ドットインストール代表のライフハックブログ
世間には非常にクリエイティブで独創的なプログラマーの人が数多くいますが、そんなプログラマーから学べることがたくさんあるようです。プログラマーに限らず、さまざまなことにも当てはまるようなことばかりで、ほかの仕事をするにしても非常に役に立ちます。ではクリエイティブなプログラマーからどのような事が学べるのか見ていきましょう。 詳細は以下より。Creative Code: 14 Ways to Learn From Creative Programmers | LifeDev 1.さまざまな分野に手を伸ばし学び続ける プログラマーは常に新しい言語を学んでいきます。同じように、さまざまな分野に手を広げ、学び続ける姿勢が大切である。 2.土台の部分から物事を始める 物事を土台から固める方がよりクリエイティブな解決方法を見いだすことができる。 3.すべての事に疑問を投げかける 何事にも疑問を投げかけてい
アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ
In the web/tech world (and many other domains), it seems the Big Ideas belong to the Young. Barely 27, David Heinemeier Hansson, creator of the Ruby on Rails framework, has changed the world and given the Ruby language a reason to live. Then there's Caterina and Stewart, creators of Flickr. And don't get me started on the creators of the blog service I'm entering this post in...Six Apart's Ben and
Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ
先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日本人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日本人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日本語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」
「Idea killers: ways to stop ideas」 と 「Idea helpers: ways to grow ideas」 という記事がありました。 面白かったので一部訳してみました。 コメント欄にも色々書いてあって、その中の項目も訳してみました。 削ったり意訳しているものもあるので、詳細は原文をご覧下さい。 アイディアをつぶす人 これらの発言は考える事を阻害してしまいます。 また、これらの発言は理由を説明せずに意見を却下するために利用されます。
In the creative thinking course I taught at the University of Washington, we spent time listing idea killers, statements often heard in organizations that prevent change. Chapter 4 of The Myths of Innovation explores them in detail since it’s essential any creative person familiarize themselves with these phrases and learn countermeasures to overcome them. If you work with ideas, you will hear the
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Index (comments/trackbacks) [0] 2006.12.30 hidew : フィンランド・メソッド - 国語力の鍛錬 [1] 2006.12.30 みんみん : (118 文字) [2] 2006.12.30 hidew : (86 文字) [3] 2008.06.25 幼児教室のまなびば : まなびば誕生物語第4話 [4] 2008.07.17 hidew : 読書感想文よりは有効だと思われる文章訓練法 [5] 2009.05.29 keitaro-news : [書評]「受けてみたフィンランドの教育」が伝えた .. hidew 2006.12.30 #1496 フィンランド・メソッド - 国語力の鍛錬 国語の授業は一般的に、古典的名著を誰かが音読して、先生が(教科書に書いてあるテーマに沿って)質問するというスタイルである(少なくとも、私が小学生の時は)。 授業
Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,
http://togare.info/news/useless.html 恐らくアノ番組のおかげで、すっかり日常会話に定着した感のある『トリビア』という言葉。 こちらのサイトでは、何かの役に立つわけではないけど話のネタにはなる、そんなトリビアを50個紹介しています。 (ただし1個だけ誤りが含まれている、と一番下に書いてあるのでご注意。) 思わず『へ〜』と思ったネタをいくつか。 私的には英単語ネタや動物ネタが好きですね。 "queue"は、最後の4文字を削除しても同じように発音される唯一の英単語。 「queue」も「q」も「キュー」ですね。 英語圏における「フレンチキス」は、フランスでは「イングリッシュキス」として知られている。 どちらが先に言い始めたのか気になります。 "Almost"は、全ての文字がアルファベット順になっている単語の中で最も長い単語。 A→l→m→o→s→t。他にどんな単
久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない
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ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす
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