611 わらせれ@名無しさんの、海老チャーハン Core i5 2400S 2.5馬力 [sage] 2012/06/30(土) 22:54:18.25 ID:mrzzbyZt
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(CNN) シリアがトルコ軍戦闘機を撃墜した問題をめぐり、シリアのアサド大統領はトルコ紙とのインタビューで遺憾の意を表し、イスラエル機との誤認だったと釈明した。 3日付のトルコ地元紙ジュムフリエトによると、アサド大統領は6月22日の撃墜について「敵国以外の航空機には望まないことだ。特にトルコ機に対しては、撃墜しなければよかったと100%言える」と述べた。 大統領はさらに「われわれの兄弟であるトルコ国民を悲しませるようなことは、私にとっても喜ばしくない。相手がイスラエル機だったら喜んでいただろう」と語った。 大統領によると、撃墜されたトルコ機が飛来したルートは、過去3回にわたり、敵対国であるイスラエルの領空侵犯に使われていた。「あの方向から来る飛行機はイスラエル機と認識されるため、敵国機としての対応が取られた。トルコ機だったことは撃墜後に知った」という。 トルコは撃墜を受けて国境の部隊を増強
【カイロ前田英司】シリア反体制派の各グループは3日までの2日間、アラブ連盟の仲介でカイロ市内で会合し、シリアのアサド政権に代わる「受け皿」作りを目指して連携を図った。しかし要求が折り合わず、議論は3日深夜までもつれ込み、「アサド後」の基本的な国家像について一応の合意を打ち出したが、反体制派が一枚岩でないことを改めて露呈する結果となった。 反体制派の主要組織「シリア国民評議会」(拠点・トルコ)などシリア国内外で活動する約250人が参加。合意文書では、政治移行の前提として▽アサド政権退陣▽弾圧に関与した当局者の責任追及−−を明示。アナン国連・アラブ連盟合同特使の主導する「連絡グループ会議」が6月末に合意した移行政府樹立支援について、アサド政権排除を明確にしていないとして一線を画した。また、宗教や思想信条で差別しない国を目指すことなどを打ち出した。 しかし、シリア国内少数派のクルド人の一部が「将
本連載コラム「ヤバい政治学」では、有権者の行動(投票に行くか、誰に投票するか)や政治制度(ねじれ国会、一票の格差)に関するヤバい問題や、ヤバい議論について指摘してきたが、最終回では、ヤバい政治の「本丸」、政治をめぐる不正について、最新の研究を紹介したい。 選挙不正の統計的研究はちょっとしたブーム 筆者は、本誌2011年12月19日の記事「選挙前の不正な住民票移動の真相に迫る:『自然実験』によるデータ分析で統計的に解明」において、筆者自身の最新の研究を紹介した。同研究では、日本の市町村選挙直前に、投票することを目的に引っ越しはしないで住民票だけを移すという(昔から噂されているが誰も体系的には確かめられなかった)選挙不正があることを、自然実験という統計的な手法を用いて明らかにしている。筆者たちの研究は、政治学の世界で今ちょっとしたブームになっている、不正に関する統計的研究の中に位置づけられる。
2012-07-02 Apemanさんのところで紹介されているが「うなぎ」 現在絶賛資源枯渇中です。 日本が世界の消費の7割近くを占めている… そして日本人にはあまり知られていないがヨーロッパウナギはIUCNでもCritically endangeredに指定されている。 http://www.iucnredlist.org/apps/redlist/details/60344/0 ヨーロッパウナギの危機的状況については以下を参照下さい http://www.wwf.or.jp/activities/2009/03/628623.html 完全養殖が出来ない=生態の完全な判明がなされていない 状況下で消費だけ増え、幼魚であるシラスウナギを乱獲肥育して消費するという海の焼き畑農業をとっている状況です 一部、東南アジア沖で卵の段階での確保も行われているようですが、それですら産卵を確認した訳では
くらし解説、今日は牛の生レバー提供禁止について、合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員です。 厚生労働省は今月から牛の生レバーの提供を禁止しました。こうした生肉の規制は他にも広がっていくのか。規制の背景と課題について考えていきます。 そうですね。レバ刺しを惜しむ消費者は多く、焼き肉屋では先週、最後のレバ刺しを求める人たちでいっぱいになったようです。 一方で先週、福岡市の居酒屋で、家族4人が、下痢や腹痛などの症状を訴え、このうち二人から食中毒を引き起こす細菌「カンピロバクター」が検出されたことが分かった。 福岡市ではこの4人が、牛の生レバーを食べていたことから、生レバーによる食中毒の疑いもあるとして、調査している。 Q.生レバーについては食中毒の危険性が指摘されていましたが。 危険性を甘く見たということだろう。 厚生労働省では、ユッケによる集団食中毒事件が起こった去年7月以降、生レバーに
執筆者 瀬古 博子 消費生活アドバイザー。食品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。 今月の質問箱 瀬古 博子 2012年7月4日 水曜日 キーワード:メディア 食中毒 食文化 7月1日からの生食用牛レバー販売禁止に向けて、最近は「レバ刺し」に関する報道が目につきました。牛レバ刺し禁止は行政による「過剰規制」なのか、安全のためにやむを得ない措置なのか、「食文化」をどう考えるかなど、ネットやメディアで議論が盛り上がりを見せています。 しかし、繰り広げられるレバ刺し談義を見ていると、大事なことが忘れられているのではないかとも思えます。牛レバ刺しの禁止は、腸管出血性大腸菌による食中毒の防止対策です。では、カンピロバクターやサルモネラ、ノロウイルスなどの対策を今後どうするのか――。 とくに、カンピロバクターは、2011年の食中毒発生件数では336件とトップになってい
2013年3月25日 Photoshop 暗い場所や室内で取った写真はノイズが入りやすいですよね。画像を補正する際、意外とやっかいだったりします。Photoshopには「ノイズを軽減」機能もありますが、なんだかあまり変化がなかったり…。そんなノイズを簡単に軽減する方法をいくつか紹介します。ビフォー・アフターの差にびっくりしちゃうと思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Neat Image Neat Imageは画像のノイズ除去を自動で行なってくれるソフトです。Windows、Mac、Linuxで利用でき、Photoshop用のプラグインも使うことができます。無料版と有料版があり、無料版では大きなサイズと商用利用は不可です。今回は無料版を試してみました!
【カイロ=大内清】トルコ軍機撃墜事件をめぐり同国との緊張が高まっているシリアのアサド大統領がトルコ紙ジュムフリイェト紙とのインタビューで、「(戦闘機を)撃ち落としたりしなければよかったと100%思う」と、撃墜を後悔する気持ちを表した。3日付で同紙が報じた。反体制派との内戦状態が激しさを増す中、アサド大統領は態度を軟化させることでトルコとのこれ以上の関係悪化を避ける思惑があるとみられる。 アサド大統領は、撃墜されたトルコ軍機が、過去にイスラエル空軍による領空侵犯に使われたルートを低空飛行していたことから、防空部隊が「イスラエル軍機と間違えて撃ち落とした」と説明、行方不明となっているパイロット2人の家族に哀悼の意を示した。 アサド大統領はまた、トルコのエルドアン政権が今後、どのような動きをみせたとしても、「国境地帯に部隊を集結させることはない」と強調し、軍事的な緊張が高まることは望んでいないと
シリア軍の将兵85人を含むシリア人の一団が2日、隣国トルコに越境した。トルコのアナトリア通信が同日夜、当局者の話として伝えた。シリアの反体制派への弾圧を強めるアサド政権に抗議し、離反したとみられる。軍人が一度に越境したケースとしては過去最大規模という。 ロイター通信はシリア反体制派の話として、越境した中に砲兵部隊の司令官や将校が含まれていると報じた。軍人のほとんどは中部ホムスで軍務に就いていたという。シリアでは6月末にも高官を含む33人の軍人がトルコに越境した。 一方、トルコ軍参謀本部は、シリア軍のヘリコプターが国境から約4キロまで接近したため、F16戦闘機を緊急発進させたとする声明を2日に発表した。発生は1日午前から午後にかけて3回。6月30日にも同様の事態があった。6月22日にシリア軍がトルコ軍機を撃ち落とした事件を機に、両国の緊張は高まっている。(テヘラン=北川学) 関連記事シリ
【ニューヨーク草野和彦、エルサレム花岡洋二】ピレイ国連人権高等弁務官は2日、シリアのアサド政権と反体制派の戦闘激化に伴う市民の人権侵害の状況について安保理に報告し、シリアの問題を国際刑事裁判所(ICC)に付託することを改めて求めた。内戦状態に陥ったシリアでは同日も戦闘が続き、反体制団体によると100人以上が死亡、国軍兵士の離反も続いている。 ピレイ氏は報告後に記者会見し、国軍による都市部の無差別砲撃だけでなく、一部の反体制派による親政権派の市民殺害も指摘。「双方が市民を傷つけている」と非難した。特にアサド政権は「(市民殺害を)テロリストのせいにするのであれば、それを確かめる我々の調査を許すべきだ」と厳しく指弾した。 活動を中断中で20日に任期が切れる国連シリア停戦監視団について、「現場の状況監視は極めて重要。増強を安保理に求めた」と語った。
【冒頭映像】 ムバラク政権が民衆によって倒されたエジプトでは、 先の大統領選挙で、モルシ氏が当選し、 初めて、イスラム勢力出身の大統領が誕生しました。 しかし、軍の最高評議会が、依然、強大な権限を握っており、 真の民主化への道のりは、平坦ではなさそうです。 一方、エジプトよりも一足先に、民衆が独裁政権を倒し、 民主化に着手したチュニジア。 去年の議会選挙では、イスラム勢力が勝利し、 新しい憲法の制定に向けた動きをリードしています。 その指導者のひとり、アブデッサレーム外相が来日しました。 (アブデッサレーム外相) 「イスラムと民主主義は、矛盾しない」。 アラブ諸国の民主的な国づくりの課題について、 アブデッサレーム外相へのインタビューを通して考えます。 『アラブ民主化とイスラム勢力』 「ピックアップ@アジア」、きょうは、出川展恒解説委員です。 Q1: まず、エジプト
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