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文脈の遡及と形成に関するHebiのブックマーク (174)

  • 本物とパチモン:ナンシー関vsナンシー小関・10番勝負

    いま巷で話題のナンシー関のパチモン、ナンシー小関(このネーミングのセンスだけでもうorzだが…)の「顔面スタンプ」と元祖ナンシー関の消しゴム版画を並列してみるテスト。 ザ・ベリー・ベスト・オブ「ナンシー関の小耳にはさもう」100 (朝日文庫) 作者: ナンシー関出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 55回この商品を含むブログ (33件) を見る ナンシー小関の顔面スタンプ 作者: ナンシー小関出版社/メーカー: KKベストセラーズ発売日: 2006/06/08メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 67回この商品を含むブログ (12件) を見る 上記2冊から、 小関のページのスキャン vs ナンシー関による同一人物の消しゴム版画+文章の引用 と並べてみた。小関のキャプションは見づらいけどスキャン画像で読んでちょ。つまん

    本物とパチモン:ナンシー関vsナンシー小関・10番勝負
    Hebi
    Hebi 2006/06/18
    >ナンシー関に直接間接に影響を受けた者一人一人の心に棲む「内なるナンシー」にクオリティの差がありえる、という至極当然の事実に、今さらながら冷水を浴びせられる気持ちがしたのであった。
  • アラこれは便利だ! - 全然異るものを改善してより便利にする発明

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    アラこれは便利だ! - 全然異るものを改善してより便利にする発明
    Hebi
    Hebi 2006/06/18
    素人の絵でも、真似したりされたりして技法やアングルや色遣いが蜘蛛の巣状に伝播してしかも簡単に元のサイトが消えたりするので、ミクロなレベルで似た図式が無数に存在してる。その手のはどう考えたらいいんだろう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    Hebi
    Hebi 2006/06/18
    ナンシー関に思い入れがないせいか、これもありだと思う。>消費者としてはやや問題ありかも知れないけど、かなり優秀な「ミーム感染者」ってところでしょうか。
  • 2006-06-17

    『平成武装正義団』から、神風零。素材はファンド。 だいぶ虎眼塔仕上げる自信ついてきた。もう一歩。 ナンシー小関の存在が、おそろしい、という話。 *ナンシー小関というのは、ナンシー関へのオマージュと称してパソコンで消しゴム版画風の画像を作っているひとのことです。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=356546 この違和感、不快感、異物感、どうしようもない。 たとえばおれが、絵をモデルに造形物を作る。 虎眼塔や、フリーザや、神風零を作る。 その造形物が、それなりに評価されて、おれが死んだとする。 死んだあとで、誰かが造形物のモデルとなった絵を、パソコンで加工して、造形物を写真に撮ったかのように加工して、おれへのオマージュだと、ネットで発表したとする。 おれは、そいつを、その誰かを、殺してやりたいと思う。 おれが彫刻刀を握って、数ミクロンを削りながら、絵の持

    2006-06-17
    Hebi
    Hebi 2006/06/18
    うーん。始祖を明示しているからまだいい、のか、だからこそおそろしい、のか。たとえば進歩の著しいお絵かきソフトの水彩ツールでいわさきちひろやLisbeth Zwergerを忠実に再現しました!とか言われたらどうかなぁ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    Hebi
    Hebi 2006/06/15
    >資料収集から活用モデルの開発までを含めた総合的な漫画研究を本格化
  • FC2Blog - 404 Error

    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  • http://blog.picsy.org/archives/000349.html

    Hebi
    Hebi 2006/06/02
    『ウェブ進化論』に無かった(ブログの引用が多かった)、「先行文献」の提示。ありがたい。
  • 不自由であることに快楽をおぼえられるかどうか、それが問題だ - 西荻区長2009(虫博士日記)

    最近、職場で、「最近の若い衆は最低限の教養すらない」というぼやきがあって、彼らのために「これだけは知っておけよ」というリストを年長者が作るべきではないか、という提案があった。まあ、俺もその立場上、そのリストを作らなくちゃいけないんだけど……憂だ。 なぜ憂か? そもそも「教養」ってなんだ?と思うから。それだけなんだけど……いつものように、ダラダラと迂回しながらこのことについて書いてみよう。 先日、西荻のとあるお店で飲んでいて、そこのマスターと話す機会があった。お互いに、哲学に関心があって、共通の読書体験があったりしたんだよね。年齢が近いこともあって、「やっぱりニューアカの残り香とかありましたよね」とか、そういう雑談ね。 で、そのときに、「ところで最近の若い衆は、背伸びをしない印象がある」という話になった。自分がある・著者について知らないということを、まるっきり恥じないで、開き直っている

    不自由であることに快楽をおぼえられるかどうか、それが問題だ - 西荻区長2009(虫博士日記)
  • http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/index.html

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    Hebi 2006/05/29
    移動通信ライブラリーと日本文化の記憶
  • キャッチダウンインザネット - ベアハグハグ

    そういえばKRAFTWERK聴いてたのって中学か高校のころだなあ。20年以上前じゃん。http://xtc.bz/index.php?ID=334んで、話は飛ぶ。ひとまわりぐらい年下のひとと話すと、タイムボカンのボヤッキーとかガンダムのジャットストリームアタックとかふつうに知らない。おかしい。道徳と倫理の低下だ。常識力の価格破壊だ。常識のディズニーランドや!しかし最近はYou[このエントリには動画に関する有益なリンクはありません]tubeという便利なものがあるので、時系列関係なく、ワカモノは単純に自分の興味に沿ってこういうものを取りこんでいくようになるんだろうなあとか思って、そういう時系列的話題説明メンドクサ問題(非ワカモノにとっての)はいずれ解決するやもしれぬ。 かつては非ワカモノがワカモノ文化にキャッチアップするという逆Lifeはっくん的メンドクサ問題があったけど、ワカモノが過去の非ワ

    Hebi
    Hebi 2006/05/29
    うっ「秘境カルチャー」…。確かにいくら書籍のデジタル化が進んでも、モニター上では通読はしてもらえないかも知れないなぁ…。
  • http://d.hatena.ne.jp/nodokaynihs/20060517/1147890988

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    Hebi 2006/05/19
    こういうことちゃんと教えてもらえる人は幸せだよなぁ。
  • pêle-mêle - 仏独の対立いまだ根強くて■仏独戦争

    夜中にコンビニで強精剤(薬事法が改正されてから、こういうものもコンビニで買えるようになった)を嬉しそうな顔をして買うアヴェクを見かけ、索漠たる感情に襲われる。ほかにやることはないのかね、君たちは。 はてな界隈で「モテ非モテ」論争がまた騒がしくなってきたが、これをオレなりに整理すれば、文化文化として享受する層と、文化を社交の道具として利用する層の対立となる。これは19世紀のヨオロツパ(とりわけ音楽文化)において顕著となったドイツ的な価値観(「芸術のための芸術!」)とフランス的な価値観(サロン的交流のための芸術)の対立の問題を蒸し返しているだけで、何の新しさも生産性もない。 ではなぜそんな論争がいまだに繰り返されているのか。それはそれぞれの国の歴史的背景を考慮せず、ドイツ的なものとフランス的なものを一緒くたに摂取した明治以来のこの国の不幸なのであろう、おそらくは。

    pêle-mêle - 仏独の対立いまだ根強くて■仏独戦争
    Hebi
    Hebi 2006/05/19
    原初においてはとけあっていただろうになぁ。こうやって分化していくのも文化なのか。
  • 後天性無気力症候群-「ラノベの杜」さん、DB検索機能を追加!

    ライトノベル全般の新刊情報サイト「ラノベの杜」さんで刊行データ検索サービスが始まりました。私も微力ながら電撃文庫やファミ通文庫のデータ提供という形で協力させて頂きました。 これ凄いんです!なにしろライトノベルの既刊1万点以上の刊行情報を検索できるのです。 こうしたデータベース構築の試みはこれまでもありまして、「お気楽読書倶楽部 日々是好日!」さんというサイト(消滅)でもかなりの規模のものを作られていた例があります。最近では[Lightnovel_Wiki] さん、「ラノベ電波発信局 」さんも作られていますね。私自身もとある文庫の電子目録というのを作って色々実験しています。が、今回の「ラノベの杜」さんのデータベースは主要なレーベルの創刊時からの刊行情報をほぼ網羅しており、恐らくWeb上のライトノベル界隈では空前の規模です。ついにライトノベル電子目録の夢が実現しました。感慨深いものがあります(

    後天性無気力症候群-「ラノベの杜」さん、DB検索機能を追加!
    Hebi
    Hebi 2006/05/14
    継承可能性は大事だよなぁ。出版系ニュースサイトが生まれては消えてきた現実を考えると。
  • ウェブの頂から二十年の歴史が俺を見下ろしている - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    最近、時間の流れをおかしく感じる。一日はあっというまに過ぎていくのに、ずいぶん前にブクマしたと思ったエントリが実はたった一週間前のエントリだったりするのだ。ミクロな時間の流れは速く、マクロな時間の流れは遅い。こういう感覚は、たぶんウェブから大量の情報を摂取している副作用なのだろう。 そこで思いついたんだけど、ネットに触れていると時間感覚が狂ってしまうことを考慮して、これからはもっと時間軸を意識したウェブサービスを開発してはどうだろか。Web2.0って現在や未来に重点が置かれていて、過去の情報を掘り返すのには無頓着な感じがする。SBMで昔の記事が発掘されることもあるけど、別にSBMはそれを主目的に使われているわけじゃない。ちょっと前、はてブの検索が使いづらいとかいう話も、たぶんはてブが時間軸に無頓着なところから発生した問題なのだと思う。 いまのブログは一つ一つの紙(=エントリ)が積み重ねられ

    ウェブの頂から二十年の歴史が俺を見下ろしている - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Hebi
    Hebi 2006/04/19
    それは今旗振っている人が主に未来を見ているからで、実はすごく過去の情報整理に親和性のある概念だと思う>Web2.0って現在や未来に重点が置かれていて、過去の情報を掘り返すのには無頓着な感じがする。
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
    Hebi
    Hebi 2006/04/18
    >やはり「調べ物文化」が崩壊してしまったことに要因があるのではないかという気がする。現在調べ物をするときのトップはやはりWEBだろうと思うが、もしそれが使えなかったら、あるいはそれで探せなかったら、となっ
  • 活字うろうろ - 流水先生

    甘すぎた。気持ち悪い。 読むともなしに自分の過去記事を読み返していた。その流れで、1998年9月の大森望「狂乱葛西日記」を読む。千街晶之の批判に大森望が答えているわけだが、以下の記述にいたく刺激される(9月10日分)。 http://www.ltokyo.com/ohmori/980911.html もうひとつ、千街晶之は、Dの危惧(「こういうのばかり読んでミステリーとはこういうものだと固まっちゃった読者が、フィードバックして大挙して作家になったらイヤだなと思う」)を受けたOが「無根拠に「それは大丈夫」と断言し、楽観的な未来予想図を描いてみせる」と書いているが、根拠を挙げているのは引用中の発言を見ればわかるとおり。 でもDの危惧は当たってるじゃないかと千街晶之が持ち出すのが、最初のほうでふれた某応募作品なのだが、ゴキブリじゃないんだから、一匹いたら三十匹はいるぞと大騒ぎすることはないと思う

    活字うろうろ - 流水先生
    Hebi
    Hebi 2006/04/16
    >毀毀毀毀毀毀誉褒貶貶貶貶貶貶貶貶貶//流水ファンってほんとどこからわいて出たんだろう…。と思うくらい当時と今の評価が違って戸惑う。
  • SF日記 - 焚書官の日常

    はてなの質問で「SFを読み始めたばかりの者ですが、ハードではないものでお薦めを教えてください。ハイペリオンやしあわせの理由は読みました」というのがあって、これはオレも一緒になって読むべきだと思ったが、なかなかこれはというものが出てこない。 question:1145099590 アナログゲーム世界において初めての人に「とりあえずカタンでもやってみては」、んでその次は「あとはまぁ適当に好みで…プエルトリコはちょっと重いしなぁ」みたいな脳内勝手二極化が行われるのと相似でしょうか。鉄板のお薦めは誰にだって言えるけど、そこから先は道がない。 そういう人には、この1冊、じゃなくって、2,3冊スジを教えたほうがいいのかなぁ。スジというか…なんというか、自分の薦めたが相手の認識を変える、みたいな幻想を捨てたほうが、気楽に薦められるような。自分もヘンな人からいろいろ教わりたいもんだ。 SFは1000冊読

    SF日記 - 焚書官の日常
    Hebi
    Hebi 2006/04/16
    ある程度知識が増えると軽々にお薦めとかいえなくなる。人力検索だとポイントと引き換えなのもハードル高い/言えてる。>趣味を始めたばかりの人には、1000冊読んでない人が喜んでる姿のほうが信頼できると思った。
  • お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp

    ○○者としてまず一人前と言われるためには○○冊くらい読んでおけ、みたいな話は昔からよく聞いたけど、ていうか今はほとんど聞かないんだけど、いまでもそういう話の通用している界隈がないものかなーと思って検索してみたら、あった。SF 者は 1,000 冊読んで一人前らしい。 2ch スレッド「HAMACON2 は、ジュール・ヴェルヌの夢をみるか? 」 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1093256099/ 269 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 02:49:49 >>268 お前 1000 冊読んでるか? 読んでないならそれを言う権利はないぞ。 272 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 11:40:31 1000 冊っていうその数字に根拠はあるのかな。 いや、単純に気になったんで。単なる思い付き? 某板に

    お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp
    Hebi
    Hebi 2006/04/15
    1000冊が資格だと思うんじゃなくて、アビリティだと思って1000冊経験者にがんがん質問すればいいのかな。それに対して「教えてくん」呼ばわりされたら1000冊経験者の存在意義って何よってことになる。
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:誰も取っておこうとは思わない「フリーペーパー」が招きそうな文化の断絶

    CD店に置いてある音楽情報誌とか、「R25」あたりがきっかけだったと思う「フリーペーパー」、要するに無料のパンフレットとか雑誌みたいな奴ですが、そういう、誰も取っておこうとは思わない、公共の施設として取っておく場が存在しない情報誌・情報紙の普及が、ひょっとしたら数十年後には「その時代の人々はどういう生活をしていたのか、よくわからない」という状況を作りかねない、という危機感があるのです。 フリーペーパーに関しては、たとえばこんなところがあるぐらいで、 →FREEPAPER NAVI :: フリーペーパーナビ ネット内も含めると日全国津々浦々、様々なジャンルのものが存在するわけですが、基的にそういう情報というのは、情報を得たあとの人は使い捨てだし(新しい住居や職が決まったあとも、それが決めるまで利用したフリーペーパーをとっておく人は珍しいと思います)、趣味映画音楽・演劇のチラシとかなら

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:誰も取っておこうとは思わない「フリーペーパー」が招きそうな文化の断絶
  • 【Ver.1:2006-04-08版】 - 『これからホームページをつくる研究者のために』サポートブログ

    『これからホームページをつくる研究者のために』(仮題)の巻末に附録として掲載する予定の年表の下書きを掲載する。情報を刈り込む部分は刈り込み、情報を補うところは補う必要があるだろう。誤りの指摘や情報の追加提案を歓迎する。 * 「研究者の個人ホームページの歴史」年表(稿)ver1 1984年 10月 慶應義塾大学と東京工業大学を結ぶJUNET開設 慶應義塾大学、東京工業大学、東京大学を結ぶJUNET(Japan University NETwork)開設 1985年 4月 文部省学術情報センター(現在は国立情報学研究所)、設立 1986年 4月 文部省学術情報センター(現在は国立情報学研究所)、設立 1988年 4月 WIDE Project、発足 1992年 9月 森田洋平、日最初のホームページを公開 1993年 6月 山崎カヲル、Kaoru Yamasakiを公開 1994年 1月 大学

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