タグ

ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5,020)

  • News Up 漫画村 容疑者との一問一答 | NHKニュース

    人気漫画をインターネット上に無断で掲載していたとして大きな社会問題となった海賊版サイトの「漫画村」。その運営者だったとされる星野路実容疑者がフィリピンで身柄を拘束され、日の警察が著作権法違反の疑いで逮捕状を取った。私たちは、漫画村が大きく世間を騒がせていた去年4月、人に電話で取材を行っていた。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫) 私たちが取材を行ったのは、2018年4月上旬。ちょうど漫画村のサイトが接続できなくなったタイミングだった。複数の取材先から入手していた星野容疑者の携帯電話の番号に電話をかけた。 「もしもーし」 聞こえてきたのは若い男性の声。 何度か名前を確認したが、人だと話した。 NHKの記者を名乗り、話を聞かせてほしいと伝えた。 すると、少し早口だったが、落ち着いた声で、「明日に折り返し、もしくはもう一回、電話もらうのって可能ですか?」と返してきた。 それ以上、話を聞くこ

    News Up 漫画村 容疑者との一問一答 | NHKニュース
  • CoCo壱番屋 インド進出へ | NHKニュース

    カレー場インドに日カレーチェーンが進出します。「CoCo壱番屋」の運営会社は三井物産と共同で来年にもインドに1号店をオープンすることになりました。カレーチェーン最大手の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」は、三井物産と合弁会社を設立し、来年2月ごろをめどにインドの首都、ニューデリーか、その近郊で1号店をオープンすることを目指しています。 カレーソースは日のものと同じ味付けにし辛さのレベルやトッピングの具材などを選ぶ方式もそのまま持ち込みたいとしています。 一方、インドの文化に合わせて現地の店舗では「ナン」のほか、現地の人が好んでべるチーズなどもトッピングに加えるとしています。 カレーの主力商品は日円にして780円程度に設定する予定で、現地のチェーン店の価格としては高めの設定ですが、三井物産は「経済成長に伴う中間所得層の増加や文化の多様化で、需要を発掘できると考えている」と

    CoCo壱番屋 インド進出へ | NHKニュース
    yui2fashion
    yui2fashion 2019/07/08
    まじか、本場やぞ
  • マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース

    街の中を走りながら途中で店に立ち寄って、名物のうどんをべるというユニークな催しが高松市で開かれています。 この催しは、街の中をのんびり走りながらうどんや景色を楽しんでもらおうと、マラソンとピクニックを合わせて「ウルトラうどんマラニック」と題して初めて開かれました。 全国の9つの都道府県からランナー35人が参加し、高松市のことでん=高松琴平電気鉄道の瓦町駅を、午前8時にスタートして、最初のチェックポイントの高松港の赤灯台へ向かいました。 参加した人たちは、高松市内の60キロ余りのコースを走りながら途中で合わせて6軒のうどん店に立ち寄って制限時間の10時間以内、夜6時までの完走を目指します。 参加した人たちは2か所目のチェックポイントの高松市内の店に到着すると、早速、用意されたうどんをおいしそうに味わって、次のチェックポイントに向けて走り出していました。 愛知県から参加した男性は「うどんを

    マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース
  • 冬の味覚「ごっこ」漁最終盤|NHK 北海道のニュース

    函館市では地元で「ごっこ」と呼ばれる冬の味覚、「ホテイウオ」の漁が最終盤を迎えています。 「ごっこ」は、産卵のため、冬に函館市沿岸の浅瀬に上がってくる魚で、地元の冬の味覚として親しまれています。 七福神の布袋様を連想させる愛きょうのある顔とぷっくりと膨らんだ腹の形から、正式の名は「ホテイウオ」で浅瀬に上がった時に岩にくっつく腹の吸盤も特徴です。 去年の暮れに始まった「ごっこ」漁が今、最終盤を迎えていて、函館市恵山地区の港には16日朝、刺し網漁を終えた漁船が戻り漁業者が網からごっこを取り出して、たっぷり卵が入った雌を雄とは別に仕分けていました。 地元の漁協によりますと、今シーズンは、例年より水揚げが少なく、今月いっぱいで漁を終える見込みだということです。 漁業者の籾山進さんは、「ごっこはかわいらしい顔が魅力です。一夜干しや煮物にするとおいしいので、多くの人にべてほしいです」と話していました

    冬の味覚「ごっこ」漁最終盤|NHK 北海道のニュース
  • News Up まじでメルカリで野菜売ってる-! | NHKニュース

    野菜が高くなると、価格の動向はもちろん生活への影響を取材するのも記者の仕事。その中であまりにも違和感のあるツイートに出会いました。「まじでメルカリで野菜売ってる-!」 取材を進めると…。(ネットワーク報道部記者 飯田暁子、伊賀亮人) さっそく検索してみると出てくる出てくる。たまねぎ20キロ2800円、ねぎ202780円など、1種類をまとまった量で出品している人もいれば、数種類を組み合わせて販売している人もいます。サイズの不ぞろいや小さなキズがついた「訳あり」もあり、その数、3万点以上。

    News Up まじでメルカリで野菜売ってる-! | NHKニュース
  • 知内町「一番ニラ」収穫始まる|NHK 北海道のニュース

    道内一のニラの生産量を誇る道南の知内町では、1年のうちで最もおいしいとされる「一番ニラ」の収穫が始まっています。 知内町は、去年のニラの生産量が1700トンあまりと道内全体の8割近くを占めています。 大嶋貢さんの農業用ハウスでは、今月上旬から「一番ニラ」の収穫が始まりました。 大嶋さんが鎌でひと株づつ丁寧にニラを刈り取ると切り口からは葉にためられた水がしたたり落ち、ハウス内はニラの香りに包まれました。 ニラは刈り取ったあとの株から新しい芽が出て年に数回は収穫できますが、その年に初めて収穫する「一番ニラ」が冬の寒さに耐えて糖度が増していることから最もおいしいとされています。 大嶋さんは「ことしのニラは葉に重さと甘さがあります。冬には鍋に入れ、しゃきしゃきの感を楽しんでもらいたいです」と話していました。 知内町の「一番ニラ」の収穫は4月にかけて最盛期を迎え、道内をはじめ関東方面などに出荷され

    知内町「一番ニラ」収穫始まる|NHK 北海道のニュース
  • News Up 家計の味方 もやしがピンチ?! | NHKニュース

    不漁でサンマが高くても、長雨できゅうりやトマトが高くても、私たち、庶民の財布に優しいのが「もやし」。栄養満点で、200グラム入り1袋30円。この40年間、ほとんど価格の水準は変わらない“物価の優等生”の「もやし」。ところが、今、そんな「もやし」を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。家計の味方「もやし」に何が起きているのでしょうか?(ネットワーク報道部記者 郡義之) このスーパーでは、月2回のセールの時は、赤字覚悟で1袋10円で販売しています。 「もやしはスーパーにとってなくてはならない存在。いわば目玉商品」と話すのは、このスーパーの新洋三社長。この地域で、45年間スーパーを営業してきました。 新社長によると、もやしはあえて店の隅にある「死に場所」と業界の人たちが呼ぶ場所で売るのだそうです。 なぜなら、もやしは年中売れる商品のため、目立たない場所に置くことで、ほかの目立たない商品に

    News Up 家計の味方 もやしがピンチ?! | NHKニュース
  • 木古内町 特産品味わう催し|NHK 北海道のニュース

    道南の木古内町で和牛やサケなど地元の特産品を味わう催しが開かれました。 この催しは、木古内町や地元の商工会などで作る実行委員会が毎年開いていて、ことしで34回目です。 会場では地元のブランド牛「はこだて和牛」を格安で味わえたり、サケを使った「しゃけ鍋」300分が無料でふるまわれたりして大勢の家族連れなどでにぎわいました。 催しではサケを競り落とす体験ができるコーナーも設けられる予定でしたが、ことしはサケが不漁で手に入らなかったことから、代わりにヒラメやソイなどが競りにかけられました。 地元の男性は「活気があってうれしい。どの料理も懐かしい味で満足です」と話し、家族と訪れた女性は「孫の楽しんでいる姿を見ることができてうれしい。家族みんなでまた来たい」と話していました。

    木古内町 特産品味わう催し|NHK 北海道のニュース
  • 高校生が鮭トバチップスづくり|NHK 北海道のニュース

    道南の北斗市で、水産高校の生徒たちが地元でとれた秋サケの鮭とばを使った加工品「鮭トバチップス」づくりをしました。 北斗市の函館水産高校では毎年、実習の一環として、地元の漁港で水揚げされた秋サケの鮭とばを作り、これを薄切りにした「鮭トバチップス」づくりを行っています。 高校では2週間前に魚醤などを使ったオリジナルの調味料に鮭とばをつけ込んで乾燥させる作業を行っていて、24日は水産品科の2年生40人が参加して鮭とばを薄切りにしていきました。 生徒たちは乾燥して硬くなり始めていた鮭とば40匹分に包丁を入れて、5ミリほどの厚さに丁寧に切っていました。 薄切りにした鮭とばはさらに2、3日乾燥させると「鮭トバチップス」が完成し、11月3日に開かれる地元の催しに出品するということです。 作業に参加した2年生の佐藤今日子さんは「鮭とばからはいいにおいがして自分たちでもべたくなりましたが、べずに我慢し

    高校生が鮭トバチップスづくり|NHK 北海道のニュース
  • 日本の「農業女子」が料理で農作物PR 香港 | NHKニュース

    の農林水産物や品の最大の輸出先である香港で、日の女性の生産者たちが、みずから作った野菜などを料理教室でPRする催しが開かれました。 27日は、香港の商業施設にある料理教室で、ジャムやお茶などの試が行われ、日の女性の生産者5人がほとんどの材を無農薬で作っていることなどをPRしました。 教室には、香港の30人余りが参加し、実際に調理を行って、高知県産のさつまいもを使ったグラタンや、愛知県産の干し柿が入ったデザートなどを完成させ、味わっていました。 香港の30代の女性は、「野菜や果物はどれもおいしく、特にさつまいもが甘かったです。日材は産地によって味が違うのが魅力的です」と話していました。 今回参加した女性の生産者たちは、香港のスーパーマーケットで農産物などの販売も行って、新たな販路の開拓を図ることにしています。 埼玉県入間市でお茶としいたけを生産している貫井香織さんは、「お

    日本の「農業女子」が料理で農作物PR 香港 | NHKニュース
  • 自販機型コンビニにセブンーイレブンが参入 | NHKニュース

    コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンは、都心のオフィスなどでの自動販売機型のコンビニに格的に参入することになり、先行する大手2社との競争が激しくなりそうです。 棚ごとに4つの温度帯で商品を管理できるのが特徴で、自社で開発したおにぎりやサンドイッチ、デザートといった品を中心に販売します。 これまでは都内のオフィスビルで試験的に営業してきましたが、この秋から格的に展開することになり、さ来年2月末までに全国で500台に増やす計画です。 セブン&アイホールディングスの広報の戸田雄希さんは「出店できない小さなスペースでも販売できるのが自販機の強みで、コンビニの店頭と同じ品質で商品を提供していきたい」と話しています。 国内のコンビニは5万5000店を超え、通常の店舗では新規の出店の余地が限られ、人手不足で店員の確保も課題となっています。こうした中、自動販売機型の店舗は店員が必要ないこともあ

    自販機型コンビニにセブンーイレブンが参入 | NHKニュース
  • 「ねこカフェ列車」が運行 養老鉄道 | NHKニュース

    岐阜県揖斐川町と三重県桑名市を結ぶ養老鉄道で、子と触れ合うことのできる「ねこカフェ列車」と名付けられたイベント列車が運行されました。 およそ80人の参加者たちは終点に着くまでのおよそ2時間、子を抱いたり一緒におもちゃで遊んだりして楽しんでいました。 養老鉄道によりますと、このイベント列車は募集と同時に定員が埋まるほどの人気で、参加者の中には東京から来た人もいたということです。 愛知県から参加した女性は「もうメロメロになりました。いろいろな子に触れあえてとてもよかったです」と話していました。 この「ねこカフェ列車」の参加料の一部は、の保護活動に充てられるということです。

    「ねこカフェ列車」が運行 養老鉄道 | NHKニュース
  • 七飯で「春まき大根」収穫始まる|NHK 北海道のニュース

    道南の七飯町で、春に種をまく「春まき大根」の収穫が始まりました。 雪どけが早い七飯町は、春に種をまく春まき大根を育てるのに適していて、いまは70軒あまりの農家が栽培しています。 収穫作業は今週から始まり、畑では、機械を使って次々と掘り起こしていました。 春まき大根は栽培の期間がおよそ2か月半と長く、土の中の栄養分をたっぷりと吸収するため、甘みが強いということです。 その味を堪能できる料理を、地元の農協の女性部の皆さんにつくってもらいました。 それは、大根のサラダや漬け物など3品です。 中でも変わり種がギョーザで、皮に大根を使っていました。 実際にべてみますと、大根のしゃきっとした感もあって、みずみずしさを堪能できました。 女性部では、「ビタミンCたっぷりで、いろんな料理にアレンジしてべてみてください」と話していました。 七飯町の春まき大根は6月中旬まで収穫が行われ、全国に出荷されます

  • 運動後に乳製品摂取で生活習慣病の改善・予防の可能性 | NHKニュース

    運動をしたあとにチーズやヨーグルトなどの乳製品を摂取すると、運動だけを行うより筋力が増加し、生活習慣病の改善や予防にもつながる可能性があるという研究結果を信州大学の研究グループがまとめました。 グループでは、速歩き=速歩とゆっくりとした歩きを3分ごとに交互に行う、「インターバル速歩」という運動を続けている女性37人を3つのグループに分け、運動の直後に乳製品を摂取することで体にどのような効果が現れるか調べました。 その結果、「インターバル速歩」のあと、チーズ1個とカップのヨーグルト2個を摂取したグループでは、5か月後の筋力が何も摂取しなかったグループがほとんど変わらなかったのに対し平均で8%増加しました。 また、このグループでは、生活習慣病につながる慢性の炎症反応を引き起こすNFKB1と2という2つの遺伝子の働きが、それぞれ平均で29%と44%抑えられていました。 能勢教授は「安くて誰にでも

    運動後に乳製品摂取で生活習慣病の改善・予防の可能性 | NHKニュース
  • 新幹線2年目 木古内で新土産|NHK 北海道のニュース

    北海道新幹線の停車駅がある道南の木古内町で、2年目を迎えた新幹線を盛り上げていこうと、新たな町のお土産が披露されました。 新幹線の駅の前にある道の駅「みそぎの郷木古内」で木古内町など道南地方の5つの企業が新商品をPRしました。 新たなお土産は全部で8種類。 町のキャラクター「キーコ」がモデルになったTシャツのほか、木古内産のひじきを使ったつくだ煮もあります。 このひじき、特徴はその肉厚ぶりです。 一方、これからの季節にぴったりの商品もありました。 みそぎの塩ジェラートは、地元の海の水でつくった塩を加えています。 実際に試しますと、塩がミルクの甘みを引き立てていて、おいしく味わえました。 主催者の浅利文博さんは、「木古内の道の駅にしかないという商品を数多くつくっていくことが来店動機につながります。そういった部分で今後も取り組んでいきたいです」と話していました。 大型連休を前に登場した新たな

  • 仏老舗ワイナリーが知事表敬|NHK 北海道のニュース

    函館市内でワイン造りを計画しているフランスの老舗ワイナリーの代表が、25日、高橋知事を表敬訪問し、北海道はワイン生産に日国内では最適だとして今後に期待を示しました。 高橋知事を表敬訪問したのは、数年以内に函館市でワイン造りを計画しているフランス・ブルゴーニュ地方の300年の歴史を持つという老舗ワイナリーの代表のエチエンヌ・モンティーユさんです。 高橋知事は、「道内でのワイン造りを道としてもしっかりサポートしていくが、北海道の他の生産者にもよい影響を与えて欲しい」と述べました。 これに対して、モンティーユさんは「長野県から北海道まで土地を調べたが、北海道の可能性をとても感じている。日らしさがしっかり出たワインを造りたい」と述べ、北海道はワイン生産に日国内では最適だとして今後に期待を示しました。 道によりますと、外資のワイナリーが国内でワイン造りを行うのは日で初めてだということです。

  • 噴火湾で春のボタンエビ漁 - NHK 北海道 NEWS WEB

    噴火湾の春のボタンエビ漁が解禁され、道南の森町の漁港に初水揚げされました。 噴火湾のボタンエビ漁は春と秋の2回行われていて、1日、春の漁が解禁されました。 森町の砂原漁港には朝早く漁に出た漁船が次々と戻り、沖に仕掛けたカゴにかかっていたボタンエビを水揚げしていました。 ボタンエビは大きいもので20センチほどで、初日としてはほぼ例年並みのおよそ1.7トンが水揚げされました。 噴火湾でとれるボタンエビは、上品な甘みとぷりぷりとした感が特徴で、高級材として刺身やすしネタなどに使われます。 漁から戻った漁業者の1人は、「初日としてはまずまずの水揚げでした。とてもおいしいので多くの人に味わってほしい」と話していました。 噴火湾の春のボタンエビ漁は4月いっぱい続けられ、函館や札幌の卸売市場に出荷されます。

    噴火湾で春のボタンエビ漁 - NHK 北海道 NEWS WEB
  • ちぢみホウレンソウ 収穫最盛期 - NHK 北海道 NEWS WEB

    道南の七飯町では、冬の寒さを利用して育てられるちぢみホウレンソウの収穫が最盛期を迎えています。 ちぢみホウレンソウは、この時期に収穫される冬の味覚で、厳しい寒さにさらされることで葉が縮んで肉厚になり、十分な甘みを蓄えているのが特徴です。 七飯町の農家の吉田清春さんは7棟のハウスでちぢみホウレンソウを栽培していて、収穫作業が最盛期を迎えています。 ちぢみホウレンソウは、葉を広げた直径が30センチほどの大きさに育っていて、吉田さんが鎌でひと株ずつ刈り取ったあと、茎が折れないように丁寧に袋詰めしていました。 吉田さんは、「寒さに耐えたことで甘みが強いホウレンソウに育ちました。しゃぶしゃぶにするとその甘みを十分味わえるのでおすすめです」と話していました。 収穫作業はことし3月ごろまで続き、函館や札幌に向けて出荷されるということです。

    ちぢみホウレンソウ 収穫最盛期 - NHK 北海道 NEWS WEB
  • 食べかけケーキ誤って販売 セブンーイレブンの店舗 | NHKニュース

    先月、コンビニ大手、セブンーイレブンの東京都内にある店舗で、店員が保管していたべかけのクリスマスケーキを誤って商品として販売していたことがわかりました。 購入した客が箱を開封したところ、ケーキが半分ほどべられた状態だったため、店に連絡し、今回の問題がわかったということです。 会社によりますと、このケーキは店員が購入して休憩時間に途中までべてバックヤードに置いておいたもので、別の店員が中身を確かめずに商品と勘違いして陳列していたということです。 セブン&アイ・ホールディングスは、「お客様にご迷惑をおかけしおわび申し上げます。今後はこのようなことがないよう店員が購入したものと、商品はきちんと分けて管理することを徹底するよう店員を指導していきたい」と話しています。

  • 「一番ニラ」の収穫始まる - NHK 北海道 NEWS WEB

    道南の知内町では、1年の中で最もおいしいとされる「一番ニラ」の収穫が始まっています。 知内町は、ニラの栽培が盛んで、その生産量は年間およそ1700トンと、道内全体の8割近くを占めています。 ニラは1年を通して生産されていますが、先週から収穫が始まったのが、「一番ニラ」です。 去年春に種を植えた株から最初に収穫されるニラで、肉厚で甘みが強いのが特徴です。 農家の野口健一さんは、「おひたしや、しゃぶしゃぶ、卵とじが一番おいしいと思います」と話していました。 また、町内には「一番ニラ」を味わえる飲店もあり、地元では、知内町のもうひとつの特産品であるカキと合わせた「カキとニラのしゃぶしゃぶ」が親しまれているということです。 「一番ニラ」の収穫は4月ごろまで続き、主に道内に出荷されるということです。

    「一番ニラ」の収穫始まる - NHK 北海道 NEWS WEB