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大阪に関するyonosunaのブックマーク (6)

  • コロナ感染 重症の子ども増え 入院できなくなるおそれ 大阪 | NHK

    新型コロナの感染拡大に伴い、子どもの入院を受け入れている大阪府内の病院では、重症患者用のベッドが満床に近い状態が続いていて、病院の医師は「対応できる医療機関を増やさないと、重症の子どもたちが入院できなくなるおそれがある」と訴えています。 大阪府内には、新型コロナに感染した重症の子どもを受け入れるベッドが、31日の時点で6つの医療機関に合わせて13床あります。 このうち半数近い、6床のベッドがある大阪 和泉市の大阪母子医療センターでは、7月から入院が増え始め、8月上旬からは満床に近い状態が続いています。 子どもは重症化しにくいと言われていますが、感染者数の増加に伴って、入院が必要な子どもがこれまでより増えていて、入院患者の多くは、発熱によるけいれんを起こした子どもや、もともと重い病気などがあり、医療的なケアが必要な子どもだということです。 新生児の入院が多く、だっこしたり、数時間おきに授乳し

    コロナ感染 重症の子ども増え 入院できなくなるおそれ 大阪 | NHK
  • 新型コロナ 大阪モデル「赤色」に引き上げ 医療非常事態宣言も | NHK

    新型コロナの感染拡大を受けて、大阪府は27日対策部会議を開き、感染状況などを伝える独自の基準「大阪モデル」を非常事態を示す「赤色」に引き上げるとともに、医療提供体制がひっ迫しているとして「医療非常事態宣言」を出しました。 大阪府では、26日に発表された新規感染者が過去最多になるなど感染が拡大し、病床の使用率も高くなっています。 こうした状況を受けて、大阪府は対策部会議を開き、吉村知事は「感染はさらに拡大する可能性があり、発熱外来や救急外来を含めて医療全体がひっ迫している。また、入院患者の多くが70代以上の高齢者で、こうした点を踏まえた要請や対策を決めたい」と述べました。 これを受けて会議では「大阪モデル」を非常事態を示す「赤色」に引き上げるとともに、医療提供体制がひっ迫しているとして「医療非常事態宣言」を出しました。 合わせて府民に対し、こまめな換気など基的な感染対策の徹底や早期のワ

    新型コロナ 大阪モデル「赤色」に引き上げ 医療非常事態宣言も | NHK
  • “宿泊療養施設で死亡”の女性はワクチン2回接種済み…「抗体カクテル療法」の対象外 | MBS 関西のニュース

    大阪府の新型コロナウイルスの宿泊療養施設で、9月13日に療養中に死亡した60代の女性がワクチンを2回接種していたことがわかりました。 大阪府は、9月8日から新型コロナウイルスの宿泊療養施設で療養していた60代の女性が13日に部屋で死亡したと発表しました。毎日看護師が行っている健康観察の電話に女性が出ないことから部屋に入り、発見に至ったということです。女性は軽症で、発熱症状が続いていましたが、酸素飽和度の数値に異常はなく、症状は安定していたということです。 府によりますと、女性には基礎疾患がありましたが、7月上旬に2回目の新型コロナウイルスワクチンを接種済みだったことなどから、入院ではなく宿泊療養施設で治療をしていたということです。 (大阪府 吉村洋文知事 9月14日) 「特に高齢者の方は、ワクチンを2回接種してもお亡くなりになる場合が、ケースとしては非常に少ないけれどもありますので、非常に

    “宿泊療養施設で死亡”の女性はワクチン2回接種済み…「抗体カクテル療法」の対象外 | MBS 関西のニュース
  • 大阪府 新型コロナ 2443人感染確認 2000人超2日連続で最多更新 | NHKニュース

    大阪府は19日、過去最多の2443人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。大阪府内で一日に発表された感染者数が2000人を超えるのは2日連続です。 これで、府内の感染者の累計は14万6人となりました。 また、1人の死亡が発表され、府内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は2753人となりました。

    大阪府 新型コロナ 2443人感染確認 2000人超2日連続で最多更新 | NHKニュース
  • 川上麻衣子さん「強い恐怖と後悔」スタッフも一時危篤状態に | NHKニュース

    「コロナはただの風邪なんかじゃない、当に怖いんです」 俳優の川上麻衣子さんは、去年11月に新型コロナウイルスに感染していることが分かり、陰性となったあとにも味覚障害や嗅覚障害などの後遺症に悩まされました。 さらに、自身の感染をきっかけに、ほかの人の命が脅かされ、強い恐怖と後悔にさいなまれたといいます。 同じ経験をしてほしくない。 川上さんからのメッセージです。 「弁当がすごく塩辛くて、変だな…」 民放のドラマ「3年B組金八先生」やNHKの大河ドラマ「秀吉」などに出演し、現在もドラマや舞台で活躍する、俳優の川上麻衣子さん(55)。 去年3月、親交のあった志村けんさんが新型コロナで亡くなったことをきっかけに、感染対策に気を遣ってきました。 そんな生活が続いた11月上旬、撮影のために向かった大阪で体の異変を感じたといいます。 川上麻衣子さん 「撮影が終わる頃にすごく疲れを感じました。あと、お昼

    川上麻衣子さん「強い恐怖と後悔」スタッフも一時危篤状態に | NHKニュース
  • コロナで死去「料理の鉄人」神田川俊郎さんの次女が明かす「命の選別」の過酷な現場 | AERA dot. (アエラドット)

    在りし日の神田川俊郎さん(提供)この記事の写真をすべて見る 在りし日の神田川俊郎さん(提供) 「すっかり元気になって戻ってくるものと思っていたので、今も信じられません」 【写真】「憎っくきコロナだよね」という言葉を残して亡くなったのはこの人 こう語るのは、4月25日に新型コロナウイルスに感染し、亡くなった日料理店「神田川」の料理人として知られる神田川俊郎さん(享年81)の次女、大竹可江さんだ。 神田川さんは京都市出身で、16歳から料理人として修行に入り、「なだ万」などで腕を磨いた。大阪で高級日料理店「神田川」など3店舗を経営。「新日料理」と銘打った斬新な料理で繁盛し、人気テレビ番組「料理の鉄人」に「神田川軍団」として弟子らと出演した。道場六三郎、陳建一ら鉄人との名勝負で一躍、人気者になった。 そんな神田川さんがなぜ、コロナに感染し、急死してしまったのだろうか。可江さんが亡くなるまでの

    コロナで死去「料理の鉄人」神田川俊郎さんの次女が明かす「命の選別」の過酷な現場 | AERA dot. (アエラドット)
    yonosuna
    yonosuna 2021/05/21
    「悲劇は父で終わりに」。志村けん、岡江久美子‥もう何人目かと。著名人の死が警鐘にならない。ああ、甘い対策が地獄を広げてしまった。悲嘆。
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