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_+200701図書館に関するHebiのブックマーク (19)

  • 2007-01-27

    コードギアス新OP 空耳字幕つき はてブ経由。字幕があんまりおかしかったので10回くらい観てしまった。まぁ自分は、曲自体は悪くないんじゃないかと思います。特に絵と合ってないようにも感じない。しかしこの声……と聞き取れなさはすごい。手がかりの字幕が付いてさえ、元の歌詞がまったく推測できない部分ばかりですね。 最近はてブでよく注目エントリになっているものに「図書館」の話題があって、なくなると困るの困らないの、ということらしいんですが、エントリ自体は読んだことがないのでわからない。関心がない。自分は好きですが、買うのは大半が新刊であり、そして国内一の書店街である神田神保町に毎週のように通ってる状況であり、なおかつ自由に使える時間内に読めるだけの量のは全て買える程度の経済力がある、のであって、すると自分にとって図書館のメリットというのは果たしてあるのだろうか……と考えてしまうのでした。バカすぎ

    2007-01-27
    Hebi
    Hebi 2007/02/03
    23:34>買うのは大半が新刊であり、そして国内一の書店街である神田神保町に毎週のように通ってる状況であり、なおかつ自由に使える時間内に読めるだけの量の本は全て買える程度の経済力がある、のであって、すると自
  • 近頃,公共図書館について発言されているブロガー,ブックマーカーの皆さんに感謝を - 読無字書弾無絃琴(愚智提衡而立治之至也の読書記録)

    館で書きかけていたら,メンテナンスに突入されてしまったので(-_-;),こちらに書き直します(あとで館にも再upする予定です). 今回,昨年末の「図書館民営化」論争から始まり現在に至るまで続く,公共図書館をめぐる議論に顔を出して,ご発言されているブロガーやブックマーカーの皆さんには,心の底から感謝してます.これほど図書館業界の外側的視点が活発に提示され,議論の内容が深められているのは,これまで僕が参加してきた公共図書館をめぐる議論では,ほとんど初めてではないかと(^^;).僕も既に20年近い図書館業界でのキャリアを持ち,またパソコン通信を自宅に導入してからでも10年以上の経験があり,図書館をめぐる議論もあれこれ経験してきましたが,これまでの議論は参加者にしても議論の幅にしても,どうしても業界内の域を出ず,幾つかの意味で業界の主流から外れた視点*1で公共図書館を考えてきた僕は,随分ともど

    近頃,公共図書館について発言されているブロガー,ブックマーカーの皆さんに感謝を - 読無字書弾無絃琴(愚智提衡而立治之至也の読書記録)
    Hebi
    Hebi 2007/01/17
    それ(業界内閉塞)とこれ(Web上の議論)とは分けて考えた方がいいと思います。
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Hebi
    Hebi 2007/01/16
    想定している利用者像の層が薄すぎるような
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    20070114 01:00
  • 図書館と司書の必要性は誰が決めるのか - ほどよい司書の日記

    図書館とその専門職である司書に必要性が客観的に存在しないのであれば、そのことについていくら主張しても意味はない。 また、図書館仕事をし、そこの司書である人間は、普通、当然、必要だと思っている。ただ、生活のためだけに仕事をしているのではなく、それが社会にとって必要だと思っている人間ならなおさらである。 図書館の人間が、図書館の必要性や司書の必要性を主張すると、それをすぐ保身だと言う人がいるが、そうではなく、図書館が好きで当に必要だと思っているからである。 なぜか。 今のたいていの公立図書館の職員にとって、仮に図書館が廃止されたり、司書の職が廃止されたりしても、当に困るかというと困らないのである。 私も生活という面では困らない。 なぜなら、私は司書の資格を持っているが、私の自治体は、司書の専門職採用をしておらず、私は一般事務職である。だから、図書館がなくなったところで、他部門へ異動すれば

    図書館と司書の必要性は誰が決めるのか - ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007年1月14日 (日)18時53分
  • 「図書館と出版不況」 - 愚智提衡而立治之至也

    昨日のエントリーが,「図書館と出版不況」の話についてはどうにも中途半端なので,もう少し続けますよ. 図書館(今回は公共も大学も含めての話なので「図書館」とします)と,【書評サイト Loud Minority: 図書館の中の人は出版不況怖くないんですか?】で問題提起されている「出版不況」との関係ですが,やはり図書館業界の多数派を形成している方々には,出版不況に対する懸念とか波及効果への恐れとかは,稀薄だと思います.以前,浦安市立図書館が「特定中小出版社出版物の徹底収集」を打ち出したときに現れた囂々たる(的外れな)非難を思い起こせば,そのように想定できます(^^;).出版流通が立ち行かなくなれば,もっとも被害を蒙る立場にあるのは図書館業界のはずですが.が買えないんだから. 僕は,図書館の機能の中に出版流通に対する,ある種の「メセナ」的な要素を含めるべき,という考え方を以前から持っていますが,

    「図書館と出版不況」 - 愚智提衡而立治之至也
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007/01/13 22:51
  • 「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://jurosodoh.cocolog-nifty.com/memorandum/2004/12/post_23.htmlに、 「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」という奴.「健康な最低限度の生活」とはなるほど福祉・厚生行政の範疇ですが,「文化的な最低限度の生活」は教育文化と経済行政の範疇でしょう.このあたり,誤解を恐れずに言えば,公共図書館ホームレスに炊き出しをするところじゃなく,ましてや風呂や寝場所を提供するところでもない,ということです.日国憲法25条にいう「健康で文化的な最低限度の生活」とは具体的にどういういみなのだろうか。私見では、生物学的な生存と社会的・文化的な意味での生活との区別じゃないかと思ってきたけれど。服を着ることが「最低限度の生活」を構成している文化もあれば、そうでない文化もある、云々。 それにしても「文化」は厄介な言葉。「文化」に貼り付いた意味

    「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again
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    Hebi 2007/01/15
    2007-01-14 17:21
  • 「たかが読書」で読書は充分 - 愚智提衡而立治之至也

    書評サイト Loud Minority: 図書館の中の人は出版不況怖くないんですか?】 言及が遅くなりましたが,トラックバックありがとうございました. 「図書館の中の人は出版不況怖くないんですか」と尋ねられたら,大方の公共図書館関係者は鳩が豆鉄砲ったような顔をするのがオチなんじゃないかなあ,と少々悲観的な予感がします.何しろ出版流通業界に対する公共図書館関係者の無知と偏見は,最近でこそ鳴りを潜めてますが,10年ほど前まではそれは酷いものでした.いわゆる「出版不況」など,現在でも「対岸の火事」ほどにも痛痒を感じていないのでは,と受け止めざるを得ない節があります. もちろん,例えば児童サービス担当の公共図書館員が「いい絵がすぐ品切れになる」ことに頭を悩ませている,ような事例はありますが,それを俯瞰的な視点で「出版」をめぐる円環の中に据えて考えられる公共図書館関係者は,それほど多くないと僕

    「たかが読書」で読書は充分 - 愚智提衡而立治之至也
  • DORAの図書館日報: 図書館の必要性とか

    図書館、というよりも、公共的な事業を個人の感覚だけで必要か不要と論じていたら、必要な公共事業(サービス)なんか1つもなくなっちゃう。 健康で病気なんか絶対しないという自信があれば健康保険なんか要らないと思うし、電車に乗らない人は鉄道なんか必要ないと思う。なんか読まないという人には図書館って無駄なんだろうなーと思う。 でも、図書館のことをもっと根から考えてみれば、コミュニティの中で図書館が欲しいと思う人がお金を出し合って図書館を造るようなことで、そこにあるものを必要ないと言うのじゃなくて、少しでも多くの人が必要と感じるような、そんな施設にしなくちゃいけないのではないのかな。 民営化という論議も、何が問題だって言えば、最初から「民営化ありき」で物事考えているからであって、大切なのは住民がどう考えているかってことでしょう。 今は余り大作を書く程暇ではないので、取り敢えず一言だけ。

    Hebi
    Hebi 2007/01/12
    2007/01/12 21:00
  • 図書館、そしてちょっと長いスパン - Living, Loving, Thinking, Again

    先ず http://loud-minority.cocolog-nifty.com/loud_minority/2007/01/post_ad1e.html図書館の中の人は出版不況怖くないんですか?」と題して、「出口の見えない出版不況の中で、著者、出版社、取次、書店、読者、誰もが「このままじゃの未来は厳しい、何があってもおかしくない」と感じてるはずなのに、図書館の公共性を讃える人はそんなことまったく感じていないみたいで」と。また、「司書が、図書館が、ではなくそのものが過去のものと言われかねない」。当然を巡る状況は宜しいものではなく、この危機感は多くの人が共有すべきかと思う。しかし、この〈危機〉は昨日今日に始まったものではない。ここで翻訳家の山岡洋一氏の「統計にみる出版不況」という論攷*1が参照されているのだが、それによると、 市場規模が縮小傾向にあるなかで新刊点数が増えているのだ

    図書館、そしてちょっと長いスパン - Living, Loving, Thinking, Again
    Hebi
    Hebi 2007/01/12
    2007-01-12 21:41
  • 図書館の公共性とは知の公共性である - ほどよい司書の日記

    図書館の公共性とは、煎じ詰めれば、知の公共性である。 ゲーム理論だの、経済学だの好きな人は、すぐ、情報の対称性だの非対称性だの言うが、はっきり言って、情報が対称であるわけない。情報は非対称だからこそ、そこにコミュニケーションが発生するのだ。ある人にとっては新しくないことでも、他の人にとっては新しいのだ。 図書館なんか、ある意味では、既知のものばかりである。しかし、それは、人類社会全体として既知というだけであって、個々人にとっては異なる。 出版はパブリッシュというように、公共的なものだが、読書は私的なものである。図書館は「社会知性」であり、マスコミュニケーションをパーソナルなコミュニケーションに、また、その逆に変換する装置でもある。要するに、知のリサイクル、知のエコロジーが存在している。だから、単なる「消費」ではないのだ。 とりあえず、これから「読書」の歴史を始めてみよう。

    図書館の公共性とは知の公共性である - ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/11
    2007年1月11日 (木)01時09分
  • http://baronagon.mods.jp/blog/2007/01/post_270.php

    Hebi
    Hebi 2007/01/11
    2007年01月10日 16:17 /一気にみんなにわかってもらうのは無理としてもちょっとずつ興味を持つ人が増えればそれでいいんじゃないかと。
  • メモ的に図書館の話 - The best is yet to be.

    図書館法に無料原則がある限り、公営だろうと民営だろうと図書館ビジネスは単体ではペイしない。したがって民間企業が参入することはありえず、設立運営の財源は税金由来のものとならざるをえません。 (入館料等) 第17条 公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない。 http://www.houko.com/00/01/S25/118.HTM もちろん、メセナ的な事業あるいは私企業の広告的存在として図書館が存在する可能性は無いではないし、美術館等の他の公的施設に先例はあるが、ちょっと難しかろう。 結局のところ、図書館に民間経営のセンスを導入するのは、業務を効率化して予算内で少しでもサービスを向上させるためとなろうが、実際にはサービスを維持したまま予算だけ削減する自治体は多いと聞く。つまりサービス向上から予算削減にプライオリティが切り替わっているわけだ。まあ自

    メモ的に図書館の話 - The best is yet to be.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    Hebi
    Hebi 2007/01/11
    20070109 02:24
  • 2007-01-09

    今日は勉強の日。午後は史料講読のゼミに出席。けっこうおもしろい内容の史料が取り上げられてて興味深かった。その後移動して、次のゼミ。ここでも、僕の専門に相当近い問題が取り上げられてた。年の初めから、いろいろと刺激を受けるなあ。僕もがんばらなくちゃ。 別に意識してたわけじゃないのに、今日はたまたまの関係で気に留まったことが。 一つは、後輩との話のなかで出た、最近出版されるの数が多すぎて買えないよなあという話。歴史系出版社も最近はいろいろと大変で、史料集刊行で定評のあった出版社も倒産しているし、著書の刊行もここ数年はけっこう多くなってきている気がする。 研究費は一銭もないとはいえいちおう研究者の端くれとしては、ある程度の刊行数なら揃えておこうかという気にもなってなんとか買おうとするが、ここまで新刊が多くなるととても追いつかなくって最初から一通り揃えようなんて気にならなくなる。自分が出す側にな

    2007-01-09
    Hebi
    Hebi 2007/01/11
  • 図書館の価値観―ほどよい司書の日記

    図書館というものについての価値観、言い換えれば、図書館とは何のためにあるのかという存在意義ないし、図書館の使命(ミッション)というのは何か。 これによって、図書館を公的部門が行うべきかどうかという判断がなされる。 日図書館法では、図書館の目的がはっきり示されているかどうか必ずしも明確ではない。しかし、図書館「法」の目的としては、「国民の教育文化の発展に寄与することを目的とする」(第1条)としている。ただし、これは、公立図書館だけでなく私立図書館も含む規定である。 公立図書館あるいは公共図書館の目的・使命は、図書館学としては、「国民(住民)の知る権利や学習する権利を保障し、民主主義と自治の基盤を実現する」とでも言うことになる。 誰かが私の事を愚民思想と言っていたが、民主主義の最大の欠点は、一見、知的にみえるソフィストによるデマゴーグ(今、ネットにはデマゴーグが溢れかえっているし、マスコ

    図書館の価値観―ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/10
    2007年1月10日 (水)00時28分
  • 図書館の理想には同意するも - 真 もわ爛漫

    404 Blog Not Found:図書館の費用対効果 金銭計算上そうなるんだろうけど、実際には図書館側も利用者側も、図書館の「潜在的な強さ」を理解しようとしてくれない。多くの人が図書館の価値を低めに見積もっていて、その認識がさらに価値をおとしめる行為を招くという悪循環に陥っている気がする。 図書館を切り抜いちゃうとかいう話を聞くと特にそう思う。 404 Blog Not Found:図書感は図書館で磨かれる 漠然と「こういうことを調べたいのですが」と言って適切なを案内してくれるレベルの司書にはほとんど巡り会えない。 こういう司書さんがいたら涙出てるよ、という以前の問題として、こういうレベルの司書が力を発揮しなくてはならないほどが揃ってない感じが…… 中学、高校時代と散発的に図書館を探しに行ったことがあるんだが、コンピュータの将棋も大した量なくて悲しんだ覚えがある。

    図書館の理想には同意するも - 真 もわ爛漫
  • さらに続いている図書館の話 - REV's blog

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50735224.html それでは、図書館をやめると一体どれだけの現金が節約できるのか。やや古いデータだが、「公立図書館等の現状に関する調査結果について」によると、2002年度の全国合計が286億円。日人一人あたり、わずか225円である。なんと一冊分に満たないのである。ちなみに日学生支援機構の2004年度予算は、8,387億円。図書館を潰して奨学金に充てるのは、それこそ焼け石に水というものである。 成田市の図書館の予算っぽいもの:大幅に抜粋 http://www.library.narita.chiba.jp/statistics/finance/st-f-2006.html 2006(平成18)年度予算(単位:千円) 科目(節) 当初予算 補正及び 流用額 予算現額 支出済額 内容説明 来年度 当

    さらに続いている図書館の話 - REV's blog
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