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2017年5月17日のブックマーク (2件)

  • 痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。当はやってなくても真実を知ってるのは人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日は女に有利な世の中で、捜査機関も

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  • 【緊急】『ど根性ガエルの娘』18話がヤバイ。作者がアレしてたり、出版事情のアレが見えて…… | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

    先日公開されたばかりの『ど根性ガエルの娘』最新話、18話がやばい。 見たほうがはやいので、先に読んでください。 ど根性ガエルの娘 ヤングアニマルDensi 『ど根性ガエル』の作者・吉沢やすみの娘、大月悠祐子が描く、自分たちの家族崩壊の話。 1巻は「つらい過去があったけど、家族は再生してきたよね」的な空気で描かれていた(これはこれで面白い)。 ところが15話で「という理想を、父がへそを曲げないように、編集さんが喜ぶように描いていた」と暴露。 公開された時、ヤングアニマルDensiのサイトが落ちるくらいの騒ぎになった。「エッセイマンガ」としての今までの事実を、ひっくり返してしまったのだ。 その時の様子はこちら。 これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし(エキレビ!) 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか(ねとらぼ) 話題沸騰電子書籍『ど

    【緊急】『ど根性ガエルの娘』18話がヤバイ。作者がアレしてたり、出版事情のアレが見えて…… | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -