕事に取り組んでいたのに、生産性が高いというわけではなかった。部課長や先輩社員から若手への叱責の内容を聞いていると、大半が意識違いや抜け漏れに起因する手戻りなのである。 「そういうことじゃない」 「なんで相談しなかったの?」 「普通こう対応するよね。常識だろ?」 この手の言葉がひっきりなしに飛び交う。 いやいや、雑談する隙すら無い職場環境で相談しないことを責めるのはあんまりだろ

    若手が次々と辞めていく、「雑談」の無いIT職場は問題だらけだ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/18
    雑談のない職場は長期的に見て人材育成も生産性も低いという話。余裕のない現場に客先常駐させたり、一人きりで客先常駐させる会社はほぼこれに陥っているのでは。