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自閉症に関するAikoku_Senshiのブックマーク (2)

  • 結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話

    沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya そういえば結婚したばかりの頃、つれあいに「気持ちを話してほしい。何を考えているのか分からない」とよく苛立たれたのだが、わたしにとっては「気持ちを語る」という行為がいかなるものなのかが理解できなかった。気持ちを語っているつもりが、彼女には一般論あるいは正論としか聞こえなかったのだ。 2021-01-08 22:35:38 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 「これこれはしかじかだ」とわたしが話す。「で、『これこれはしかじかである』ことを、あなたはどう思っているの?」と尋ねられる。わたしは言葉を失う。どう思うって?どうもこうも、これこれはしかじかでしかないのでは?みたいな。そういうすれ違いが多かった。 2021-01-08 22:36:56 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya ある時期に気づき、今で

    結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2021/01/09
    "だから混乱しては癇癪を起すという、いびつな表現しかできなかった" アスペルガーの男性患者に多いのだが、本人が「自分は乳児から成長できていない」事さえ自覚できない非理性的なケースが一番社会的に孤立しやすい
  • 「娘は絶望して自殺した」元農水次官はなぜ息子を殺害したのか?法廷で明かされた家族の苦悩

    息子を殺害した農水省の元事務次官・熊沢英昭被告(76)の被告人質問が行われた 娘の自殺にへの暴力・仕事上のトラブルも…英一郎さん(44)さんを巡る苦悩 「当に殺されると思った」殺害を決意させた同居後の生活とは 娘の自殺に家庭内暴力…英一郎さんを巡る苦悩 2019年6月、東京・練馬区の自宅で、農林水産省の元事務次官・熊沢英昭被告(76)が、長男の英一郎さん(44)の首などを包丁で刺し、殺害した事件。 裁判で明らかになってきたのは、家族を巻き込んだ壮絶な歩みだった。 その一つが、英一郎さんによる母親への家庭内暴力。 熊沢被告の: 肋骨にヒビが入ったり、顔に青あざ、鉛筆の芯を思い切り手に突き刺したりもありました。 さらに… 熊沢被告の: 兄(英一郎さん)の関係(原因)で、縁談があっても全部消えた。(娘は)それで絶望して自殺しました。 娘の自殺やへの暴力。追い詰められた元エリート官僚の熊

    「娘は絶望して自殺した」元農水次官はなぜ息子を殺害したのか?法廷で明かされた家族の苦悩
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/06/06
    "裁判で明らかになったのは英一郎による家庭内暴力/肋骨にヒビが入ったり、顔に青あざ、鉛筆の芯を思い切り手に突き刺したりも/髪をつかまれて引きずられました。ドアやコンクリートに叩きつけられました"
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