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2007年1月15日のブックマーク (17件)

  • 矢祭町から: 40万冊のご寄贈を頂きありがとうございました。

    40万冊のご寄贈を頂きありがとうございました。 全国の皆様に心から感謝申し上げます。 昨年7月から全国の皆様に蔵書のご寄贈をお願いしておりましたが、年6月現在で40万冊のご寄贈を頂きました。 北は北海道から南は沖縄まで、矢祭町にご支援を頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。 お蔭様で「矢祭もったいない図書館」は連日、大勢の人々で賑わっております。子ども達は学校が終わると「もったいない図書館」で読書に励み、大きな夢を膨らませております。 又、「若い日には働くことが精一杯だった」と、老眼鏡を新調して「もったいない図書館」に通う高齢者の姿もあります。 現在も全国の皆様から、心のこもったのご寄贈申し込みを頂いておりますが、既に目標でありました40万冊を頂き、収納致します図書館及び閉架書庫が限界に達しましたので、ここで蔵書の寄贈につきましてはご辞退申し上げたいと存じます。

    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    蔵書管理システムの画面が
  • 福島民報社 福島県のニュース 福島県の新聞社

    【動画あり】山形新幹線「つばさ」新型車両 E8系デビュー JR福島駅で見送りイベント (2024/03/17 09:10) JR東日は16日、山形新幹線の新型車両「E8系」の運行を開始した。福島市のJR福島駅では見送りイベントが催され、県内外から多くの親子連れ …

    福島民報社 福島県のニュース 福島県の新聞社
  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php

  • 森達也講演「ドキュメンタリーとジャーナリズム」 - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →森達也講演「ドキュメンタリーとジャーナリズム」(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070114/mori)

    森達也講演「ドキュメンタリーとジャーナリズム」 - まんぷく::日記
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20070115ddlk07040183000c.html

    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    どんな本なのか見てみたい>家宝にしたいような本がどんどん来ている
  • 図書館に派遣はほとんどない  - ほどよい司書の日記

    勘違いしている人が多いのだが、公共図書館で、委託という場合、請負契約による委託がほとんどである。 労働者派遣法に基づく派遣は、今はほとんどない。なぜかというと、派遣法の改正で、一定期間以後、雇用義務が派遣先に発生するようになったからだ。つまり、役所側は完全に使い捨ての発想で来ているのである。 指定管理者の場合、指定管理者側のスタッフということになるが、これも、パートだとか契約社員だとかである。 委託だとか指定管理者制度というのは、実は、公務員の保身のために行われているということを皆さんご存じなのだろうか。 こういう部分をつくってしまえば、自分たちは傷つかないで済むのである。しかし、新しく公務員になろうという若者は大変である。 要するに、民営化後、現場職員には正規スタッフはほとんどいないと言っていいのである。 こういうことは、図書館を破壊する。 ビューロクラシーのところでも述べたが、図書館

    図書館に派遣はほとんどない  - ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    派遣とか委託以前に大量の臨時職員が使い捨てにされている現状。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    20070114 01:00
  • 横浜市

    横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く お問合せは横浜市コールセンターへ 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 市政へのご意見・ご提案はこちらへ 市民からの提案 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く

    横浜市
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007.1.15作成
  • http://rere.sakura.ne.jp/diary/0197

  • 絶望はいけないが、根拠のない期待はしないこと - ほどよい司書の日記

    司書になりたいという人は、たくさんいる。 どうして、こんなにたくさんいるのか不思議である。 おまえだって司書だろうと言われるだろう。 私は、最初、司書なんぞに興味はなかった。図書館に、特別、人など要らないとさえ思っていた。 啓蒙というのは厭な言葉である。愚かな民衆の目を開いてやろうという発想である。しかし、人間というものは、民衆でなくても「愚かな」存在である。考えるということをしなければ。 馬鹿という言葉があるが、この語源は、中国で、ある王様(始皇帝の子どもらしい)を陥れようとして、馬を持ってきてこれはこういう鹿の一種だ(逆だったかもしれない)と言うと、他の家臣も追随した。王様は、馬にしか見えないのだが、家臣がみなそう言うのでそうだろうと思い、そう判断した。 こうして、この王様はまともに判断できない愚か者であるということになってしまったのである。 つまり、馬鹿というのはまわりでああだこうだ

    絶望はいけないが、根拠のない期待はしないこと - ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    どんなに待遇が悪くても、司書の仕事が好きで続けている人のおかげで成り立っているところがたくさんある
  • DORAの図書館日報: 矢祭町問題?

    自立を選択した矢祭町の人たちは、図書館を手に入れて、まさにこれから成長していくのだと思います。だから、既存の図書館を照らして見ると確かに心配な部分もありますが、そこで行き成り批判の狼煙を上げることに私は疑問を感じています。 図書館を運営していくうちに、住民からは古だけではない、新しいへの要求など徐々に出て来るのは当然の流れでしょう。だから、そのような課題が浮き彫りになった時に、この手法は良くないと批判するのではなく、私たちは図書館のプロとして心配し助言をし、より良い方向へ導くべきだと思います。 経営としてボランティアやを寄贈する善意にのみ依存するのは危険な部分があるのも承知の上、しかし、彼の町は自立を選択する時に自治体職員に全てを託すのではなく、住民ひとりひとりが力を合わせる、まさに自治の原点に立ち戻った訳ですから。この辺はもう少し見守っていくべきでしょう。 私がここで注目したいの

    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    コメント欄必読
  • 図書館と司書の必要性は誰が決めるのか - ほどよい司書の日記

    図書館とその専門職である司書に必要性が客観的に存在しないのであれば、そのことについていくら主張しても意味はない。 また、図書館仕事をし、そこの司書である人間は、普通、当然、必要だと思っている。ただ、生活のためだけに仕事をしているのではなく、それが社会にとって必要だと思っている人間ならなおさらである。 図書館の人間が、図書館の必要性や司書の必要性を主張すると、それをすぐ保身だと言う人がいるが、そうではなく、図書館が好きで当に必要だと思っているからである。 なぜか。 今のたいていの公立図書館の職員にとって、仮に図書館が廃止されたり、司書の職が廃止されたりしても、当に困るかというと困らないのである。 私も生活という面では困らない。 なぜなら、私は司書の資格を持っているが、私の自治体は、司書の専門職採用をしておらず、私は一般事務職である。だから、図書館がなくなったところで、他部門へ異動すれば

    図書館と司書の必要性は誰が決めるのか - ほどよい司書の日記
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007年1月14日 (日)18時53分
  • 「図書館と出版不況」 - 愚智提衡而立治之至也

    昨日のエントリーが,「図書館と出版不況」の話についてはどうにも中途半端なので,もう少し続けますよ. 図書館(今回は公共も大学も含めての話なので「図書館」とします)と,【書評サイト Loud Minority: 図書館の中の人は出版不況怖くないんですか?】で問題提起されている「出版不況」との関係ですが,やはり図書館業界の多数派を形成している方々には,出版不況に対する懸念とか波及効果への恐れとかは,稀薄だと思います.以前,浦安市立図書館が「特定中小出版社出版物の徹底収集」を打ち出したときに現れた囂々たる(的外れな)非難を思い起こせば,そのように想定できます(^^;).出版流通が立ち行かなくなれば,もっとも被害を蒙る立場にあるのは図書館業界のはずですが.が買えないんだから. 僕は,図書館の機能の中に出版流通に対する,ある種の「メセナ」的な要素を含めるべき,という考え方を以前から持っていますが,

    「図書館と出版不況」 - 愚智提衡而立治之至也
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007/01/13 22:51
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://jurosodoh.cocolog-nifty.com/memorandum/2004/12/post_23.htmlに、 「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」という奴.「健康な最低限度の生活」とはなるほど福祉・厚生行政の範疇ですが,「文化的な最低限度の生活」は教育文化と経済行政の範疇でしょう.このあたり,誤解を恐れずに言えば,公共図書館ホームレスに炊き出しをするところじゃなく,ましてや風呂や寝場所を提供するところでもない,ということです.日国憲法25条にいう「健康で文化的な最低限度の生活」とは具体的にどういういみなのだろうか。私見では、生物学的な生存と社会的・文化的な意味での生活との区別じゃないかと思ってきたけれど。服を着ることが「最低限度の生活」を構成している文化もあれば、そうでない文化もある、云々。 それにしても「文化」は厄介な言葉。「文化」に貼り付いた意味

    「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    2007-01-14 17:21
  • 田舎の図書館 - なげなわぐも観察日記

    毎日新聞 もったいない図書館:福島・矢祭町に14日オープン 不要なを全国から寄贈され、福島県矢祭町の「矢祭もったいない図書館」が14日、オープンする。昨年7月の寄贈呼び掛けから今月10日までに、延べ3910の個人や団体から、約29万冊もの図書が集まった。全国の善意で出来た経緯から、身元が確認できれば町民以外にも図書を貸し出す。 ついに開館ですね。 今度地元に帰ったら見に行こう。 町民以外にも貸し出すってのは、ありがたい。私は借りないと思うけど(矢祭町まで遠いから)。 で、図書館は税金でつくられるのだけど、福島の貧弱きわまりない図書館を見ていつも思うのは、「税金でを買うから、いつまで経っても蔵書が貧弱なのであって、「物納」つまりそのもの納めて貰えば蔵書は充実するんじゃないだろうか」ってこと。 自治体は建物だけ建てて、「図書館に収めるは、みんなで持ち寄りましょう」でも良いと思うんだよね

    田舎の図書館 - なげなわぐも観察日記
  • PEACH-PIT氏の『DearS』を巡って、アメリカの図書館でプライバシー保護問題。 - 英語で!アニメ・マンガ

    アメリカ・ミネアポリスの地方紙The Pioneer PressのTwinCities.comの記事で、日のマンガの性的描写を問題視した母親とそのマンガを14歳の息子に貸し出した図書館のことが話題になっている。 とは言え、誤解が無いように初めに書いておくと、この記事が主に話題にしているのは、日のマンガの性的描写に対する糾弾というようなものではなく、図書館のプライバシー保護とレイティング問題。 記事によると、少年の母親は息子の部屋で『ローゼンメイデン』などで知られるPEATCH-PIT氏の『DearS』を見つけ、その性的描写を問題視し、自分の息子が借りたものかどうかを確認しようと図書館に電話をした。しかし図書館はプライバシー保護を理由に回答を拒否。そこで母親は新聞社に連絡。新聞社が図書館と連絡を取り、母親自身のIDカード、そして息子である少年の図書館カードの両方があればそのがその図書館

    PEACH-PIT氏の『DearS』を巡って、アメリカの図書館でプライバシー保護問題。 - 英語で!アニメ・マンガ
    Hebi
    Hebi 2007/01/15
    たとえ親だろうが教えてはいけないのが大原則