タグ

SQLServerに関するYuhtoのブックマーク (2)

  • CodeZine:CASE式のススメ(前編)

    はじめに CASE式は、SQL-92で標準に取り入れられました。比較的新しい道具であるためか、便利なわりにその真価があまり知られておらず、利用されていなかったり、CASE式の簡略版であるDECODE(Oracle)、IF(MySQL)などの関数で代用されていたりします。 しかし、ジョー・セルコが『プログラマのためのSQL 第2版』の中で、SQL-92で追加された中で最も有用かもしれません  と言うように(注1)、CASE式を活用するとSQLでできることの幅がぐっと広がり、書き方もスマートになります。しかも、実装非依存の技術なのでコードの汎用性も高まります。特にDECODE関数を使っているOracleユーザーには、ぜひCASE式への乗り換えをお薦めします。 このテキストは、そんないいこといっぱいのCASE式の便利な使い方を紹介するものです。 この言葉は、『プログラマのためのSQL 第2版』(

    Yuhto
    Yuhto 2006/10/05
    CHECK制約との組み合わせもできる
  • システム・ストアドプロシージャを用いたロールの詳細設定

    今回は、前回までに実施した「権限設定」を、SQLを使用して実施します。SQLを使用することで、SQL Server Enterprise Managerでは設定不可能な、細かい指定での権限関連の設定が行えます。では早速、例題を実行しながら、SQLの確認をしていきましょう。 SQLを用いたSQL Serverログインの作成 まず、「suzuki」という名前のSQL Serverログインを新たに作成してみましょう。次の例題を実行します。 正しくSQL Serverログインが作成できたかどうかは、実際にSQL Serverログイン名「suzuki」でログインすることで確認できます。SQLクエリアナライザでSQL Serverへログインしてみましょう。パスワードは、「suzuki」です。無事にログインできたでしょうか。 では、例1のSQL文を見ていきましょう。このSQL文では、「sp_addlog

    システム・ストアドプロシージャを用いたロールの詳細設定
  • 1