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dotenvに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • bashでdotenvファイルを環境変数に読み出す | おそらくはそれさえも平凡な日々

    .env みたいな環境変数設定ファイルを読み込んでから指定プログラムをexecするみたいなラッパーが欲しくなる事あると思います。 Goだとgithub.com/joho/godotenvとかあるけど、Goでやるほどでもないよねーという感じだったので、bashで書くなどした。 #!/bin/bash set -e if [[ "$#" = "0" ]]; then echo "usage: env-wrap.sh cmd [args...]" >&2 exit 1 fi # declare -x を引数無しで呼び出して、現状の環境変数をexportableな形式で書き出す orig_env="$(declare -x)" envfile=.env # allexportは`KEY=VALUE`をシェル変数じゃなくて、環境変数としてexportする危険なオプション set -o allexpo

    bashでdotenvファイルを環境変数に読み出す | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Parse a .env (dotenv) file directly using BASH

    parse_dotenv.bash ��"�pU � �pU # Pass the env-vars to MYCOMMAND eval $(egrep -v '^#' .env | xargs) MYCOMMAND # … or ... # Export the vars in .env into your shell: export $(egrep -v '^#' .env | xargs)

    Parse a .env (dotenv) file directly using BASH
  • dotenv-execというnpmを作った - There's an echo in my head

    作った。 www.npmjs.com npmだと.envを読み込むdotenvというライブラリはあるんだけど、それをもってコマンドを実行するコマンドは提供していなかった。Ruby版のdotenvに含まれるdotenvコマンドみたいなやつ。なので同じようにdotenvというコマンドを実装した。名前は変えた方がよかったんだろうか :thinking: 実装するにはKernel.execのようにexec(3)ができるメソッドが必要だけど、nodeでそれをやるにはkexecというnpmを使う必要があった。child_process.execなどは結果をコールバックで受ける形になっていてプロセスは切り替わらない。で、このkexecがgypを使っていてインストールをするにはコンパイルが必要になり、ピュアJavascriptなdotenvに追加するのはすでに導入している人がアップデートするときには辛そう

    dotenv-execというnpmを作った - There's an echo in my head
  • Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい

    またRubyとかRailsの話になってる。当はこんな話なんてしたくなくて、スクフェスの話でもしたい。凛ちゃんマジえんじぇー。 Webアプリケーションを書いていると、データベースのユーザ名やパスワード、接続先サーバのIPなどなど、アプリケーションコードとは関係がないけれどもリポジトリ内には含めたくない、動かす環境に合わせて変更する必要のある設定を扱う機会がしばしばある。 こういう設定は環境変数に設定すると便利だよっていう考えがあって、The Twelve Factorsで紹介されていたりする。 The Twelve-Factor App これを実現するには、例えば /etc/environment や ~/.bash_profile みたいなファイルに書けばいいんだけど、開発環境では1台のPC上で複数のアプリケーションを書く機会も少なくないはず。 そういう場合に、/etc/environm

    Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい
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