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leadershipに関するanegishiのブックマーク (11)

  • 「何でもみんなで決める上司」が実はダメな理由

    「優秀な部下」が、爆発するとき まず、私の恥ずかしい経験を吐露します。リーダーになりたての頃、2人の部下から同じクレームを受けました。いや、正直に言うと言い合いになりました。「伊庭さんのために、ここまでやっているのに、もっとかまってほしい」と。 若かった私は、こともあろうに、こう言い返してしまったのです。「信頼して任せているのに……! しかも、俺のためって、そりゃおかしい。お客様のためやん!」と。「もう伊庭さんの仕事はしたくないです!」。 無知とは恐ろしいもので、完全にリーダーとしての自覚が欠如していました。プレーヤーの延長で、「仕事とはお互いがプロ意識を発揮するものだ」としか考えていなかったのです。完全に、経験則の押しつけでした。 でも、これ、プレーヤー時代に自立して、サクサクと仕事をしていた人がリーダーになったときに起こりがちな出来事。「さびしい」「不安だ」なんてことを仕事に持ちだすこ

    「何でもみんなで決める上司」が実はダメな理由
  • 【ビジネスの極意】「リーダーの当たり前」と「部下の当たり前」はなぜ違うのか? | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    一人ひとりの考え方は違っていて当然だ。だが、時にはその考え方の違いが組織の運営において致命的な問題になることもある。リーダーシップとマネジメントに悩む、マネジメント課題解決のためのメディアプラットホーム「識学総研」から、その理由を知ろう。 * * * チームがおかしくなる原因は、大体において「リーダーの当たり前」と「部下の当たり前」が違うから。 昔の話です。 部下の動向に常に気を配り、感情の機微に一喜一憂する管理職は大変な仕事だな、とつくづく思うのですが、とても記憶に残っている管理職の方が、一人います。 その方は、私がマネジメントの質を知るための非常に良い教訓を与えてくれました。 それは、チームがおかしくなる原因は、大体において「リーダーの当たり前」と「部下の当たり前」が違うから、という事実です。 * 彼は、入社間もなく、営業として頭角を現し、社長の信頼も厚い、できの良い人物でした。 そ

    【ビジネスの極意】「リーダーの当たり前」と「部下の当たり前」はなぜ違うのか? | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 優れた上司はこう考える。凡庸なリーダーとの8つの考え方の違い | ライフハッカー・ジャパン

    質の高いリーダーシップとは、小さなことも大きなことでも、従業員が活躍するために必要としていることを実行することです。例をあげましょう。 数年前、私は非常に成功した数十人のCEOたちにインタビューする機会がありました。「すばらしい上司の8つの信条」(英文記事)にそこで学んだことをまとめましたが、その際、重要なことが抜けていました。それは計画の実行についてです。 そのことを念頭において、以下のことから始めてみましょう。 1. 多様な見方ができるように励ます 平均的な上司は、全員が同じ考え方をするようなチームを作りがちです。しかし有能な上司は多くの見方や意見を部下から引き出そうとします。そうすることで、市場の現在の動きやその状況を利用でき、何をなすべきかがよく判断できるようになるのです。仕事の割り当てを与えたりしないかわりに、考え方が画一的にならないような人材を雇ったり昇進させたりしています。

    優れた上司はこう考える。凡庸なリーダーとの8つの考え方の違い | ライフハッカー・ジャパン
  • よいリーダーになるために--7つの新年の目標

    「切実」という言葉には、強く心に訴える、止むに止まれないという語感がある。 コーチングをしているわたしは、新年の目標をあまり信用していない。50%以上の人が1週間以内に目標を破ったことを認めたという統計を見たことがあるし、ほぼすべての人(2008年に行われた調査によれば、約87%)が、1か月後には気にもかけなかったと認めている。 新年の目標の問題は、それがせいぜい「希望」に過ぎないということだ。例えば、「もう少し貯金したい」「もう少し痩せたい」「今年こそは昇進したい」といった目標には、切実さが欠けている。 一方で、わたしは年間計画を立てることは重要だと考えている。その計画は、自分の部門のためのものでも、自分のビジネスのためのものでも、生活のためのものであっても構わない。あらゆる証拠が、上手に作られた計画は、成功の確率を大きく上げることを示している。 上手に作られた計画は、分かりやすく記述さ

    よいリーダーになるために--7つの新年の目標
  • リーダーとして必要な3つの振る舞い--優れたプロジェクトマネージャーになるために

    記事では、プロジェクトマネージャーがリーダーとしてとるべき3つの振る舞いについて解説している。これらのほかにもとるべき振る舞いがあれば教えていただきたい。 プロジェクト管理にまつわる記事の多くは、仕事における技術的な側面(例えば、プロジェクトのスコープやスケジュール、人員の管理に役立つ最新のツールやテンプレート、技法)に焦点を当てたものとなっているが、プロジェクト管理における社会的な側面や文化的な側面に焦点を当てることも同様に重要である。また、リーダーシップやチームワーク、交渉術、問題解決手法、社内政治といったものもプロジェクトの成否を大きく左右する。 リーダーシップというものの大枠はビジネススクールや、専門のリーダーシップ養成コースで教え込むことが可能であるものの、リーダーとしての振る舞いについては、人が学び取り、実践することで身に付けていく必要がある。筆者がかつて働いていたある企業

    リーダーとして必要な3つの振る舞い--優れたプロジェクトマネージャーになるために
  • 部下の成功は上司の成功--良きリーダーになるためのヒント

    チームを効率よく運営できる、スタッフからの信頼が厚いなど、リーダーに求められる条件は様々だ。そこで、良きリーダーになるためのヒントを提供する記事を6つ紹介したい。 チームのパフォーマンスを最大限に高めるために--5つの心得 リーダーとしての成功は、チームメンバーの成功をお膳立てすることによってのみ可能となる。記事では、チームのパフォーマンスを最大限に高めたいというIT部門のリーダーのためのティップスを紹介する。 2010/04/06 07:00 真のリーダーになるための5つのヒント 使えるリソースが減っていく中で、以前よりも業績を上げるのは、真のリーダーでなくては難しい。この記事では、長年かけて有効性が証明されている、状況を改善するための5つのヒントを紹介する。 2010/08/04 07:30 マネージャーとして一流の「コミュ力」を身につけるための10のポイント 近年、マネージャーのヒ

    部下の成功は上司の成功--良きリーダーになるためのヒント
  • 辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン

    国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった……。そう言って鳩山由紀夫首相は辞意を表明した。 もし鳩山首相が企業のトップだったら、社員たちはやる気を失い、仕事だけでなく人生にまで満足感を得られず、生きる力さえ失い、会社は崩壊している。 国民が失ったのは“聞く耳”ではなく、もっと重たいものだったということに、鳩山首相は最後まで気付いていない。こう思わざるを得ないほど、辞任の理由の一つに挙げた米軍普天間基地の移設問題で鳩山首相が下した結論の罪は重い。 最悪である。最後の最後で当にがっかりした。普天間問題に関して言うなら、実は私は、「鳩山首相はやってくれるんじゃないか」とひそかに期待していた。就任当初から多くのメディアは「県外移設なんて、やれるもんならやってみな」といった報道を繰り返していたが、私は恐らく数少ない「きっとやってくれる」と信じていた一人だったと思う。 なぜ、期待した

    辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン
  • スティーブ・ジョブズに見る、部下育成に必要な「人間力」

    スティーブ・ジョブズに見る、部下育成に必要な「人間力」:部下をやる気にさせて育てる指導術(1/3 ページ) 結論めいたことを言ってしまえば、人を育てるのは技術だけでどうなるものではありません。それ以上に重要な、「人を育てる人間力」というものが必要になるのです。ではこの「人間力」とはどのように磨いていけばいいのでしょうか――。 今まで7回に渡って、部下を育てるための技術についてお話ししてきました。結論めいたことを言ってしまえば、人を育てるのは技術だけでどうなるものではありません。それ以上に重要な、「人を育てる人間力」というものが必要になるのです。 幾千ものテクニックを駆使して、多弁を労する人よりも、人間力のある人が発する一言のほうが、人を感動させ、人を動かすこともよくある話であります。だから、上司としてのあなた自身の人間力を日々怠ることなく磨き続けてください……と言われても、恐らく多くの人は

    スティーブ・ジョブズに見る、部下育成に必要な「人間力」
  • あるべき姿を「実現」してこそリーダーである

    「あるべき姿を語ることではなく、あるべき姿を実現させること」。あるITベンダーのマネジャー向け社内研修会で、人と経営研究所の大久保寛司所長は、リーダーの役割をこう表現した。会社と組織を元気にすべく、全国を飛び回って講演活動を続けてきた大久保氏が、これまでに多くの“元気になった”企業を訪問して得た答えの1つである。 会社のリーダーたる経営者の中には、表向き自由闊達な組織を標榜し、部下に意見を求める人がいる。ところが、部下が何かを発言した途端、それをさえぎって「そんなことは分かっている」と怒鳴ったりする。そんな口先だけの経営者に、アイデアを提案したい部下などいないだろう。社員の信頼を失うような経営者は、往々にして部下とコミュニケーションをとらず、相手を理解する努力を怠っていることが少なくない。 そうした経営者はまた、口先では顧客第一主義を唱えるが、音は売り上げ至上主義であることが多い。だから

    あるべき姿を「実現」してこそリーダーである
  • リーダーシップに必要な二つの要素?:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

  • 上に立つ者が留意すべき10のルール - Forgot the Milk.

    lifehack.org に自己業務管理に対する12の規則という興味深い記事がありました。リーダーという立場の人に焦点を当てた自己管理について言及しています。今リーダーとして人を統率する立場の人はもちろん、これからリーダーを志す人にとっても勉強になる内容だと思います。この中から心に残った10項目を紹介します。 1. 自分の価値観で行動してください 人がどう言おうが、あなたの価値観によって行動を決してください。彼らにあなたの考えていることは予測できません。あなたの価値観にブレがあると、周りの人々を困惑させてしまいます。 2. 率直に言ってください 誰も、あなたが心の中で考えていることを聞くことはできません。大抵の人々は読心術を心得ていないのですから、率直にものごとを言うようにしてください。 3. 約束は守ってください あなた自身の威信にかけて、有言実行をこころがけてください。それができないの

    上に立つ者が留意すべき10のルール - Forgot the Milk.
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