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映画に関するyumirin0307のブックマーク (4)

  • ベタで本当に面白いおすすめ映画10本(サブカル選者編) - あざなえるなわのごとし

    ・今からでもTSUTAYAで借りられる、あまりにもベタな「当に面白い映画」5選 - いつか電池がきれるまで 「いつか電池がきれるまで」さん記事より。 人によって「ベタ」と言うものは違うから面白い。 「いつか電池がきれるまで」さんの猿マネで、気でベッタベタに面白いけどさすがに語られ過ぎてるからなーって言うものを選んでみたら実にサブカルサブカルしてしまった。 ...5で収まらなかったので10にしてみました。 以下、順不同。 【スポンサーリンク】 01.バッファロー'66 Buffalo '66 Trailer - YouTube 好みだがもう語られ過ぎ...。 この時にギャロが履いてたヒールブーツが欲しくて色々探し回ったっけ。 口ばかりでコミュニケーションの出来ない男(ギャロそのものだが)が刑務所から出所。 復讐のために彷徨う中、1人の女性に出会う。 カメラワークからちょっと小

    ベタで本当に面白いおすすめ映画10本(サブカル選者編) - あざなえるなわのごとし
    yumirin0307
    yumirin0307 2013/11/06
    最近なんか映画やたら見ちゃうから、めも。
  • 映画「トップをねらえ!」撮影開始/計根別 - 釧路新聞

    中標津町計根別地区を舞台とした映画「トップをねらえ!」の撮影が17日、養老牛の牧場で始まった。映画は来年3月の「第6回沖縄国際映画祭」(実行委主催)に出品。実行委の主幹事を務める吉興業(大阪)が取り組む事業「地域発信型映画」で、撮影場所を全国から募り、計根別農協青年部などでつくる「計根別地域活性化事業実行委員会」が選ばれた。 撮影初日は午前7時30分からスタート。台風26号の通過による寒気の影響で、冷え込んだ牛舎内では、監督の笠木望さん(39)の掛け声が響き、主演の宇野祥平さん(35)はじめ、吉興業のタレントなかやまきんに君(同)らが撮影に臨んだ。乳牛にブラシを掛けるシーンでは、青年部の鹿野亮平さん(33)が宇野さんにアドバイスする姿も見られた。宇野さんは「牛との微妙な距離感など経験者からの助言は非常に助かる」と話していた。 トップページへ

    yumirin0307
    yumirin0307 2013/10/18
    なんか色々気になるけど、気にならばとりあえずいいんじゃないだろうか。
  • 上野の森美術館で「三谷幸喜映画の世界観展」 最新作「清須会議」のセットなど展示 - はてなニュース

    上野の森美術館(東京・上野)で10月12日(土)から11月17日(日)まで、「種田陽平による三谷幸喜映画の世界観展」が開催されます。美術監督・種田陽平さんの手掛けた映画美術を紹介する展覧会です。 ▽ インテリアプランナーのアイデアメモ – Just another WordPress site ▽ https://twitter.com/tanemita 展では、美術監督・種田陽平さんの手掛けた映画美術を、三谷幸喜さんの作品を中心に紹介します。種田さんと三谷さんは「THE 有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」「ステキな金縛り」と、11月9日(土)公開の最新作「清須会議」でタッグを組み、映画の世界を“具現化”してきました。 展示されるのは「THE 有頂天ホテル」などの映画美術、最新作「清須会議」で使われた約2メートルにおよぶ清須城の大型模型やセットの一部、清須城のイメージ画など。資料や装飾

    上野の森美術館で「三谷幸喜映画の世界観展」 最新作「清須会議」のセットなど展示 - はてなニュース
    yumirin0307
    yumirin0307 2013/10/15
    おお、これは見てみたい。でも、その前に映画だな。
  • マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE

    グラフィック・アーティストとしてソニック・ユースやビースティ・ボーイズといったミュージシャンのアートワークを担当し、90年代のファッション・シーンを牽引したブランドX-girlのグラフィックも手がけたマイク・ミルズ。『人生はビギナーズ』(2011年)『サムサッカー』(2005年)といった映画を発表する映像作家としても知られる彼が、日を舞台にドキュメンタリー制作を敢行したのが今作『マイク・ミルズのうつの話』だ。うつと診断された東京在住の5人の若者の生活を淡々と描くなかで、うつが急速に常識化した日の現状と、「心の風邪をひいていませんか?」という広告キャンペーンを通した、アメリカ的製薬産業による、アメリカ的考え方の輸出について迫っている。 映画『マイク・ミルズのうつの話』より 5人の若者は、抗うつ剤を飲んでいること、そして都内に住んでいるという共通点を除けば、うつについての考え方も、薬の服用

    マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE
    yumirin0307
    yumirin0307 2013/10/08
    これは見てみたくなった
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