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2022年11月21日のブックマーク (5件)

  • 尼崎市議補選では維新が議席獲得 新人高谷氏が初当選

    兵庫県尼崎市長選と同時に行われた市議補選(欠員1)も20日投開票され、日維新の会公認の新人高谷浩司氏(59)が初当選した。投票率は32・76%だった。 共産党市議の辞職に伴って実施され、自民党、維新、共産の各1人と無所属2人の新人計5人が立候補していた。同市で同日実施は初めて。(広畑千春) 【尼崎市長選の開票状況】こちら 【リンク】尼崎市長選の特集ページ

    尼崎市議補選では維新が議席獲得 新人高谷氏が初当選
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/21「市議補選も投開票され、日本維新の会公認の新人が初当選した。共産党市議の辞職に伴って実施され、自民、維新、共産の各1人と無所属2人の新人計5人が立候補していた」1対1に持ち込んで勝負になる、にも見える。
  • 大物幹部の投入空回り 維新の大原氏、手応えつかみきれず 「連携強化」の訴えに終始 尼崎市長選

    維新の会、またも兵庫県内市長の悲願ならず-。落選の一報を知った大原隼人氏(44)は「応援してくれたみなさんや仲間の期待に応えられず、力不足だった」と頭を下げた。 2018年、当時大阪府知事の松井一郎氏に会い、維新の考え方に共感。兵庫維新塾が設立されて入門し「尼崎を子どもたちに誇れるまちにしたい」と今年9月、尼崎市長選に手を挙げた。 地元育ち、二児の父、保育園経営者-を前面に出して市内を自転車で回り、議員ら約100人が尼崎入りし総力戦を展開。幹部らも続々と応援に駆け付けた。 しかし、双方とも「子育て支援」を掲げたため対立軸をつくれず、説得力ある市政批判も打ち出せないまま、県や大阪との連携強化という訴えに終始した。「万博を見据えて大阪・夢洲までロープウエーをつなぐ」との構想も有権者の手応えはつかみきれなかった。 大原氏は「一定の人が変革を求めていると感じた。これからも『まちは変わる』ことを

    大物幹部の投入空回り 維新の大原氏、手応えつかみきれず 「連携強化」の訴えに終始 尼崎市長選
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「双方とも『子育て支援』を掲げたため対立軸を作れず、県や大阪との連携強化という訴えに終始。『万博を見据えて大阪・夢洲までロープウエーを繋ぐ』との構想も手応えは掴みきれなかった」そら掴めないでしょ。
  • 維新5連敗、陣営言葉失う 尼崎市長選「大阪の隣」でも勝てず 兵庫県内に「非維新」の包囲網

    初当選を確実にし、稲村和美市長(左)から花束を受け取る松真氏=20日夜、尼崎市七松町3(撮影・斎藤雅志) 大阪の隣でも維新は勝てなかった。20日投開票の兵庫県尼崎市長選は、現職後継の無所属新人で前市教育長の松真氏(43)が、日維新の会新人、大原隼人氏(44)との一騎打ちを制した。兵庫初の公認首長を目指し、5度目の挑戦となった維新。「勢力拡大の分かれ目」だとみて総力戦を展開したものの、今年3月の西宮市長選と同じく「非維新」の包囲網を崩せなかった。来春の統一地方選に向け、戦略の見直しを迫られる可能性もある。 「一人一人の輪が広がり、大きなうねりになった。勝因は市民の皆さんの尼崎への思い」。当選確実の報にわく事務所で、松氏は感極まった表情で語った。 尼崎市では2代20年にわたり、政党の支援を受けない「市民派」の市長が務めてきた。そんな中で、現職の稲村和美市長(50)が文部科学省の官僚だっ

    維新5連敗、陣営言葉失う 尼崎市長選「大阪の隣」でも勝てず 兵庫県内に「非維新」の包囲網
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「党幹部は『市外局番が同じ06で大阪との結びつきが強い地域。相手は新人で地縁もなく、絶対に勝ちに行く』と話していた」そういうとこだぞ。
  • 「誰にも言わんどって」方言を使った特殊詐欺、急増 対策も方言 | 毎日新聞

    「初めて話すことだけん、誰にも言わんどって」。風邪声のような熊弁で息子や娘になりすまし、現金をだまし取る「振り込め詐欺(オレオレ詐欺)」が熊県内で急増している。多様化する特殊詐欺の手口に、新たに加わった「方言」。ばってん、なんで方言ば使うとだろか。 手口の一例はこうだ。 10月初旬、熊市内の住宅にある固定電話が鳴った。70代の女性が取ると、相手は息子と同じ名前を名乗り、「喉が痛くて腫れとる」と説明してきた。その翌日、同じ人物がガラガラ声でこう話してきた。 「(株を買うために)友達が会社の金を横領した。(株購入時に)自分の名前を使われたけん、お金を渡さんといかん。(今日中に)お金を貸してほしい」

    「誰にも言わんどって」方言を使った特殊詐欺、急増 対策も方言 | 毎日新聞
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「風邪声のような熊本弁で息子や娘になりすまし、現金をだまし取る『振り込め詐欺(オレオレ詐欺)』が熊本県内で急増している」やみのま。
  • 吹雪やドカ雪 対策に限界 今季はJR代替バス運行、視界不良は防げず:北海道新聞デジタル

    高速道路は広大な道内の輸送に欠かせないインフラだ。特に道央道千歳インターチェンジ(IC)―札幌南IC間は、新千歳空港発着の連絡バスが通る大動脈で、大雪によるJR運休時、空港内の滞留者対策として今冬か...

    吹雪やドカ雪 対策に限界 今季はJR代替バス運行、視界不良は防げず:北海道新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2022/11/21
    11/20「視界不良が主因となる通行止めは完全には防げない現実が浮かんだ」知ってた。