KML(Keyhole Markup Language)とは、Google Earthによって広められた、XMLファイルの一つです。ZIPで固めて圧縮したものがKMZファイルです。このKMLは、Google Earthだけでなく、Google MapsやGISと呼ばれるツールでも、また、3Dモデリングソフトなどでも最近は採用されはじめています。このKMLファイル、XMLファイルの一つといっても、Google Earthを用いれば誰でも簡単に作成することができます(もちろん、XMLの構文など知らずとも作成が可能です)。 ですが、Google Earth上で作成できるKMLファイルは、実際には機能が限られています。たとえば、平面・立体と3次元の空間に、さらに時間軸を与える「タイムスケール機能」などは、現時点でGoogle Earth上では作成することが出来ません。ですが、これらはKMLファ
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
Googleサービス一覧マップを作るためにいろいろとマインドマップのフリーソフトを探したので、せっかくだからご紹介しておきます。 追記:2016年9月3日更新、2サービス終了(2. EasyStep、7. Think)。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 オンラインでマインドマップ作成 まず、いずれも無料であることが前提になっています。 1. mind42.com これは知っている人も多いのではないでしょうか。 当初Googleサービス一覧マップでも使っていましたが、情報量の多さに重くなり、使用を断念しました。。。 2,016年9月現在、最近は重さは改善されたものの、広告スペースが大きくなるなど少し心配な要素もあってあまりオススメはしたくないかもしれません。 m
3Dカメラや3D対応パソコンを使わず、今あるカメラとパソコンでなんちゃって3D画像をつくってみよう。 ●その1● 今あるコンデジで写真を2枚撮影し、3Dっぽい写真をつくる 普通のデジカメでも、被写体を中心にちょっとカメラ位置を横にずらして(あるいは横に少しだけ移動して)2枚撮影し、鉄板無料ソフト『ステレオフォトメーカー』で合成すると、3Dっぽい画像をつくることができる。試しに2枚撮影してみよう。 この2枚の写真が…… ↓↓↓ ぷるぷるふるえて"ちょっと飛び出してるふうの写真に! ぉぉぉぅ これは、鉄板無料ソフト『ステレオフォトメーカー』に取り込んで画像を調整し、GIFアニメとして保存したもの。ソフトを起動し、2枚の写真を読み込んだら、メニューから"簡単位置調整"を選択しよう。1枚目の写真と2枚目の写真が色違いで表示されるので、ここで中心人物などの位置と大きさが重なるように位置調整。大きさや
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