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divideに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 大人と恐怖心とウェブ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    大人になるということは、怖いということを知ることだ、というのは、自分認定自分の名言である。 失敗を恐れるようになれば大人、ということである。 偉人の名言などには、「一歩踏み出すことの大切さ」がよくあるが、それだけ、一歩踏み出せない大人が多いのだろう。 ▼ インターネットをしているシニア層の方がよく言う。 「ここ、クリックしてもいいの?」 「この中でどこをクリックすればいいの?」 失敗をしたくないなあという気持ちが、とても強い。 だから、「どうしてそんなところをクリックするの?」「どうしてそこをクリックしないの?」ということが多発する。 失敗するのが怖い、だからやらない、というのを凌駕できる二つのポイントは好奇心と崖っぷちである。 崖っぷちは分かりやすい。 ここ1カ月、インターネットを学びたいというシニア層が急増している。 そして、老若男女TwitterやFacebookを学びたいという人

    大人と恐怖心とウェブ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/22
    「中高年でも使えるようにユーザビリティ力を高めるには、絶対的なルールを守らなくちゃいけないけど、相手の奥底にある気持ちが自分と違うということを知ることがとてつもなく重要だ。」
  • デジタルデバイドとユーザーエクスペリエンス

    CNetのブログに「ユーザー・エクスペリエンスとパーベイシブ・アプリケーションの世界」というエントリーを書きつつ考えたことがあるので、今日はそれに関するエントリー。テーマはデジタルデバイドである。 デジタルデバイドとは、さまざまなデジタルデバイスやネットワークの恩恵を受けられる人と受けられない人の間に大きなギャップが生まれることを指す(参照)。ギャップが生まれる原因には、所得、地域、年齢、教育の違いなどさまざまなものがある。「所得・地域格差」に関しては、私のようなエンジニアに何が出来るわけでもないので口を挟むつもりはないが、「年齢・教育」に関しては言いたいことが山ほどある。 この手の議論の際に「デジタルデバイドを解消するために人々の情報リタラシーを高めよう」などという発言を聞くことがあるが、私はこの「○○リタラシー」という言葉が大嫌いだ。もともと「リタラシーがない」とは「文盲である」という

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/04/10
    「「いまどきパソコンぐらい使いこなせない人が悪い」という発想が私には許せない」「逆に「普通の人が使えないようなパソコンを作っている方が悪い」と考えるべき」
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