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災害に関するzyesutaのブックマーク (92)

  • 「男性も女性と一緒に性被害を防いで」能登半島地震 避難所への願い

    能登半島地震の発生を受け、約2万6千人の被災者が避難所生活を余儀なくされている。過去の災害を振り返れば、性被害は被災地でも起こり得る上、避難所には被害を申告しにくい実態があった。内閣府が令和2年5月に策定した「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(避難所チェックシート)は同所の運営に女性を参画させ、相談しやすい体制づくり、女性専用スペースの確保、性加害を許さない意識啓発を呼びかける。災害時の性暴力の根絶に取り組んできた関係者は「今度こそは…」の思いを強くしている。 性暴力防止は環境整備から「避難所の運営には若い人も含めて女性も参画することが大事だ。弱い立場の人のニーズに耳を傾けられる運営を心がけてほしい」 NPO法人「女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」(神戸市)代表理事の正井礼子さんはこう訴える。 正井さんは平成7年発生の阪神大震災で性被害の申告を押し殺した女

    「男性も女性と一緒に性被害を防いで」能登半島地震 避難所への願い
    zyesuta
    zyesuta 2024/01/10
    「警察に届け出たかを尋ねると「ここでしか生きていけない。どうして人に話せるんですか」」
  • [削除済]石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」

    【読売新聞】 地震被災者の避難所となっている県立穴水高校で自動販売機が壊され、中から飲料と金銭が盗まれていたことが5日、目撃者の証言でわかった。 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当

    [削除済]石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」
  • 処理水問題の経験から社会に組み込むべき「風評加害」への免疫とリテラシー

    事前の予想通り、としか言いようがない。 東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水(以下処理水)についての話題は、実際に放出が格化すると急激にしぼんでいった。 8月に行われた1回目の放出開始直後こそ中国による日産海産物前面輸入禁止措置も取りざたされたが一時的で、10月に行われた2回目の放出では、ほとんど話題にさえされなかった。「汚染水の海洋放出反対」と繰り返し訴えてきた一部活動家や政党なども、すでに全く別の「反対」運動に移行した。この傾向はGoogle Trendsを見ても明らかだ。 当然ながら、放出後の海域モニタリング注2)でも全く問題は見られていない。そもそも『処理水を流しても有意な「汚染」など起こさない』ことなど、最初から判り切っていたことだ。 さらに、懸念されていた風評被害も起こらなかった。むしろ処理水放出直後からは沢山の応援の声が寄せられ、福島県内自治体へのふるさと納税は急

    処理水問題の経験から社会に組み込むべき「風評加害」への免疫とリテラシー
    zyesuta
    zyesuta 2023/11/02
    「全体から見れば特殊な意見を持つ住民をあたかも代表的当事者であるかのように繰り返し使う」「一部の不安や主観ばかり過度に強調する一方、それらを払拭する客観的事実は伝えない」
  • 【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト

    以前から、総理補佐官として官邸勤務をしていた当時の事を、備忘録を兼ねて書き記しておきたいと思っておりました。これまで全ての事故調で証言し、多くの取材でも聞かれたことは全てを正直にお話してきましたが、聞かれていない事、記事にならなかったものも多数あります。

    【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト
  • 「娘の傷は一生消えない」避難所での性被害の闇 把握10件、相談できず潜在化も 熊本地震2年 | 西日本新聞me

    「娘の傷は一生消えない」避難所での性被害の闇 把握10件、相談できず潜在化も 熊地震2年 2018/3/29 12:45 (2019/5/23 13:00 更新) 熊地震の発生から2年近くになり、避難所などで起きた性被害の実態が明らかになりつつある。地震があった2016年度に熊県警が把握した避難所や周辺でのわいせつ事案は、強制的な性交や盗撮など約10件に上った。「災害時は加害者の不安定な心理状況が、弱い立場の人に暴力の形で向かいがちだ」と、専門家は対策の難しさを指摘する。 地震から間もない16年4月下旬、熊県内の指定避難所。避難者が寝静まった深夜、家族から離れた場所で寝ていた10代少女の布団にボランティアの少年が潜り込んだ。少女は服を脱がされ、体が固まった。助けを求める声を出せず、恐怖と痛みに耐え続けた。 少女の無料通信アプリLINE(ライン)のやりとりを見て、被害に気付いた母親が

    「娘の傷は一生消えない」避難所での性被害の闇 把握10件、相談できず潜在化も 熊本地震2年 | 西日本新聞me
  • 災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    避難所のリーダーに、「(夫を亡くして)大変だね。タオルやべ物をあげるから、夜◯◯に取りに来て」と言われ、取りに行くと、あからさまに性行為を強要されました。(震災で夫を亡くした女性) 仮設住宅にいる男性がだんだんおかしくなって、女の人を捕まえては暗い場所で裸にする。周りの人も、“若いから仕方がないね”と、見て見ぬふりをして助けてくれませんでした。(20代女性) 複数の男性に暴行を受けました。騒いで殺されても、海に流され津波のせいにされる恐怖があり、その後、誰にも言えませんでした・・・。(避難所のリーダーなどに暴力を受けた女性) これは、東日大震災の後、避難所や仮設住宅などで性暴力を受けた女性たちの証言。同じ女性として信じたくない、信じられない思いですが、実際にあった出来事です。もし、自分自身や家族、大切な人が、災害時にこのような被害を受けたら・・・。皆さんは、声をあげることができるでしょ

    災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
  • 被災地で起きたDVや「性被害」はなぜ伝えられなかったのか…阪神・淡路大震災25年、根深い理由|まいどなニュース

    被災地で起きたDVや「性被害」はなぜ伝えられなかったのか…阪神・淡路大震災25年、根深い理由|まいどなニュース
  • 巨大地震最悪19万人死亡 国想定 - Yahoo!ニュース

    zyesuta
    zyesuta 2021/12/21
    「避難率100%でも死者3万人」
  • 避難所で性行為を強要、DVが悪化… 被災地であった女性への暴力その後【東日本大震災】

    「日は何も変わっていない」という嘆きと、少しの希望。被災地での女性と子どもに対する暴力を調査した女性に、あれから10年を聞いた。

    避難所で性行為を強要、DVが悪化… 被災地であった女性への暴力その後【東日本大震災】
  • 「寄り添う人がいることの素晴らしさ」一日前プロジェクト:災害被害を軽減する国民運動のページ(内閣府防災担当)

  • 時論公論 「東日本大震災と憲法」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    東日大震災は、未曾有の災害被害をもたらし、国の最高法規である憲法にも様々な課題を投げかけました。国会でも震災と憲法をテーマに議論がスタートし、次の災害に備え、緊急事態に対する規定を憲法に明記すべきだという声も上がっています。憲法記念日のきょう(3日)は、大震災をきっかけに、憲法とどう向き合うべきか、今後の災害対策にどう生かしていくかを考えていきます。 震災直後、各地の避難所には、なかなか救援物資が届かず、多くの被災者が、少ない水や糧を分け合うギリギリの状況に追い詰められました。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、周辺住民に重大な健康不安をもたらしました。今も、多くの人々が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされ、被災者の孤独死が問題となっています。 憲法25条は、すべての国民に健康で文化的な生活を営む権利を保障し、そうした環境を実現するよう、国に政治的な義務を負わせています。国民の命

  • 事件がわかる | 毎日新聞

    社会に衝撃を与えた重大事件・事故の特集ページです。発生当時の状況や事件の背景、社会への影響について、当時の新聞紙面や写真を使って詳しく解説しています。警察の隠語を紹介した用語集も併せてご覧下さい。

    事件がわかる | 毎日新聞
  • 東日本大震災:「先祖の教え、語り継ぐ」津波から命救われ - 毎日jp(毎日新聞)

  • SYNODOS JOURNAL : 「日常サポート型」で、被災者支援を貧困支援へつなげ 渡辺寛人(NPO法人POSSE)

    2011/12/279:24 「日常サポート型」で、被災者支援を貧困支援へつなげ 渡辺寛人(NPO法人POSSE) POSSE vol.11 〈3・11〉が揺るがした労働 著者:POSSE/高橋哲哉/木下武男/岡田知弘/樋口健二/仁平典宏/斎藤幸平/今野晴貴/橋哲也/萬井隆令/熊沢誠/後藤和智/川村遼平 販売元:合同出版 (2011-05-25) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 9月発売の『POSSE vol.12』の特集「復興と貧困」、そして12月に発売された『POSSE vol.13』の特集「ダメな雇用創出が震災復興を妨げる?」では、被災者の生活の実態と、支援のありかたについて特集をしています。ここでは、仙台で被災者支援活動をつづけているNPO法人POSSEのスタッフ・渡辺が、2号に渡って『POSSE』に掲載したルポを短くまとめました。 1.はじめに 東日大震災の

  • 東日本大震災と海上輸送

    海洋基法が成立し、2007年7月に施行されました。この10年間、国連海洋法条約発効以後のわが国の取組みの遅れを憂い、海洋の諸問題への総合的、計画的取り組みを提言し、その実現を働きかけてきましたが、それが基法制定として実を結んだことは嬉しいことです。しかし、海洋問題への実質的な取組みはこれからが番。海洋に関心を持つ皆さんとともに、内外の海洋に関する動きと取組みを追い、わが国の海洋政策の拡充を目指します。

    東日本大震災と海上輸送
  • 【東日本大震災】「被災してないのに落ち込む」どう対処 - MSN産経ニュース

    涙を流すのはいいこと/寝て、べて、会話して 東日大震災で「実際に被災したわけではないのに、気持ちが沈む」と感じる人がいる。停電や放射性物質への不安が重なり、仕事の滞りも悩みの種だ。被災地以外でのこうした心の変化にどう向き合ったらよいか。産業保健に詳しい浜口伝博医師に聞いた。 --被災者でもないのに、落ち込んだり無力感を感じるのはなぜ 「あれだけの映像を見たら、衝撃を感じるのは当たり前。被災地に知人がいなくても、日人であれば身近に思い、つらく感じる」 --涙が出るのは変では 「涙を流して悲しみをそのまま表現することはすごくいいこと。できれば一人でなく誰かと一緒だとなおいい。泣いた後から、意欲が徐々に出てくる」 --身体症状があるときは 「目まい、動悸(どうき)、揺れを感じるなど、日常生活に困難があれば、内科などにかかり自律神経を調整する薬をもらうとよい。大きな衝撃から最初の1週間は興奮

  • asahi.com(朝日新聞社):両陛下は毎日「自主節電」 東電の計画停電に合わせ - 東日本大震災

    両陛下は毎日「自主節電」 東電の計画停電に合わせ2011年3月24日18時56分 印刷 Check 宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下が福島第一原子力発電所事故に伴う東京電力の計画停電に合わせ、皇居・御所で15日以降毎日、自主節電を続けていることを明らかにした。 羽毛田信吾長官らによると、御所では計画停電の第1グループに合わせて自主的に電源を切っている。17、18、22、23日は1日2回実施。東電が停電を見送った場合も実施しているという。 羽毛田長官によると、天皇陛下からは「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」「いつこういう事態があるかわからないし、こういうことはやってみないとわからないから、学ぶ機会ではないか」という趣旨の発言があったという。 アサヒ・コムトップへ

    zyesuta
    zyesuta 2011/03/26
    「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」
  • 栄村大震災 - アンサイクロペディア

    栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村

    栄村大震災 - アンサイクロペディア
    zyesuta
    zyesuta 2011/03/26
    「震度6の地震を3回も食らったのに国政から無視されて、おまけに無理やりに選挙までやらされる栄村」
  • 避難中に死亡 50人以上に NHKニュース

    zyesuta
    zyesuta 2011/03/26
    いずれも、避難所の厳しい寒さやストレスなどが影響しているとみられています
  • <東日本大震災>「非正規切り」が深刻化 26日に電話相談 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災が非正規労働者の雇用にも深刻な影響を及ぼし始めた。個人加盟労組でつくる「全国コミュニティ・ユニオン連合会」(東京都)には、派遣切りなどの相談が相次いでいる。「仕事が減ったから」と震災に便乗するような解雇もあり、同ユニオンは「08年秋のリーマン・ショック時以上に深刻だ」と、国に早急な対策を求めている。 同ユニオンには24日までに震災関連の労働相談が約90件寄せられた。ほとんどが非正規雇用の労働者からで、被災地以外で働くケースも多い。「被災地から部品調達ができなくなった」などの理由で自宅待機を命じられ、その間の賃金補償がない人が多く、解雇や派遣切り、内定取り消しなども目立ってきた。 静岡県の40代男性は派遣先の自動車部品メーカーが減産体制になり、22日から自宅待機に。「会社は給与を補償すると言わない。4月以降はどうなるか分からない」と不安を漏らした。福島県の30代男性は派遣元に

    zyesuta
    zyesuta 2011/03/25
    ユニオンは「08年秋のリーマン・ショック時以上に深刻だ」と