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今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「靴やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得
新聞協会の調査と批判について 「91・3%が「新聞読む」 日本新聞協会調査」(47NEWS)などで報じられている日本新聞協会の調査報告について、J-CAST のように疑問の声を上げている人がいる。ジャーナリストの江川紹子さんは twitter で次のように書いている。 日本新聞協会の調査で、新聞を読んでいる人は91.3%で「新聞は人々の生活に欠かせない基幹メディアであることが改めて確認された」と。う〜ん、この数字、実感よりも高めに出ているような気がするんだけど…ということで、元のデータを当たってみた。そうしたら…(続く) http://twitter.com/amneris84/status/15674072312 新聞協会の調査に応じた回答者の構成を見てみる。年代では50歳代が21.6%だが、直近の国勢調査によれば14.9%。住まいは79.9%が持ち家(マンション含む)だが、平成20年の
「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標本の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.
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2008年07月01日03:27 31年前の加藤智大 秋葉原通り魔事件の加藤智大容疑者はトヨタの工員で、彼女ができないからああいうことをやったと自供してるということなんで、1977年のこの事件が引き合いに出されるかと思っていたのですが、どうもあんまり取り上げられていないみたいなので記しておきます。 昭和52年(1977).5.30〔23歳がモテないのでむしゃくしゃして連続通り魔殺人〕 大阪府寝屋川市の路上で、トヨタオート大阪のセールスマン(23)が、通行中の男性(48)の胸をいきなり包丁で刺し、倒れたところを馬乗りになって全身9ヶ所をめった刺しにして殺害した。6.1に大阪市の路上で、通行中の主婦(28)の胸をいきなり包丁で刺し、倒れたところを馬乗りになって4ヶ所をめった刺しにして殺害して逃走、すぐに逮捕された。 京都産業大学外国語学部を卒業して4月から自動車セールスマンになったが一台も売れ
2008年03月04日 12:00 ヤフーバリューインサイトは2月29日、情報メディアに関する自主調査の結果を発表した。それによると1年前と比べて従来型四大メディアと呼ばれる「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の利用度は軒並み低下し、従来もっとも信用のおけるメディアであるはずの「テレビ」「新聞」の信用度も落ちていることが明らかになった。一方でウェブ系メディアにおいては「Q&Aサイト」「動画共有サービス(動画投稿サイト)」の存在感が増しているなど、昨今のインターネット事情を反映した結果も導き出されている(【発表ページ】)。 今調査は2007年12月7日から10日までの間にネット経由で行なわれたもので、有効回答数は1000。男女比率は非公開。年齢階層比は10歳刻み(10代は15~19歳)で均等割付。なお「前回調査」は2006年11月15日~17日にかけて行なわれている。また、ネット経由での調査
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松尾匡のページ 08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日 下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、本気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。 このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩
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