トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
新型コロナウイルス下で3度目の花見シーズンを迎えた。仙台市内有数の名所で知られる青葉区の西公園はライトアップや屋台が復活し、大勢の人で連日ごった返す。仙台で桜が満開となった11日夜、公園は感染を警戒しつつ開放感に浸る酔客らであふれ返った。(報道部・大橋大介) 人で埋め尽くされた花見会場=11日午後7時10分ごろ、仙台市青葉区の西公園 コンロで鍋料理 約300個のちょうちんが飾られた桜祭り会場は午後7時前、広場が宴席用のシートで埋め尽くされた。同僚と午後6時前から飲み始めた青葉区の会社員男性(54)は「花見をするのは3年ぶり。久々の桜は美しく感じる」と上機嫌だ。 宴会客らはカセットコンロで鍋料理を作ったり、ボードゲームで遊ぶなど思い思いに楽しんでいる。人数制限がないため、10人以上の集団もある。 午後7時半過ぎ、9人組の学生グループから「乾杯!」の声が上がった。仙台市内の大学の学部仲間という
自民党の中野正志元参院議員(74)が夏の参院選宮城選挙区(改選数1)への立候補を検討していることが12日、分かった。無所属での出馬も視野に今後、後援会関係者と協議する。 中野氏は河北新報社の取材に「…
<デジタル発>来日したヒルマン元監督、日本ハム新球場で何を語ったのか 「シンジラレナ~イ!」だけじゃなかった視察
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く