タグ

神戸新聞に関するYauchiのブックマーク (63)

  • 「田村市長にNO」の会、公約撤回は「適格性欠く」 リコール実現へ3万5千筆の署名目標 三田

    兵庫県の三田市民病院の再編統合問題などへの対応を巡り、田村克也市長のリコール(解職請求)に向けて16日に発足した市民団体「『田村市長にNO』の会」。市役所で会見した室谷啓一代表(76)は「このままでは市政はばらばらになる。新しい市長を迎えたい」と訴えた。一方、リコール成立には1カ月間で多くの署名を集めなければならず、実現へのハードルは極めて高い。 同市けやき台元自治会長の室谷代表によると、約50人のメンバーには病院統合に賛成の人も反対の人もいる。昨年7月の市長選で田村市長に投票した市民もいるという。病院統合の「白紙撤回」の公約を翻した経緯をはじめ、子育て施策など他の選挙公約の実現にも疑念を持ち、「市長としての適格性を欠く」とする。 市選挙管理委員会によると、リコールに必要な署名数は選挙人名簿登録者数の3分の1で、昨年12月時点では3万98人。病院統合反対派の「三田市民病院をまもる会」が、賛

    「田村市長にNO」の会、公約撤回は「適格性欠く」 リコール実現へ3万5千筆の署名目標 三田
    Yauchi
    Yauchi 2024/02/16
    02/16「メンバーには病院統合に賛成の人も反対の人もいる。市長選で投票した市民もいるという。病院統合『白紙撤回』を翻した経緯をはじめ、子育て施策等他の公約の実現にも疑念を持ち『市長としての適格性を欠く』」
  • 三田市長が神戸市長に謝罪 病院の再編統合、4カ月にわたり中断「計画を足踏みさせた」

    三田市民病院(兵庫県三田市)と済生会兵庫県病院(神戸市北区)の再編統合計画の「白紙撤回」を掲げて7月の三田市長選で初当選し、11月に一転して計画推進を表明した田村克也市長が20日、神戸市役所を訪れ、同市の久元喜造市長と面会した。再編統合による新病院の整備事業が約4カ月にわたり中断したことについて謝罪した。 再編統合は三田市の前市長時代の昨年6月に発表された。2028年度までに神戸市北区に新病院を開院する方針が示され、両市などは今年3月に基協定を締結。用地買収などの役割を定めた連携協約を7月末までに結ぶ予定だったが、田村市長の当選で棚上げとなった。11月に一転、田村市長が「現在地での急性期医療の存続は不可能」として公約を撤回した。 久元市長との面会は初めてで冒頭を除き約20分、非公開で行われた。面会後、田村市長は取材に「計画を足踏みさせてしまったことを謝罪した」とし、三田や北神地区の急性期

    三田市長が神戸市長に謝罪 病院の再編統合、4カ月にわたり中断「計画を足踏みさせた」
    Yauchi
    Yauchi 2023/12/21
    12/20「病院再編統合計画の『白紙撤回』を掲げて初当選し、一転して計画推進を表明した田村市長が、神戸市役所を訪れ久元市長と面会し(...)新病院整備事業が約4カ月中断した事について謝罪」これも泉脚本なのかしらん。
  • 三田市長の問責決議案、市議会が可決 市民病院の再編巡って公約撤回を問題視

    兵庫県の三田市民病院の再編統合計画を巡り、市議会は24日、白紙撤回する公約を掲げて当選しながら一転して推進を表明し市民を混乱させたとして、田村克也市長に対する問責決議案を賛成多数で可決した。 問責決議案では、神戸市への移転の白紙撤回を公約としながら、就任後は明確な方針を示さず、市議会で「白紙撤回について、辞書と公約は法的根拠を含めて私の理解は違う」と発言したことなどを問題視。「公約の解釈を選挙後に変えれば、選挙そのものが成り立たなくなる」と指摘した。 議案は議長を除く議員21人のうち、維新会派以外の19人が賛成。問責決議は不信任決議とは異なり、法的拘束力はない。

    三田市長の問責決議案、市議会が可決 市民病院の再編巡って公約撤回を問題視
    Yauchi
    Yauchi 2023/11/24
    11/24「問責決議案では(...)『公約の解釈を選挙後に変えれば、選挙そのものが成り立たなくなる』と指摘。議案は議長を除く議員のうち、維新会派以外が賛成」この内容でも維新は乗ってこないのかあ。
  • 三田市民病院の再編統合、推進を表明 田村市長「白紙撤回」の公約撤回

    兵庫県の三田市民病院の再編統合計画の白紙撤回を掲げて、7月の市長選で初当選した田村克也市長が24日、一転して計画を推進する方針を表明した。同日開会した市議会会議で「凍結してきた計画を再開する。現在地での急性期医療の存続は不可能と判断した」と述べ、公約を事実上撤回した。 市民病院を巡っては、前市長時代に済生会兵庫県病院(神戸市北区)との再編統合方針を決定。新病院は市境に近い神戸市側で2028年度の開院を目指していた。一方、市民からは地域の中核病院の市外移転に懸念の声も上がっていた。 元銀行員の田村市長は、再編統合に反対する市民有志らの候補者公募に応じて立候補。与野党が相乗りで支援した前市長に対し、「神戸移転の白紙撤回」などを訴え、前明石市長の泉房穂氏の応援も受けて約千票差で競り勝った。 就任後は、市民病院の勤務医有志59人から医師不足が深刻として統合推進を求める要望書を突き付けられ、「ここ

    三田市民病院の再編統合、推進を表明 田村市長「白紙撤回」の公約撤回
    Yauchi
    Yauchi 2023/11/24
    11/24「三田市民病院の再編統合計画を白紙撤回する公約を掲げて当選した同市の田村市長は、一転して計画を推進する方針を表明した」思っていたよりも早かったなあ。
  • 「市民病院の神戸移転は白紙」三田市長選初当選の田村氏、再編統合への反発を追い風に

    「市民がトップを変えた。新しい歴史が始まった」。猛暑の中、真っ黒に日焼けしながら叫び続けた無所属新人で元銀行員田村克也氏(57)が勝ちどきを上げた。 前明石市長の泉房穂氏の応援を受けた。当初は全くの無名だったが、知名度抜群の泉氏と写ったポスターを掲げて駅に立つと、通勤客らが次々とチラシを取ったという。選挙戦中は泉氏が2日間にわたって三田に入り、「明石でできたことは三田でもできる。主人公は市民だ」と声を張り上げた。 自民、立民、公明、国民の推薦を受けて組織固めに動く現職に対し、政党や団体の支援は受けなかった。選挙を手伝ったのは「応援したい」と自ら集まった市民ら。組織はなくても個人個人が精力的に動き、チラシ1万5千枚を3日間で配ったこともあった。 最大の争点となった三田市民病院の再編統合問題。新病院が神戸市に建設される計画への有権者の反発は大きかった。田村氏が白紙撤回を掲げる一方、別の候補者は

    「市民病院の神戸移転は白紙」三田市長選初当選の田村氏、再編統合への反発を追い風に
    Yauchi
    Yauchi 2023/10/24
    07/24「泉氏が2日間にわたって三田に入り、『明石でできたことは三田でもできる。主人公は市民だ』と声を張り上げた。田村氏は『市民病院は白紙撤回し、市民の声を聞く。元気な三田を取り戻す』と決意を新たにした」
  • マイナ口座、登録したのになぜ給付金受け取れない? 「使い勝手悪くて…」自治体の対応進まず

    マイナンバーカードの『公金受取口座』を登録したのに、自治体からの給付金の受け取りに使えないと言われた」-。紙の電話投稿コーナー「イイミミ」に、神戸市東灘区の80代男性からこんな声が寄せられた。「この給付金ではマイナカードの口座は使っていない」として同市から、通帳のコピーを送るよう指示されたという。マイナンバーと口座情報を連携させ、迅速な給付につなげるのが目的のはずだが一体なぜ? 男性が受給を予定するのは、非課税世帯が対象の「神戸市暮らし支援臨時特別給付金」。各自治体が昨年度から、国の物価高騰対策費を財源に給付している。 公金受取口座を使わない理由を同市くらし支援課に尋ねたところ、同給付金の前回給付時の口座情報があり、「それを使う方が早い」と判断したという。ただしイイミミに投稿した男性のように、新たに非課税世帯になった人については口座を把握していない。新規分だけでも公金受取口座を使えば早

    マイナ口座、登録したのになぜ給付金受け取れない? 「使い勝手悪くて…」自治体の対応進まず
    Yauchi
    Yauchi 2023/08/14
    08/14「明石市の担当者が挙げたのは、全国で問題となっている個人情報のひも付けミスによる、誤入金のリスク」家族への送金ではなく紐付け誤りを理由にするなら、それって自治体側の作業ミスの問題じゃん。
  • 加古川市長「明石市の人口増による税収増は数字のマジック」 泉市長の市政運営に疑問

    兵庫県加古川市の岡田康裕市長は23日の定例会見で、明石市の泉房穂市長の〈人口増→税収増→子育て支援などの財源〉という好循環実現の主張について言及し、財政分析から「当に好循環が生じているのか」と疑問を呈した。 岡田市長によると、明石市の2021年度の地方税収は11年度比で約39億5千万円増えたが、日銀の金融緩和などの影響で、人口が同規模の自治体の地方税収は平均約22億5千万円増えたという。さらに「明石市は中核市になったことで新たな税財源が約16億7千万円増え、それを加味すると人口増による税収増は見えない」と指摘。人口増による大幅な税収増が「数字のマジックでは」と疑問を投げかけた。 加古川市民から「明石市と同じ子育て支援策をすれば人口が増える」と求められることが多いといい、岡田市長は「(明石市の子育て支援策は)最初にやったところだけの先行者利益。それが自治体運営のかじ取りの哲学として正しいの

    加古川市長「明石市の人口増による税収増は数字のマジック」 泉市長の市政運営に疑問
    Yauchi
    Yauchi 2022/12/23
    12/23「明石市の地方税収は約39億5千万円増えたが、同規模の自治体の地方税収は平均約22億5千万円増え(...)『(...)中核市になったことで新たな税財源が約16億7千万円増え、それを加味すると人口増による税収増は見えない』」
  • 尼崎市議補選では維新が議席獲得 新人高谷氏が初当選

    兵庫県尼崎市長選と同時に行われた市議補選(欠員1)も20日投開票され、日維新の会公認の新人高谷浩司氏(59)が初当選した。投票率は32・76%だった。 共産党市議の辞職に伴って実施され、自民党、維新、共産の各1人と無所属2人の新人計5人が立候補していた。同市で同日実施は初めて。(広畑千春) 【尼崎市長選の開票状況】こちら 【リンク】尼崎市長選の特集ページ

    尼崎市議補選では維新が議席獲得 新人高谷氏が初当選
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/21「市議補選も投開票され、日本維新の会公認の新人が初当選した。共産党市議の辞職に伴って実施され、自民、維新、共産の各1人と無所属2人の新人計5人が立候補していた」1対1に持ち込んで勝負になる、にも見える。
  • 大物幹部の投入空回り 維新の大原氏、手応えつかみきれず 「連携強化」の訴えに終始 尼崎市長選

    維新の会、またも兵庫県内市長の悲願ならず-。落選の一報を知った大原隼人氏(44)は「応援してくれたみなさんや仲間の期待に応えられず、力不足だった」と頭を下げた。 2018年、当時大阪府知事の松井一郎氏に会い、維新の考え方に共感。兵庫維新塾が設立されて入門し「尼崎を子どもたちに誇れるまちにしたい」と今年9月、尼崎市長選に手を挙げた。 地元育ち、二児の父、保育園経営者-を前面に出して市内を自転車で回り、議員ら約100人が尼崎入りし総力戦を展開。幹部らも続々と応援に駆け付けた。 しかし、双方とも「子育て支援」を掲げたため対立軸をつくれず、説得力ある市政批判も打ち出せないまま、県や大阪との連携強化という訴えに終始した。「万博を見据えて大阪・夢洲までロープウエーをつなぐ」との構想も有権者の手応えはつかみきれなかった。 大原氏は「一定の人が変革を求めていると感じた。これからも『まちは変わる』ことを

    大物幹部の投入空回り 維新の大原氏、手応えつかみきれず 「連携強化」の訴えに終始 尼崎市長選
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「双方とも『子育て支援』を掲げたため対立軸を作れず、県や大阪との連携強化という訴えに終始。『万博を見据えて大阪・夢洲までロープウエーを繋ぐ』との構想も手応えは掴みきれなかった」そら掴めないでしょ。
  • 維新5連敗、陣営言葉失う 尼崎市長選「大阪の隣」でも勝てず 兵庫県内に「非維新」の包囲網

    初当選を確実にし、稲村和美市長(左)から花束を受け取る松真氏=20日夜、尼崎市七松町3(撮影・斎藤雅志) 大阪の隣でも維新は勝てなかった。20日投開票の兵庫県尼崎市長選は、現職後継の無所属新人で前市教育長の松真氏(43)が、日維新の会新人、大原隼人氏(44)との一騎打ちを制した。兵庫初の公認首長を目指し、5度目の挑戦となった維新。「勢力拡大の分かれ目」だとみて総力戦を展開したものの、今年3月の西宮市長選と同じく「非維新」の包囲網を崩せなかった。来春の統一地方選に向け、戦略の見直しを迫られる可能性もある。 「一人一人の輪が広がり、大きなうねりになった。勝因は市民の皆さんの尼崎への思い」。当選確実の報にわく事務所で、松氏は感極まった表情で語った。 尼崎市では2代20年にわたり、政党の支援を受けない「市民派」の市長が務めてきた。そんな中で、現職の稲村和美市長(50)が文部科学省の官僚だっ

    維新5連敗、陣営言葉失う 尼崎市長選「大阪の隣」でも勝てず 兵庫県内に「非維新」の包囲網
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「党幹部は『市外局番が同じ06で大阪との結びつきが強い地域。相手は新人で地縁もなく、絶対に勝ちに行く』と話していた」そういうとこだぞ。
  • 自宅の庭で世紀の発見? スマホで撮影、検索結果はツチノコ! 研究員の回答は…

    三木支局に1通のメールが届いた。「庭でツチノコのようなものを発見した。何か調べてほしい」。ドキドキしながら添付の写真を見ると、全体的に茶色く、三角形の頭にヘビのうろこのような模様。これは、もしや…? メールの送り主は兵庫県三木市の西畑静男さん(71)。ツチノコのような生き物を最初に見つけたのは、の美智恵さん(70)だったという。7月18日午前8時ごろ、ベランダで洗濯物を干していると、足元の植木鉢の中に何かがいるのに気付いた。 体長は約8センチ。うろこのような模様にマムシかと思ったが、舌を出さないのでヘビではなさそう。静男さんはスマートフォンのカメラをかざし、写したものの名前を検索してくれる機能を使って調べた。スマホに表示されたのは「ツチノコ」だった。 世紀の発見か!? 西畑さん夫婦は慌てて森林公園などに問い合わせたが、研究員が不在。ひとまずそのままにしていると、ツチノコのような生き物は翌

    自宅の庭で世紀の発見? スマホで撮影、検索結果はツチノコ! 研究員の回答は…
    Yauchi
    Yauchi 2022/08/04
    08/04「スマートフォンのカメラをかざし、写したものの名前を検索してくれる機能を使って調べた。スマホに表示されたのは『ツチノコ』だった」むしろ、そのスマホの精度が心配だ。
  • 「同意なし」政活費引き出し 尼崎市の光本市議が維新を離党 パソコン納品書偽造疑いも

    兵庫県尼崎市の光圭佑市議(42)が、所属する会派「日維新の会」の政務活動費(政活費)から会派の同意を得ずに250万円を引き出していた問題に絡み、光市議は14日、維新に離党届を提出、受理された。昨年8月に政活費で購入したパソコンなどの納品書1通を自作し、市議会事務局に提出していたことも判明。議会事務局は私文書偽造にあたる可能性があるとみている。 市議会は同日、会派代表者会を開催し、光市議から事情を聞いた。 会派代表者会での説明によると、納品書はインターネットで入手した量販店の印影付き見積書を細工し、金額や物品を記した自作の表を貼っていた。光市議は「来の納品書は紛失した。額の水増しはしておらず、レシートなどが出てきた際に差し替えればいいと思った」とした。 政活費は4月20日に会派への半期分として600万円が振り込まれ、同日、250万円が光市議名義の口座に移されていた。 光市議は

    「同意なし」政活費引き出し 尼崎市の光本市議が維新を離党 パソコン納品書偽造疑いも
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/15
    06/14「納品書はネットで入手した量販店の印影付き見積書を細工し、金額や物品を記した自作の表を貼った。『本来の納品書は紛失した。額の水増しはしておらず、レシート等が出てきた際に差替えればいいと思った』」
  • 維新、関西掌握へ虎視眈々 参院選で強気の戦略 兵庫選挙区は現職トップ当選が至上命令

    勢いは続くのか-。野党第1党を目指す日維新の会が関西掌握に向けて、近づく参院選で強気の戦略を描いている。昨秋の衆院選で受けた追い風を期待しつつ、兵庫選挙区(改選数3)は現職のトップ当選が至上命令。立憲民主党の牙城・京都選挙区(同2)には新人を立て、国民民主党の支援も受けて議席奪取を狙う。維新のお膝元、関西決戦の行方は、来年の統一地方選も見据えた試金石となる。 「参院選では(維新の議員を)多く国会に送り出してほしい。自民党に対峙できるまともな野党をつくる」。5月29日、西宮市内でマイクを握った副代表の吉村洋文大阪府知事は、全国政党へのステップにする意気込みを語った。 維新は参院選で18選挙区に19人を擁立する予定で、改選6議席の倍増以上を目標にしている。昨秋の衆院選で一定の比例票を得た大阪、兵庫、京都、東京、神奈川、愛知を最重点選挙区に指定。特に京都は「最最最最重要地区」(藤田文武幹事長)

    維新、関西掌握へ虎視眈々 参院選で強気の戦略 兵庫選挙区は現職トップ当選が至上命令
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/13
    06/12「街頭演説を終えた松井代表は『京都は大阪の隣にある。維新の改革マインドが伝わりやすいはず』と強調。かつて兵庫で多用したフレーズを口にした」京阪神同士でそれはかえって反発されるのでは。
  • 参院選・兵庫選挙区 NHK党3人が立候補表明

    夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で、NHK党から公認を受けた兵庫県川西市議中曽千鶴子氏(60)と動画クリエーター速水肇氏(37)、薬剤師山崎藍子氏(37)の新人3人が19日、正式に立候補を表明した。 中曽氏は川西市で育ち、小学校の非常勤講師などを経て2018年の同市議選で初当選。北朝鮮に拉致された可能性が否定できない特定失踪者の中に高校時代の後輩がいるとし、拉致問題の早期解決へ「兵庫から活発に訴える必要がある」と強調した。 速水氏は奈良市出身で、大学卒業後に飲店で勤務。現在はイベントPRやプレゼンテーション資料などの動画制作をフリーランスで請け負う。「国民の健康を増進させて医療費を減らしたい」と語り、スポーツ振興の補助制度創設などを主張した。 山崎氏は兵庫県西宮市出身。神戸学院大薬学部を卒業し、製薬会社勤務後に退職。現在は子育て中で「女性が仕事育児を両立させる難しさが十分に理解されてい

    参院選・兵庫選挙区 NHK党3人が立候補表明
    Yauchi
    Yauchi 2022/05/19
    05/19「夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で、NHK党から公認を受けた新人3人が、正式に立候補を表明した」改選数n(n≧3)で議席独占を狙うとか、自民や維新にもできない事を平然とやってのけるッ。
  • 「もう限界」久元・神戸市長、ツイッターやめると投稿 フォロワー約3万人

    神戸市の久元喜造市長は27日夜、自身のツイッターに「近日中にアカウントを削除します」と投稿した。事実無根の書き込みなどに悩んできたといい、「もう限界です。これまでありがとうございました」と締めくくった。 久元市長は2013年7月からツイッターを利用し、フォロワーは約3万人。市政の情報や自身の考え方などを積極的に発信してきた。 今回の投稿があったのは午後10時すぎ。「ツイッターを始めて9年近く。市政や神戸の情報発信のつもりでやって来ましたが、事実無根あるいは歪曲された書き込みに悩んできました」と心情を吐露した。 米電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏がツイッターを買収することにも触れ、「状況はさらに悪くなるでしょう。この辺りが潮時かもしれません」と書き込んだ。 久元市長は神戸新聞社のこれまでの取材に対し、ツイッターの利用について自治体の情報を発信し、市民に

    「もう限界」久元・神戸市長、ツイッターやめると投稿 フォロワー約3万人
    Yauchi
    Yauchi 2022/04/28
    04/27「イーロン・マスク氏がツイッターを買収することにも触れ、『状況はさらに悪くなるでしょう。この辺りが潮時かもしれません』と書き込んだ」
  • ボウリングの球、4階から投げ落とす 殺人未遂容疑で男逮捕

    Yauchi
    Yauchi 2022/04/13
    04/13「男は集合住宅の住人で『球を投げたことは間違いないが、殺意はなかった』と容疑を一部否認している」いやいやいや。
  • 繰り返される歴史、明石市副市長の離反劇 「独断的」市政運営、12年前には議会で公然と反旗

    市職員への暴言問題について、会見で謝罪し、記者らに説明する泉房穂市長=2019年1月29日、明石市役所 充実した子育て支援策や全国初の人権擁護施策などを相次いで打ち出して注目を集め、人口増が続いている兵庫県明石市で、市組織の統括役や議会、外部との調整を担ってきた副市長の和田満氏、宮脇俊夫氏が同時退任することになった。異例の事態の背景には泉房穂市長への不信感があるとみられ、2人が任期を残して同時に市政を去る行動は、市長への明確な意思表示にも映る。だが、明石市では12年前にも当時の副市長2人ら市幹部が市長から離反し、市長に3選への立候補を断念させた歴史がある。その後、市役所のあるじとなったのが泉市長だった。 2010年11月、市議会定例会を前に、明石市の副市長2人と部長級以上の幹部の大半が、当時2期目の終盤を迎えていた北口寛人市長(現・兵庫県議)に反旗を翻すことで足並みをそろえた。 北口市長は

    繰り返される歴史、明石市副市長の離反劇 「独断的」市政運営、12年前には議会で公然と反旗
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/31
    03/29「職員は意見や提案を徹底的に否定され、市長の独断的ともとれる発言や行動に翻弄されていたという。市職員の疲弊に、北口市長は『厳しい時代には厳しさをもって変革を求める』と取り合わず」どこかで聞いた話。
  • 西宮市長選 維新支持層の3割、現職・石井氏に投票 無党派層は7割が支持 出口調査分析

    現職と新人2人が争い、27日に投開票された兵庫県西宮市長選で、現職の石井登志郎氏(50)が再選を果たした。神戸新聞社が実施した出口調査では、無党派層の7割が石井氏を選び、幅広い層から支持を集めたことが分かった。市政に望むことでは「子育て支援」が最も多く、住宅都市としての環境整備への期待感がうかがえた。(久保田麻依子) 神戸新聞社の出口調査は、期日前投票が行われた21~26日と投票日の27日、計16カ所で実施した。無記名式で計1809人から回答を得た。一つの設問に対し1回答を求め、複数回答があった場合は無効とした。 調査では石井氏に投票した人は6割に迫り、増山誠氏は3割、吉岡政和氏は1割となり、実際の得票(55・4%、30・8%、13・8%)とほぼ一致した。 普段支持する政党と投票先を尋ねたところ、「自民党」と回答した有権者の7割が石井氏に投じた。「日維新の会」を支持する人のうち、6割超が

    西宮市長選 維新支持層の3割、現職・石井氏に投票 無党派層は7割が支持 出口調査分析
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/31
    03/30「維新を支持する人のうち、6割超が増山氏を支持した一方で、約3割が石井氏に流れた。衆院選の最終盤で無党派層が維新を支持する傾向が見られたが、無党派層の7割が石井氏を選び、増山氏は2割に届かなかった」
  • 兵庫・斎藤知事が新型コロナ感染 リモートで可能な業務続行、全面復帰は26日以降の見込み|総合|神戸新聞NEXT

    兵庫県は15日、斎藤元彦知事(44)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。同日朝から38度台の発熱や倦怠感があり、医療機関で抗原定量検査を受けたところ、家族も含めて陽性と判明した。当面は自宅で療養しながら、リモートで可能な公務は続けるが、視察などは見送る。全面復帰は26日以降の見込みという。 県によると、斎藤知事は13日は自宅で過ごし、14日は南あわじ市で養殖漁業の現場などを視察したほか、徳島県鳴門市で「鳴門の渦潮」の世界遺産登録を目指す推進協議会の会合に出席した。濃厚接触に当たる関係者はおらず、視察に同行した職員2人は念のため自宅で待機している。 15日午前に予定していた県立明石公園の視察は中止した。同公園では県が進める樹木伐採を巡り、明石市の市民グループが「過剰な伐採で、生態系が脅かされている」と指摘。斎藤知事は25日に予定する泉房穂・明石市長との面談に向け、現地視察を計画し

    兵庫・斎藤知事が新型コロナ感染 リモートで可能な業務続行、全面復帰は26日以降の見込み|総合|神戸新聞NEXT
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/16
    03/15「県は、斎藤知事の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。38度台の発熱や倦怠感があり、抗原定量検査を受けたところ、家族も含めて陽性と判明した。全面復帰は26日以降の見込みという」あらら。
  • 県立明石公園の樹木伐採問題 明石・泉市長と斎藤知事面談へ 泉氏が「直談判」要望

    兵庫県の斎藤元彦知事と明石市の泉房穂市長が、25日に面談する予定であることが分かった。県が県立明石公園で進める樹木伐採を巡り、同市の市民グループから「過剰な伐採で、貴重な生態系が脅かされている」との指摘が出ていることなどを踏まえ、泉市長が協議を呼び掛けていた。 面談については、泉市長が自身のツイッターで「“ついに”というか“やっと”というか、『兵庫県庁』から『明石市役所』に連絡があった」と説明。日程の候補として25日と28日の提案があったと明かし、「25日、県知事との協議が実現する」と書き込んだ。 斎藤知事も3月上旬の定例会見で「実務的な協議もしつつ、状況に応じて首長と会い、きっちりと議論することも大事」との認識を示していた。15日には現地の視察も予定しているという。 明石公園での樹木伐採は、県が石垣保全や景観向上を目的に2018年度から実施。公園内に植わる約20万のうち、史跡区域内にあ

    県立明石公園の樹木伐採問題 明石・泉市長と斎藤知事面談へ 泉氏が「直談判」要望
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/16
    03/14「斎藤知事と明石市の泉市長が、25日に面談する予定であることが分かった。県が県立明石公園で進める樹木伐採を巡り、泉市長が協議を呼び掛けていた」維新の知事と、知事より維新っぽい市長の直接対決。