タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

地政学に関するKQZのブックマーク (1)

  • 中国に起こりうるシナリオ(改訂版) | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は朝から晴れていて、すでに気温もかなり高め。空気はそれほどスッキリしていない様子ですが。 さて、アメリカのある戦略家の書いた「将来に備えるべきシナリオ」のようなを読んでおりまして、そこで指摘された、「中国に起こりうる問題とその危機要素」のようなものをメモ代わりに記しておきます。 ===== ●中国専門家には、中国そのものをタカ派としてみる「ドラゴン派」と、ハト派として見る「パンダ派」がある。 ●北京政府にレジティマシーを与えているのは急速な経済成長だけ。毛沢東が尊敬されているのはとりあえず中国を統一性を保ったから。 ●中国経済の拡大を止めてしまう要素は、「エネルギー」、「高齢化」、「経済成長の鈍化」 ●人口の動態から見ると、中国の経済成長は2015年くらいから止まり始める ●「一人っ子政策」の影響はかなり大きい。人口の構成ではアメリカのほうがはるかにマシ。 ●中国は十分にリッチ

    中国に起こりうるシナリオ(改訂版) | 地政学を英国で学んだ
    KQZ
    KQZ 2010/05/11
    「想定される具体的なシナリオ」「そこで噴出してくる国民の怒りを、政府はとくに日米政府をはじめとする「周辺の対外勢力の浸透工作によるもの」と断定する。これが2017年」
  • 1