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食に関するUzi_FZのブックマーク (6)

  • なぜ大阪の弁当給食がまずいのか : やた管ブログ

    生徒の発言に市議愕然、橋下氏「ご飯一粒残したら、親に怒られた。育を」 27日に行われた大阪市議会の代表質問で、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)と民主系市議団の福田賢治幹事長が市立中学校の給事業をめぐり論戦になった。福田市議は「『給ちゃうで、餌やで』という子供がいる」と述べて味が不評であることを強調。これに橋下市長は「僕の子供が言ったら、大激怒だ」と反論し、逆に子供への「育」の必要性を訴えた。 給は業者に弁当の配送を委託するデリバリー方式を採用。衛生上の理由からおかずが冷蔵保存されるため、「冷たくておいしくない」などと評判は芳しくない。 この仕事を始めてから20年以上になるが、給べなかった年はない。さらに、昼は中学校で給、夜は定時制高校で給べるという時期が長かった。今は中学校はやっていないが、定時制高校は週三回行っているので、いまだに給べている。だから、給

    なぜ大阪の弁当給食がまずいのか : やた管ブログ
  • 産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた - 勝川俊雄公式サイト

    「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」 産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000513-san-bus_all 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現状について、正しく知ってもらうために、情報を整理してみよう。 1)タイトルと記事の内容が一致していない 「庶民の味になるか」というタイトルなのに、文には、安くなる要素が示されていない。むしろ、高止まりするという内容ばかり。産経新聞的にはどっちだと言いたいのだろうか。 ブランドの知名度も上がっており、意外と高値のままかもしれない!? 脂の乗り具合もきわめて良いことから高級」とされ、高値で取引される。 業界関係者は「有名になってきたことで取引が活

  • 時事ドットコム:大西洋クロマグロ、増加に転換=保存国際委が報告書

    大西洋クロマグロ、増加に転換=保存国際委が報告書 大西洋クロマグロ、増加に転換=保存国際委が報告書 地中海を含む東大西洋で、産卵能力を持つクロマグロ(マグロ)の親魚が増加に転じたことが15日、漁業管理を担う「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」科学委員会がまとめた報告書で分かった。1990年代後半に地中海での乱獲による資源量減少の懸念が強まって以来、増加傾向への転換がはっきりしたのは初めて。  日は世界のクロマグロの7〜8割を消費しており、これまで資源枯渇の元凶として欧米から批判されてきた。資源量の増加が定着すれば、風当たりは弱まりそうだ。  科学委は今月1〜5日にスペインで開かれ、2年ぶりの資源評価が行われた。報告書によれば、親魚の資源量は1970年代の30万トンから2000年代半ばには15万トンと減少傾向が続いた。しかし、ICCATが08年以降実施した漁獲制限が奏功、直近の

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2012/10/16
    漁獲制限が奏功したとのことですし、水産資源の保護をしっかりと考える機会にすべきですね。記事の日本への「風当たりは弱まりそうだ」という観点はどうなんでしょう。
  • 【土用の丑(うし)の日にウナギを考える】資源減少の背景に乱獲 ないに等しい漁獲規制 国際協力も進まず : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    鰻協会が作製した天然ウナギの漁獲自粛を呼び掛けるポスター(同協会提供) ウナギの品薄と高値が話題になっている。背景にあるのはウナギ資源の急激な減少だ。養殖ウナギの「原料」になる稚魚のシラスウナギも、親のウナギも近年、漁獲量が急減し、資源は危機的な状況にある。国内の漁獲規制や周辺国との国際協力など、資源管理態勢の強化が急務なのだが取り組みは進まず、ウナギは、資源の枯渇はおろか、種の絶滅が懸念されるまでになってきた。 ウナギ漁には、成魚のウナギを漁獲する親ウナギ漁と、回遊してきたシラスウナギを沿岸で漁獲する漁とがある。 1961年には年間3400トン近くもあった親ウナギの漁獲量は現在では200トン近くにまで減少した。天然ウナギは日の全消費量の0・5%にも満たず、国内で消費されるウナギのほぼすべては、国内外の「養殖もの」になっている。 だが、養殖向けのシラスウナギの漁獲量も63年には230

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2012/07/27
    1960~1970年台あたりから、ウナギの資源は枯渇する一方。http://goo.gl/c0V5a 正直なところ、保護に動くのが遅すぎた気がしますね。
  • 種を滅ぼすということ - 小烏丸の日記

    2012-07-02 Apemanさんのところで紹介されているが「うなぎ」 現在絶賛資源枯渇中です。 日が世界の消費の7割近くを占めている… そして日人にはあまり知られていないがヨーロッパウナギはIUCNでもCritically endangeredに指定されている。 http://www.iucnredlist.org/apps/redlist/details/60344/0 ヨーロッパウナギの危機的状況については以下を参照下さい http://www.wwf.or.jp/activities/2009/03/628623.html 完全養殖が出来ない=生態の完全な判明がなされていない 状況下で消費だけ増え、幼魚であるシラスウナギを乱獲肥育して消費するという海の焼き畑農業をとっている状況です 一部、東南アジア沖で卵の段階での確保も行われているようですが、それですら産卵を確認した訳では

    種を滅ぼすということ - 小烏丸の日記
  • 胃ろうは全廃は望ましいことなのか? - とラねこ日誌

    毎日jpに掲載されていた琉球新報の『特別養護老人ホーム:高齢者の尊厳大切に「胃ろう」全廃』と謂う記事を読みました。 どらねこは一応、栄養の専門家の端っこの方には位置しており、記事を見て色々と思うことがありました。この部分がイケナイ、とかそんな事はないのですが、予備知識の無い方が記事により妥当とは言い難い印象形成をしてしまう可能性などもあると個人的に思いましたので、記事を引用しながら言及してみたいと思います。 特別養護老人ホーム(特養)で胃に直接流動を流し込む「胃ろう」など医療的処置が必要な高齢者が増える中、南城市知念の特養「しらゆりの園」(友名孝子理事長)が口からべる摂訓練で胃ろうを全廃し、入所者全員が健康な人と同じ事をしている。入所者の重度化が進む特養で全員が胃ろうや刻み、ミキサーでなく、口から常べているのは全国でも例がないという。 はじめから細かいケチをつけるようで恐

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