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cinemaと押井守に関するakhk14のブックマーク (1)

  • 押井守の勝敗論第2弾 名匠巨匠をぶった斬る『勝つために戦え! 監督篇』

    押井守は、映画界・アニメ界で極めて特異な位置にいる監督であろう。アニメ『うる星やつら』、OVA『機動警察パトレイバー』で名を上げ、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』で米ビルボード誌1位を獲得、一躍有名監督となった。アニメ、実写、演劇、ラジオ、ゲームなど幅広い分野で活躍している。が、メガヒットは一度もない。 押井氏曰く「負けなきゃ勝ち」。そんな氏が勝敗論について語ったのが『勝つために戦え! 監督篇』(徳間書店)。「COMICリュウ」(同)誌上で連載していたコラムをまとめたものだ。前作『勝つために戦え!』(同)で語り尽くせなかった映画監督の勝敗論に的を絞り、古今東西の名匠巨匠を歯に衣着せぬ物言いでぶった斬る。あるいは誉めちぎる。かねてより親交のある宮崎駿を「孤独な人だ」と評し、ジェームズ・キャメロンの『アバター』に敗北宣言、ウォシャウスキー兄弟を「ゲイなんじゃねえか?」と疑う

    押井守の勝敗論第2弾 名匠巨匠をぶった斬る『勝つために戦え! 監督篇』
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